■書いても書いても終わらないー(悲鳴)
なんか最近、らんく帝国ばっかり書いているのに、いつまでたっても終わらないんですが。アニメを除けば、だいたい終わってるんですけどねー。さすがに、アニメのレビューを書くには1回は見直さなくちゃならなくて、大変です。もっとも、書くと決心してしまった以上最後までやりとげなくては。
・・・あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。今、午前3時50分なんですけども、らんく帝国を一心不乱に書いていたら、エヴァの再放送を録画するの忘れてしまった(涙)前は3倍テープしか持ってないから、新しく録画できると思ったのに(涙)LD買うかなぁ・・・しくしく。ナデシコ18話のレビューに愛を込めすぎたよーです・・・。
■「逮捕しちゃうぞ・18話」
白鳥由里。
セイバーマリオネットJを見るのをやめてしまった私にとって、白鳥由里の御声が拝聴出来たのが非常に収穫です。いくら白鳥由里が好きだからといっても、あの作品を見続けるのは(僕には)困難だったので、ここらへんで出没していただけると、大変ありがたいんですが。まあ、所詮はゲストキャラ。登場は一回のみなのが残念なんだけども・・・。ところで、ありすちんみたいな役で白鳥由里が出てるアニメってどのくらいあるんでしょうかね(ろくに調べてないあたりがずぼらでオレ的だ)。
さて、今回も「ストライク少女隊」の部分は原作にかなり忠実な話。これにプラスして、3巻の度胸試し少年の話をだいぶアレンジしてクライマックスにもってきています。話に盛り上がりが出来て、脚本としてはかなり出来が良かったのではないでしょーか。ストライク少女隊もかなりイイ感じだったし。ほんと、これで一部の絵が崩れてなかったら良かったんだけどねぇ・・・。
なかなか完璧な出来には近づきませんが、絵はともかくとして話は面白かったんで、8点。あと一歩で、あと一歩でLDを買ってもいい出来になるんだけどなぁ。
■「YAT安心!宇宙旅行・17話」
むかつくガキどもが幅をきかせていた回。桂さんの登場シーンも少なかったし。オチがなんだかNHKという感じ。それにしても、来週のカネアが楽しみです。7点。(愛が無いなぁ・・・・)
■評価
■逮捕しちゃうぞ・18話 [★★★★・]
■YAT安心!宇宙旅行・17話 [★★★☆・]
■「機動戦艦ナデシコ・19話」
なんか、前回といい今回といい、ムチャクチャ趣味に走ってませんかネ?というのも、ルリルリ&ユリカについてなんですけど。ルリルリは、前回はお姫様で今回はアイドルルック+懐かしの10話の水着、しかも最後にまた歌っちゃったりして、もはやスタッフが人生捨てて描いているとしか思えません。ユリカの歌も、演出はめちゃめちゃ気合い入りまくってました。歌が「私らしく」だったので、かなり冗長に感じはしましたけど。ユリカよりルリの方に気合いが入っていたのは衆目の一致する所だと思います(歌はユリカの方が上手かったけどね)。ルリは、艦長コンテストでも優勝してたしな・・・。なんか、某ネルガルスタッフが「ルリちゃんいいですよね」と連発していて、なんか自分を思い起こさせて激しくイヤだった(笑)
・・・さてさて、今回は歌以外の所でも桜井弘明らしい演出が随所に見えて、演出的には非常に楽しかった回でしょう。もっとも、りりかの31話で見せたような奇跡的な冴えはありませんでしたけども・・・。
話的には、リョウコの悩みがちょっと解決、テンカワアキトがどうしようもないヤツである事がまたもや発覚、ネルガルの人気取り政策は失敗(にしてもユリカが地味とはこれいかに?)、といったところですか。木星トカゲが嫌がらせのようにちょっと攻撃してきましたが、あれはもしかしたらいらなかったかもしれない。いらない描写は徹底的に圧縮するというのが、桜井流だと思うし。
というわけで、話的に普通、演出的に優、絵的に優、以上で8点、ルリルリがなんか凄かったのでオレ的に+1点、合計9点。女の子が目当てでナデシコを見ている人以外は−4点ですかネ(果たして男でそんなヤツがいるのだろうか・・・?)。
■マンガ版「遊撃宇宙戦艦ナデシコ・1」
みんな忘れている(いや、忘れていていい)事ですが、実はナデシコってマンガ版もあります。そんで、2月1日に発売されていたりします。正直言って、近づく気はあまりなかったのですぐぁ、まあこれも一応ナデシコだからな、と思いとりあえず買ってきてはみました。
どーも、麻宮騎亜の絵ってこのごろ崩れているような気がしていまして。サイレントメビウスの最初の頃は、非常に絵的に良かったと思うんですが、現在の絵って、特に目のあたりとか、ムチャクチャ駄目っぽいです。変です。これだけで、ちょっと受け入れがたいものがあります。
その上、話的にもテレビ版のダウングレード版。TV版では盛り上がるエピソードが盛りだくさんだった地球脱出シーンもあっというまに終わってるし、ただでさえテンカワ・アキトの周りには女が多すぎるっつーのに、なんかユリカと同じ所に位置する新キャラまでいる。もう、なんでこういう話にするのかその意図は図りかねます。
正直言って、このデキでは2巻を購入する気にはなれませんね。4点。
■CD「遊撃宇宙戦艦ナデシコ」ドラマアルバム
さて、その上に今日は遊撃宇宙戦艦ナデシコのドラマアルバムが出る日なのでした。声が別なら単に買わないだけなんですけど、声優は全く一緒なので、ついつい買ってしまいました。自分の中の選択基準がめちゃめちゃ下がっているような気がしなくもない今日この頃・・・。
だいたい、ドラマ部分はマンガ版そのままの脚本という感じで、これを聴くならTV版を見返すかなぁ、というデキ。アニメ版の1話から3話まで、5話から8話まではかなりデキ良かったから。それに比べてマンガ版の脚本にはさほど魅力を感じないです(ルリが艦長代理をする所はちょっと良かったかもしれないー)。それに、マンガ版のオリジナルキャラ「カグヤ」は、アニメ版逮捕しちゃうぞの相模大野さんを思い出させるのでちょっと勘弁。というわけで、あまり価値がなさそうなドラマ部分ですが、CDだから声を聞き返しやすいという利点がありますね。
あと、ユリカCV桑島法子の「ようこそHAPPY DAY'S」、松澤由美「With you」、ルリ、ハルカ、メグミ「DISTRESS」、副田研二「風に吹かれて」というボーカル曲が入っていますが、「ようこそHAPPY DAY'S」「DISTRESS」に関しては、ミックスとオケの問題で、あまり声が生きてないような気が。「With you」は、割といい感じです。が、「You get to burning」ほどは燃えないかも。「風に吹かれて」は、はっきりいってどうでもいいです(あ、男だからってわけじゃなくて、音楽的にもね)。
あ、あと見逃せない重大な相違が。ルリルリが「バカばっか」って言ってくれないんです。「アホらし」では雰囲気が出ないです。ああ、なんと偉大なのだろう、「バカばっか」というセリフは。
というわけで、期待が大きすぎたという話もありますが、やっぱり「遊撃宇宙戦艦ナデシコ」は「機動戦艦ナデシコ」とは別物だという事でしょう。7点。
■評価
■機動戦艦ナデシコ・19話 [★★★★☆]
■遊撃宇宙戦艦ナデシコ・1 [★★・・・]
■遊撃宇宙戦艦ナデシコCD [★★★☆・]