.胃内視鏡検査終了。潰瘍は無くて安心。でも、結構ひどい胃炎と食道炎が発見されたので、しばらくは投薬の日々ですかね。内視鏡は10年ぶり3回目だったけど、ファイバースコープを口につっこまれた瞬間に、記憶が鮮やかに蘇ったね。そうそうこんな感じだよ!みたいな…。いや、つっこまれてから蘇ってもしょうがないんだけどね…。感覚と記憶が避けがたく結ばれている。んでもって、胃内視鏡だけど、親知らず抜歯を体験した後だと、痛くない分まだマシって感じ。薬と麻酔が吐き気がするほど不味いのと、カメラが胃に到達するまでの間に嘔吐反射が何度も起こってしまうのは、どうしても避けがたいみたいだが。どんどん差し込んでいく時に喉の奥が刺激されるのは、仕方がないんだろうな。一旦胃に入ってしまえば、後はそれほど吐き気もなく済むんだけどね。鼻から入れるスコープも開発されてるけど、今回は生検もしたので、出来たとしても使えなかったパターンかな。一刻も早い更なる技術の進歩を期待します。そんなわけで無事終了したんだけど、記憶に残っているのは、看護婦さんが「肩に力はいってますよっ、抜いてくださいっ」と何度も繰り返してたこと。あの状況で力を抜くのは、かなり無茶な相談だと思います…。どんな状況でも力を抜いて自然体で構えられるように、中国に拳法の修行にでも行くしかないな。
.本日の一曲:「Concerto For Two Violins in D minor, BWV 1043」J.S.Bach。検査前どうしてもリラックス出来なかったので、自分的に一番心が落ち着く音楽であるバッハ、その中でもヴァイオリン協奏曲をずっと聴いてました。音楽って、偉大です。
.エルフェンリート、#10。ナナの過去編。うーむ、ほんとに蔵間の実の娘だったとは…。ディクロニウスは、幼くても先天的に人類を殺害する本能を持っていること、男性側の遺伝子を変化させることで種を増殖させることなど、いままで少しだけ描かれていた部分の設定がはっきりしてきました。どこを切っても救いようのない話ですが、キャラの可愛さとはどこまでも齟齬があるというか、それがイイ所ではあるとは思うのだが慣れません…。次回、なんかもう腕が何本あるんだかよくわからないディクロニウス登場か。ルーシーもたいがい凶悪ですが、新キャラは無敵モードって感じです…。
.GIRLSブラボー、#11。温泉でピンポン勝負編。これといって特筆すべきシーンもないが、コヨミさんが福山にいいようにいじられるという所に尽きているわけで。#11で終わりってのは中途半端なので、これも続きはDVDで、っていうパターンですか。風呂にはじまり風呂に終わった作品でありました。いや、まだ終わってないか。
.MADLAX、#26。最終回、マーガレットの選択編。カンペキ予定調和で上積みなし。脚本的には厳しい…。せめて、フライデー・マンデーがもうちょっと厚みのあるキャラになっていれば。それに、みんな融合してお互いの気持ちは分かったけどやっぱり別々に生きていきましょう、というのは、何重もの意味で安易かな…。マーガレットが悟るのもはやければ、マドラックスが納得するのもあっさりしすぎていて。キャラ同士のやりとりはかなり好きだっただけに、ちょっとこの最終回は受け入れがたいものがありました。結局、誰にも共感出来ずに終わってしまった。トホホ。
.BS-hiの中国絶景が面白い。今日は「黄山」を見たが、まさに絶景…。
.久々の歯医者。最近混んでるらしくてなかなか予約とれない。今日も延々40分ほど根っこをぐりぐり。やっぱ神経に触られると痛い。でも、これで終わりのようだ。あとは型とってかぶせて終わり。いや、まだ終わらないと思うけど…。
.本日の一曲:「Souvenirs De Paris」Dimitri From Paris
.カレイドスター、#52。ロゼッタ主役抜擢編。いままで51本かけて紡いできた物語に比べれば圧倒的に時間が足りないので、そういう面ではやっぱりだいぶ物足りないけど、ちゃんとみんなそれぞれの道を歩いているなあという感慨がありますね〜。ロゼッタもそらと同じ道を歩んでるな、と。レオンのキャラが壊れてたりするし、そんな脇役の変化を楽しむのもいいですね。っていうか、メイがもはやメイとは思えないくらい穏和になってます。可愛いデス〜。
.月詠のネットラジオを聴き、葉月のあまりの可愛さにクラクラ…。斎藤千和さん天才〜!
.御大から借りたゲルギエフをきっかけに、クラシックに傾倒中。BS-hiでやっていたPMF音楽祭2004のゲルギエフとか、N響とか。ショパンのエチュードや、バッハのブランデンブルク協奏曲を聴いたりもする。
.本日の一曲:「あなたとともに」片倉三起也
.マリア様がみてる〜春〜、#13。最終回、パラソルをさして編。いやー、原作派的にはこりゃもう大事なシーンを切りすぎてちょっとどうよって感じなんだけど、この話だけで見てみれば、純粋に物語の筋を追うという観点からはノイズだったようなシーンも全部ぶったぎっているわけで、綺麗に終わってないかと言われれば、これはこれで綺麗に終わっているとは思います。ただし、そのノイズの中に、桂さんまで入ってしまったのが哀れであります。まさか、原作でも幸薄い桂さんの久々の(しかも数少ない)見せ場が、真美さんに入れ替わってしまうとは。並薔薇桂さまブームを見越して脚本を書いたとしか思えない冷遇っぷりです。シリーズに殆ど登場していない桂さんを出すよりも、このシーンを真美さんに割り当てたほうが、話として自然になるけどね。弓子さんのエピソードと彩子さんのエピソードが、原作ではぼかされてたけれどかなり明確につながっちゃったものとして描かれていましたね。映像化する以上は避けられない所なのかなあ。瞳子と祐巳の関係も、だいぶはしょられてしまいました。第三期作らないなら、こんなもんか。瞳子が祐巳のスールになるとしたら、このあたりの描写は絶対的に削れないところなんだけど。弓子さんのシーンで聖さまを削ったのは順当な改変だけど、その後の瞳子の態度がだいぶ明るい方向に描写が変わっているのと、祥子さまのお母様の態度がやはりだいぶ暗い方向に変わっているのは、説明不足にならざるを得ない尺の上で、常識的な解釈によりシーンの不自然さを和らげるという意味で仕方がない改変か。あとは、祥子さまの部屋のシーンで、祥子さまの様子が案外元気に見えるのと位置関係が小説と違うこと、祐巳に言えなかった理由が変わっているところも、尺の問題による改変か。ここは結構大切なシーンだと思うんですけどねー。もうちょっとじっくり描いてほしかったところですが、この前の部分も削りまくっているわけで、これ以上時間は割けないか。必要なシーンはとりあえずあるものの、余韻がなくあっさり終わってしまったために、盛り上がりもあまり無かったように感じられてしまう部分が惜しいです。結論としては、少女向け作品はなんといってもじっくり浸れるだけの叙情性が大切なので一つ一つのシーンにもっと時間をかけてほしかったけれども、叙情性が強すぎても間口を狭めちゃうしなかなか難しいところだよね、ということで。いや、ホンネは、2倍くらいに増量したバージョンとして作り直してもらいたいんだけどねー。
.どうでもいいけど、来期一番の期待作は月詠 -MOON PHASE- です。すいません。ネコミミ派に転向します(←弱)主題歌がDimitri From Parisってのもイカス!「Neco Mimi Mode」というタイトルですと、Sacrebleu収録のあの名曲(というか迷曲というか…)の「Love Love Mode」を思い出しますが、どーもセルフパロディらしいですね〜。斎藤千和さんが「ねこみみも〜どで〜す」とか喋った内容をサンプリングして使うんでしょうかッ!それはかなり可愛い曲になるのではないでしょーかッ!(←落ち着け)
.いまいち読書が進まんなあ。
.本日の一曲:「ham & egg」acoustic dub messengers
.新しいスクリーンが届く。
KIKUCHI Stylist SUP-80HDAMOSの4:3 80インチから、キクチの16:9 80インチの立ち上がり式のものに乗り換える。平面性はStylistのほうが上だが、設置の容易さではOSのほうが上。とはいえこれは、スクリーンの生地の重さに依存してるので、トレードオフだな。今回は、16:9で平面性の高いものを入手するというゴールがあったので、それは無事達成。
.「吉田茂の自問」読了。満州事変より1945年までの約15年間における外交政策の過誤について、1950年に若手外務省スタッフがまとめた文書を元にした、戦前戦中の外交政策に関する本。こういう資料がちゃんと出てくること自体が大切です。
.COWBOY BEBOP 劇場版 天国の扉。Animaxで放映したものを録画してたので視聴。アクションシーンが充実してます。特に本筋とは関係ない脇役話なのですが、ヴィンセントとエレクトラという本作のメインとなるキャラがいい味出してる。物語的にはそれほど強い印象は受けなかったが、なかなかの娯楽作でありました。
.KURAU Phantom Memory、#10。クリスマス拉致られ編。クラウはなんとか脱出。ダグかなり頑張る。この作品、他の連中はともかく、アヤカさんだけは激しく挙動不審だよなあ。トラウマ描写はあったけど、やっぱり行動原理が納得できないなあ。謎。職務だと割り切っているわけでもなさそうだし。クラウの親父さんはクリスマスと初対面。かつてのクラウの姿をしたクラウとは別の存在であるわけで、果たしてこの2人の組み合わせがどうなるか。
.攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX、#3。アンドロイド大量自殺事件の真相編。犯人が出てきた段階で大筋が見えてしまう展開ながらも、アンドロイドが話す内容が全くの映画の模倣でありながらも、最後にわずかにそこからずれるという流れはなかなかグッド。
.攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX、#4。笑い男編。感覚器官はスタンドアロンで運用したほうがいいんじゃないのー。
.いろいろ届いたり。
ATOK17 for MacOSX最近ことえりのおバカさを身にしみて体験したケースが何回かあったので、ATOKに乗り換えてみる。ATOK使うの久しぶりだなあ。ことえりも、そんなに悪いというほど悪いわけではないのだが、時折信じがたい変換をするのと、登録されている単語数が、他のIMEに比べて結構少ない感じがしますね。
DVD「サムライチャンプルー[2]」
DVD「おジャ魔女どれみナイショ[1]」
CD「マリア様がみてる〜春〜 pastel pure」ALI PROJECT
CD「マリア様がみてる〜春〜 SOUND TRACK」片倉三起也
「吉田茂の自問」小倉和夫
「湛山除名 小日本主義の運命」佐高信
.本日の一曲:「avec ma soeur〜祐巳と祥子」片倉三起也
.「湛山除名」さくっと読了。佐高が湛山をダシにいちいち1994年当時の政界情勢にツッコミを入れてる部分が激しく邪魔。1945〜55年の状況を参考文献を元に描き出してる部分は面白かったけど、要は、引用元の文献を読んでみたくなったという種類の面白さ。当時の状況が若干立体的に把握できるようになったという意味では、まあ、それなりに面白かったといえば面白かったといえるだろうか。
.トッドの「帝国以後」も読了。アメリカの革新に対する力量をだいぶ低く、ロシアの(潜在的)能力をだいぶ高く見積もってる、という感じではあるが、非常に面白い本。識字率と人口動態が世界の大きな流れを形作り、その流れは最終的には平和を指向するが、その過程で(歴史的な事実として)暴力を伴った混乱は避け得ず、また、その変化は均質でも迅速でもない、というところがもっとも基礎的な認識。これはよくわかる。でも、各国の民主主義はその伝統的な家族形態を反映してそれぞれ異なる形をとる、という推察はもうちょっと実証的に記述されないとなんとも言えないなあ。そういう社会を形成する最も基礎的な部分の洞察からはじまり、政治経済的な現状を上に重ねて、アメリカの衰退と世界の未来を語る。構想が壮大すぎて段々現実に対する適合性がよくわからなくなってきますが、とにかく、確かに日本の行く末に対して幾ばくかの知見をもたらしてくれた本であることは確かです。
.果ては無い。
.本日の一曲:「A Babe And An Old Ballerina」Multiphonic Ensemble。救済を感じる。
.ギャラクシーエンジェル(第四期)、#23/#24。前半、ちとせ復讐を超えて編。敵対するよか無視するほうがひどいよね…。エンジェル隊の皆様はあいかわらず鬼畜です!愛に目覚めたっぽいちとせがぬいぐるみになってすら、自分勝手なエンジェル隊の連中に翻弄され、今回のちとせはちょっとホントに可哀想になってきたね。どうでもいいけど、ちとせのぬいぐるみはちょっと欲しい。後半、ヴァニラの初恋?編。ヴァニラさんはわけのわからないキャラであっても、それ以上の感情は可能な限り抑制されてたはずですが、今回は黒い…。ヴァニラさんまで黒くなってしまった…。オチは、もっとわけのわからないもので良かった気が。
.サムライチャンプルー、#17。全てを失ってもなお生きるということ編。アイヌ人のオクルと彼を追う松前藩の連中。伝染病の村を焼き討ちにしたことを全てオクルに責任を追わせ殺そうとする組織の論理と、家族を全て殺されそれでもなお生きて旅を続けたオクル。炎に包まれながらも追っ手とのケリをつけ、そして身を投げる様子は、死ぬ生きるといったレベルを超越してました。一方、ジンと弟弟子も決着を付けざるを得なくなる。オクルとジンは、生きていても死んだようなものというところで共通点があり、ムゲンはその生命力でオクルと、たぶんジンとも、鮮やかな対比になっているのだろうな。そして、フウと共に旅をすることで、生きている。酔生夢死というタイトルが苦い。
.カレイドスター、#47。幼い頃の憧れ編。そらとレイラがどちらも幼少の頃に見て憧れていたアリスを演じたドナ・ウォーカーが登場。盲導犬の話をじっくり描くことで、ポジティブな感情の源泉を描きつつ、ドナも直面したネガティブな感情とそれを超えるヒントについてそらに伝えていく。復活した後も、根本的な部分では揺るがないものの、きちんとした形でその意思を伝えられなかったそらですが、確信めいたものを徐々に積み重ねてられていますね。
.カレイドスター、#48。そら、自分の限界との対峙編。ここにきてロゼッタ×メイが…。こいつらいいコンビになりそうだよね、実は。根は大きく共通してると思うし。それに伴い、メイがどんどん可愛くなっていってます。恐ろしい……。レオンはそらの特訓の終了を宣言するが、そらは全然納得してないし。この期に及んでレオンはまだ及び腰という感じ。それは、ソフィーに対する負い目が大きな残響音としてあるからなんだろうけれども。しかし、他人に勝つよりも遥かに難しい自分に勝つこと、それをそらが実践することから、ソフィーの真意にレオンが気付く。
.カレイドスター、#49。メイも自分の探求を続ける。そらがメイを見ていない以上、メイがそらに勝とうと思っている限り勝てないという皮肉。そして、そらは自分との戦いを続ける。っていうか、船の上でおもり付けてポーズとかとってるし…。おもりつけたら沈むと思うんですが普通!!!もはや特訓は尋常じゃない領域に突入してます。ロゼッタとメイの話も進展。メイは、自分の後悔をロゼッタにはさせたくないと思ってロゼッタに声をかけたんだろうし、ロゼッタもそれにしっかり応えてます。そして、最後の関門はレイラさんですか……。
.カレイドスター、#50。そらとレイラの一騎打ち編。最後の最後は、メイでもレオンでもなく、レイラとの対決。追って、追いついて、そして、乗り越えることでしか得られないもの。追っていたそらに対して、レイラは対決することで誠意を見せる。それは、#41でメイに向かえなかったそらに欠けていたものを、レイラからそらに譲り渡すための避けられない儀式。戦わないためには勝つしかない、いや、勝つという表現は不適切かな、自分の道を追求することで開ける、勝敗の彼岸にあるような世界を掴むために。そして、レイラすらも引き込まれるようなそらの演技。テントから差し込む光が天使の羽のように見えるという、本当、美しいシーンでした。そして、そらの演技によって、レオンも本当の意味でソフィーから解放されたのでしょうね。
.カレイドスター、#51。天使の技の完成。昇る朝日をバックに舞うそらの姿、最終回を飾るのにふさわしいシーンです。もはや語るべき内容は殆ど全て前回までに語り尽くされていて、その上での最終話だからこそ、ゆっくりと感慨に浸れます。ということで、まさにそらが自分の限界を打ち破り、レイラを乗り越えていくストーリーとしてまとまりました。4クール作品でなければ作れない、主人公の大きな成長を描きつつ脇役もしっかりフォローした波瀾万丈のドラマで、スポ根モノ的なテイストをダサくならないように取り入れつつ、単なる薄っぺらいサクセスストーリーではない人間ドラマだったのではないでしょうか。しっかりエンタテイメント面も配慮されており、間口が広い作品になってると思うし、作画面での破綻も殆どなくクオリティはホント落ちませんでしたね。かなり多くの話で、監督自らコンテ切ってるのもすごい…。だからこそ成立したこのクオリティということでありましょう。
.というわけで、やっぱりこれ、全話DVD-BOXを買わないわけにはいかないような気がしてきましたよ。
.静養中なんだが、世田谷美術館に「沙漠の王国ヨルダン展」を見に行く。ヨルダンという国が、東と西、キリスト教とイスラム教の中間世界に存在していたことから見える文化的な変遷や、ナバテア王国の遊牧民の文化が大変面白い。遺跡から出土した内容も、人類最古の人形などもあってエキサイティング。死海文書のレプリカや、旧約聖書の内容を裏付けるような内容が書いてある、壁に書かれた文字のかけらや、ビサンツ時代に残された教会のモザイクなどもあり。多彩です。こういう遺跡からの出土物を見ていると、人間がどこから今の種と変わっていないのかな、なんてことを思う。あと、解説文書に「採取狩猟から農耕への移行は、OSがバージョンアップされたようなものであり云々」とかいう表現があって、ヤヤウケ。しかし、あまり体調もよくないのにこんなことをやってるから、また熱を出しちゃったりするんです。トホッホ。37.3℃。
.本日の一曲:「Time And Space」竹村延和。最後の余韻が素晴らしい。
.ガザーリー「誤りから救うもの」読了。中世イスラムの神学者の自伝。宗教、つまり、アプリオリに自分に与えられている世界観について、中世イスラムの神学者が対峙する手つきが見える。また、シーア派がちょうど分派した頃のイスラム世界の話であり、スンニ派とのリアルな対立が透けて見えるような解説がなかなか面白かった。理性(論理)では最終的な宗教の宗教たる部分に迫れず、それを再生するために神秘主義を要請することなど、実践する宗教と認識する宗教の違いなどが見て取れて、中世イスラム世界の認識的な豊かさが見える。本文は、宗教的修辞が多過ぎて読みにくいので、あと何回か繰り返し読んで理解を深めたいと思う。
.爆裂天使、#15。水着でバトル編。まあなんつうか、サービス回でしょーか。ここんところジョウとメグにクローズアップされてきている部分が増えていていいね。やっぱこの2人だと思いますよ。遊びに来てまで端末に向かってるエイミーも可愛いー!とはいえ、結局のところセクシーなセイさんが一番気合い入れて描かれていた気がするぞ。
.カレイドスター、#36。サーカスフェスティバルを目指してひたすら特訓編。レイラさんも、毎度ながら一方的に厳しいです。メイの失点によりそらが挽回。そらが辛そうです。メイも暗くなっちゃうし。計算の上であるとはわかっていても、自分を見失っているみんなの姿を見るのは辛いなあ。
.カレイドスター、#37。そら暗転とその向こう側編。そらの行動は、あまいあまいあまーーい甘過ぎ。いくら相手に負い目があるからといっても、相手に同情してしまっては……とはいえ、そらはそういう性格じゃないんだよな。だから、何かに向かっての努力は出来ても、誰かと同じ土俵で戦うことは出来ない。本当は、誰かを敵視してそいつを蹴落とそうとするほうが簡単で、多くの場合人はその誘惑に負けてしまうのだけれども…。
.カレイドスター、#38。メイとそら、それぞれの戦い編。メイのデーモンスパイラルって技といっていいのかあっ……なんつうか、相手が受け止めてくれることを前提にした、単なる無謀さんという感じが……。そして、ユーリ久々に復活!やっぱユーリは、根はいい人です。大会に向けてノーアイディアのそらに、「天使の技」という新技をあっさり授けてくれることに。「幻の大技」のときはあっさり敗北宣言を出していたけれど、こういうすごい技を伝授できるあたり、さすがです。
.カレイドスター、#39。まあ、サーカスフェスティバルの裏側に関しては露骨すぎるくらい伏線があったわけで、順当な裏切り。しかも、ユーリは裏切られることを半ば覚悟していたような感じだし。人を信じすぎてしまう純真なそらに対する試練ということでしょうか。棄権というのも、それ以外はありえないよな。実力面で完膚無きまでにたたきのめす実力がメイにあるという描写も無いわけで。結局、そらは負けてしまうのだけれども、あくまで自分の弱さとの戦いに破れてしまったという描写になっている。ならば、自分に勝つしかない。
.カレイドスター、#40。そら逃避と立ち直り話。そこでまなみをもってくるか。この回に、この作品の真骨頂がある気がするね。結局、#29以降の展開って、あわない人にあわないことをあわないようにやり続けさせてたわけで、ぐぐぐっと極限までストレスがかかったところで浄化があって、そして再スタート。
.カレイドスター、#41。復帰。そらはあくまでポジティブで、しっかり目標を持っているから容易には揺るがない。ロゼッタを使って、そらの夢を語り直すところがいいね。一方、メイもレオンも闇の中。参照点が他人である限り、自分の中に確実なものは生まれない。
.カレイドスター、#42。そら、ステージに無理矢理引っ張りだされる編。戸惑いながらも徐々にステージそれ自体に引き込まれていくそらの様子、今回はそれに尽きるでしょう。レオンさえも変えて行くような。レオンはレオンで、段々仮面がはがれてきてます。
.カレイドスター、#43。ポリスさんのプロポーズ編。どうでもよさそうな脇役話だと見せかけておいて、超重要エピソード。ネガティブな感情を抱いた人に対して、そらのパフォーマンスが何を出来るのか。かなり大きなそらに対する試練だったと思いますが、結局、演じることを好きで楽しみたいという気持ちがあふれだす姿が人の心を変えていくのですね。この銀行の中の破天荒なパフォーマンス!これぞカレイドスターでしょう。今まで色々なストリートのパフォーマンスシーンがあったけれど、今回の生き生きとした自由度の高い演技が印象的でした。あと、どうでもいいけどカモメの動きがやたら怪しかった気が……。
.カレイドスター、#44。レイラとの対峙。求めているものの違いと、自分のコピーを作ろうという欲望。レイラはレイラで、そらに対する姿勢が問われている。光射すガーデンでのショーは、前回に続いて、ステージではない部分での楽しげな動きが見られていいね。
.カレイドスター、#45。フランス巡業編。ロゼッタも、そらに追いつこうと必死です。そういう所を描きつつ、レオンの過去と天使の技の起源も平行して描いてます。それにしても、レオン変わりすぎ!
.カレイドスター、#46。そらとユーリ復帰、そしてレオンとユーリの過去編。今回はもう、ソフィーでしょう。ソフィーの回です。まさに天使、そして女神ですよ。死して伝説となった天使です。デザインもキャラの演技もまさにカンペキな、無垢にして清純な天使です。そしてそのキャラを、沢城みゆきが好演。佐藤順一作品ではやはり「プリンセスチュチュ」で、ランプの精を好演してましたが、きっとその流れでのキャスティングなのかな。現実を半歩踏み出している非現実的な印象のキャラクターになると、俄然輝きを増します。そして、ユーリは憎まれ役を買って出る事で、憎しみに生きていた過去と向き合い乗り越えようとしてる。いいね。それにしても、メイも性格変わったなあ。そらの復帰祝いをするなんて。毒気が若干抜けてから、好感度急上昇中。いや、キャラデザのレベルではそりゃもうとても可愛いわけでして…。
.静養中。引きこもってるのも不健康だとは思うのだが。散歩でもするか。
.本日の一曲:「Let My Fish Loose」Nobukazu Takemura。一時期、Aphex Twinのリミックスのほうをよく聴いていたが、最近またオリジナルに回帰してきました。
.DVDのマリみて[5][6]を見る。カット単位では本当にいいシーンが多いんだが、1話全体として見てみると、「紅いカード」以外はやっぱりビミョウ…。
.MADLAX、#25。マーガレットとマドラックスの誕生編。ネタばれ回ですが、既に殆どネタは割れていた状態だったわけだし、とりあえずここまではカンペキに予定調和。あと1回しかないけど、もうちょっとひっくり返してほしいところ。
.エルフェンリート、#8。ナナの言い分とルーシー誕生編。ナナがひたすら可愛いですが、うっかり可愛いなどと思ってしまうと、後でひどいオチが待っていそうで怖いところです…いや、ナナは信用してもいいのかっ。
.エルフェンリート、#9。ルーシーとコウタの出会い編。幼い頃のルーシーはそれはもう可愛らしいわけですが、その反面、情け容赦なく首ちょんぱーな殺人鬼でもあるわけで……。どこをどう楽しんだらいいのか困惑中でありますが、まあ可愛いので許す(←ルーシーにあっさり殺されそうなタイプ)
.爆裂天使、#14。メグとジョウの出会い編。メグは、最初の最初から偉そうな割に役に立たないキャラだったのか……。とはいえ、根はいい子です。あと、ジョウの正体について若干情報が出たのがポイントでしょーか。
.魔法少女隊アルス、#17-#19。#16が抜けちゃったのでいまいちわからない部分が多いなー。ウィザードキングダムが近代文明で、魔女達は前近代もしくは/かつ、オルタナティブな近代で、前者が後者を抑圧/駆逐してしまうことに対する問題提起になってます。前半が、静的な犠牲の論理からの解放という話でしたが、その解放という側面でもありうるウィザードキングダムを、あっさり偽物扱いして切り捨てるあたりが、展開速いですね。どんなに否定しようとしても捨てられない豊かさという部分も、もっと執念深く描いて欲しかったところです。じゃないと、アルスの行動の説得力が出ないんじゃないだろうかと。
.御大より借りた、ゲルギエフのショスタコーヴィッチ第四番と第七番を聴く。圧巻。こりゃ自分でもCD買わなきゃです。
.「マリア様がみてる」と「仁義なき戦い」を足して2で割らないような感じの、わけのわからない夢を見てしまったが詳細はもう忘れた。無駄にインパクトだけはありました。
.本日の一曲:「ジムノペディ第1番-第2番-第3番/サティ」ラインベルト・デ・レーウ。昨日の「グノシエンヌ」もそうなんだけど、この録音はすごくテンポが遅くて40くらいなんだよね。ところが、40という遅さの中に、全く新しい世界が見えてくる。少なくともこれだけ遅いと、遅過ぎてイージーリスニングには絶対にならない。気怠く軽やかな旋律に、一種独特な重さと緊張感が加わる。そして、一旦聴いてしまうと、もはやこの音楽はそれ無しではありえなくなる。遅い演奏はまた、揺らぎを拡大する。機械的な反復では生み出すことの出来ない、うねりのような時間感覚がもたらされる。音楽は時間を刻む芸術であるということを、これだけ鮮やかに表現した作品はなかなか無い。
.これは行かなきゃ絶対に後悔すると思って、Apple Store Ginzaの竹村延和インストアライブに行ってきました。2年前にもHMVでのインストアライブがありましたが、今回はちょっと時間が短かったということ以外、インストアという感じがしない、いいライブでした。会場は椅子のキャパは100前後、あとスタンディングで100人くらい入れてたようなので合計200弱かなあ。7時開始予定で40分前くらいに並んで30番前後、前から3列目ゲットです。今回は、竹村さんだけではなく、この前チャイルディスクから「Futuredays」を出したEiji Mitomiさんがゲスト参加されてました。定刻をだいぶ過ぎてスタート。混沌とした電子音から、ギターのリフが少しずつ入って、徐々に秩序が生まれていく、冒頭からグッときまくりです。2曲目は10thから「Lost Tresure」。ちょうど今日も聴いてたくらい好きな曲なので、ライブで聴けて感激です。リズムセクションが若干強めでライブ向きになってたかな。後はなんかもうボーっとしていて、曲順あまり覚えてないんですが、「Rill」を人工音声を使って再構成したような曲があったような気が…。犬のイラストと、丘を走り続ける貨物列車の映像が印象的でした。3列目のド真ん中ということで、映像も非常に楽しめるポジションで、ドラッギーな映像に酔いしれます。そしてライブ終了後、竹村さんが新アルバム制作中であることが発表されました。それと、Childisc Vol.8が10月発売とのことです。久々にいろいろ新作が聴けそうな感じになってきて、こんなにうれしいことはありません。竹村さんの音楽は僕にとって唯一無比の存在なのですね。Apple Storeは、無料でこんな素晴らしいイベントを開くなんて、なかなかやりますね。好感度だいぶアップ。それにしても、今日の映像はスタッフがビデオ録画してたけど、商品化して欲しい…。っていうか、Apple Store Ginzaが「iMacG5買ったらこの日のライブ映像をおまけに付けます」というキャンペーンをしたら、だまってiMacG5を買わざるを得ない(笑)
.その後、久々に「Child's View」を聴いたり。最近は「10th」とか「Songbook」はよく聴いてたけど、古いものはあまり聴いてなかったので。しかし、改めて聴くと、どれもこれも、とても新鮮です。ぜんぜん古びてない。「Time And Space」とか、裏でそりゃもう複雑なことをしてたりします。聴いてて快いけれど、単に耳障りがいいだけの音楽ではない。すごい。
.部屋再構築計画、最終段階。
スピーカーケーブル15mこれで、妙な所を這い回るケーブルは全部排除。とはいえ、ラックの背面がひどいことになっているのだが…。こればっかりは、どうしようもないねえ。
.ちょっと熱っぽかったりもするのでおとなしくしている。とはいえ退屈なので、リビングルームの遮光がいい加減だったのを、ハンズで板買ってきて直したり。
.本日の一曲:「グノシエンヌ第1番-第2番-第3番/サティ」ラインベルト・デ・レーウ。この微妙に不安定な心境にあっている。はやく検査終わらんかな…。落ち着かないったらありゃしない。
.ギャラクシーエンジェル(第四期)、#21/#22。前半、「チリメンジャック」というタイトルにややウケ。後半、レイニーブルー編。重い雲の上は青い空、という話でした。ハイ。オチもなにもなくて激しく不安に。あとゲストキャラが金色の瞳で、かつ目の描き方が激しくルリルリで、アップの画面にいちいちドキドキしてました(←病気)
.サムライチャンプルー、#16。決裂とそれぞれの対決編。どうでもいい意地の張り合いで別れた3人。ムゲンは人違いで襲撃され、ジンはかつての弟弟子と対決、フウはうっかり谷に落ち川に流される。次回に向けての状況設定ですね。噂する3人のラッパーが怪しい。
.GIRLSブラボー、#9。リサ対トモカ、魔法対決編。この作品実は結構面白いと思うんですが。リサが黒魔術にこだわる理由もきっちり描かれたし、トモカはおこちゃまな行動原理で一貫してるし、冒頭のドタバタが最後の握手で終わってるところの伏線になってるのもイイ。まあ、リサがめっちゃ可愛いというのが一番イイところでありましょう。
.KURAU Phantom Memory、#9。二人の逃避行編。SFな道具立てとクラウとクリスマスの幸せそうなやりとりを見てるだけで満足なんだけど、ストーリー的には、追う側の人たちの心理描写がいまいち説得力が無いような気が…。
.マリア様がみてる〜春〜、#12。青い傘の帰還編。今回はちょっともう、時間足りな過ぎでどうしようもなかったね。話の骨格はしっかりしてるんだけど、ディテールが全部落ちちゃっていて、祐巳がなんで立ち直れたのかよくわからない作りになっちゃった。いや、原作通りの展開ではあるんだけどね。でも、この話で祐巳が立ち直るのは「いつのまにか」であり、それは、加東さんの家で聖さまたちと過ごしたり、由乃さんと他愛のない話をしたり、青田先生の回りくどい話を聞いていたり、そういう間の部分にあるのだからして、骨格だけを取り出しても「いつのまにか」にはならないんだよね…。3時間くらいのCDドラマで作り直していただきたいところです。とはいえ、聖さまと、瞳子ちゃんの自分の事情をおもいっきり棚上げしたブチ切れモードは良かったです(←結局それか)
.つまんないことだからこそ悩ましい。
.本日の一曲:「Tune」新居昭乃。ほんとにこれしか聴いてないんだよな。
.今度はHMVから届きました…。
CD「cirque」multiphonic ensemble
CD「Selected Remixes 2000/2003」Jimpster
CD「metaphorical music」nujabes
.KURAU Phantom Memory、#8。アヤカの過去編。クラウがPodに乗ってバトルするあたりは明るくコミカルで楽しかったが、後半が重い。いまいちアヤカさんの行動原理が謎でしたが、あれだけ大きい幼少期のトラウマがあれば当然か。しかし、であるが故にクラウとは理解しあえる部分があるかもしれないね。
.マリア様がみてる〜春〜、#11。レイニーブルー編。この部分に関しては、どこをどうこねくりまわしても祥子さまがひどい人になるのは仕方が無いところで。この回では、そう思わせることが重要なのであるからして、よく出来てるといって良いのではないでしょーか。それと、瞳子ちゃんの堂々たる悪役っぷりがステキでした。原作では、祥子さまの態度や祐巳の心境に関して細部の描写が積み重ねられていて、二人の決定的な断絶に至るまでの説得力を作り上げていたのだが、そこがすっきり無くなってしまっているのは仕方が無いことなのだろう。
.MADLAX、#24。エリノアの愛とマドラックスの存在編。ドレス姿のヤンマーニは、やはりこの作品の存在意義です。ありえないが、ありえないというところに意味があるのだ。マーガレットとフライデーに関する部分がどーもなーって感じは否めませんが、今回に関しては、エリノアの一途な愛が話を盛り上げていたので不問とします。
.なんかだるい…。まあいつものことといえばいつものことなんだが、いつもより疲労感2倍増し。先週結構忙しかったからなあ。
.本日の一曲:「Tune」新居昭乃。もう300回とか400回とか聴いてるんじゃないかな…。静かに、響いている。
.amazonからまた届いたり。
CD「TRIBUTE TO YMO」Various Artists
CD「Hyde Out Productions First Collection」Various Artists
CD「Bebel Gilberto」Bebel Gilberto
「上がれ!空き缶衛星」川島レイ
「ファミリーアワー」遠藤淑子
.最近体調が悪いのは、久しく部屋掃除をしてないからではないだろうかと思い、部屋を掃除してみる。とにかくホコリだらけでまいりました。せめて週1回は掃除しよう…(←いつも挫折しますが)。ついでに軽く模様替えも。ケーブル錯綜の諸悪の根源だったPCをとりあえず排除し、机と椅子もあわせて排除。御大からゲットしたコタツにMacを設置。座布団も買ってきて、床に座る生活を送ることにした。机とPCを排除したことで、だいぶすっきり。とはいえ、排除してしまったPCどうしようかな…。Windowsは仕事に必要だからPCが全く無いというわけにはいかないけど、置く場所がなあ。VirtualPC7の出来がよいことを祈るしかないな。んでもって、PCはDVIでプロジェクタに繋げてゲーム専用マシン+αくらいにしようかな。
.まあ、部屋掃除と模様替えを一気に出来るくらいだから、別にそんなに体調悪いってわけでもないんだろうなと(笑)肩こりが悪いのかもなあ。
.声が聴こえる。不安感。
.本日の一曲:「バニラ」新居昭乃。細海魚プロデュース。ローファイなリズムが霞がかった記憶を揺らす。
.ギャラクシーエンジェル(第四期)、#19/#20。前半、ミント落胆と復讐編。着ぐるみが好きという設定は久々に前面に出てきたような。せっかくのミント話なのに〜なのに〜ちょっとアクが強すぎるというか、いや、これはこれで面白いのだが、裏も表もなにもあったもんじゃありません!後半、ランファ畳と恋愛編。ゆかりんが望んだようなオチとか無いまともな恋愛話だが、唯一の難点は相手が畳だという所にある…。最初からメチャクチャです!いや、面白いからいいのです。
.サムライチャンプルー、#15。偽金屋摘発編。隠密の八葉さん、いい女!目的の為には手段を選ばないけど、自分を安売りしてない。あれだけいいようにムゲンをあごで使っておきながら、結局そのままおあずけで押し通すし。ラスト近辺での再登場を期待したい。
.GIRLSブラボー、#8。録画忘れてたぁっ。なんだかんだ言いつつも、結構楽しみに見ているようなそうでもないような(←どっちだよ)。ナナ…じゃなかった、リサの出番が無かったことを祈るのみである。
.突然の天気雨。歌うように。泣くように。
.本日の一曲:「Souffles H」Mondo Grosso。「Pivot Throw」もそうだけど、Mondo Grossoの欧州ライブ盤「The European Expedition」は熱いね!Mondo Grossoは、大沢伸一の個人プロジェクトになる前のほうが好きだなぁ。もちろん今も好きですが。
.MADLAX、#23。変身マーガレットと無敵マドラックス編。そろそろエリノアさんにホントに死相が出てます。マドラックスは、無敵のほうがマドラックスらしいというか、それこそが彼女の存在意義ですよ。しかし自分が無敵であることを意識した瞬間に死ぬ…というか存在が消えてしまいそうな…。
.エルフェンリート、#7。ナナ復活編。ナナは混乱してますね。ルーシーだけは絶対的な敵、パパは絶対的な味方、と認識してるけど、あとは適宜相対的な関係になってます。まゆとナナのやりとりが微笑ましい。しかし、ナナはこのままだとあまり幸せになれなそうな感じだが…。なんか運勢を転換できるようなイベントがないとね。
.爆裂天使、#13。大阪決着編。鷹音とジョウの妙な友情らしきつながりが案外面白かったな。裏切った刑事さんは、裏切ったとたんにステロな感じになってしまい、見所はメグをつついてたときくらいじゃないですか。やるならもうちょっと予想が出来ないようなキレ方をしてほしいところですが、まあこういうB級な感じもこの作品らしさと言えましょう。なんか作画で体のバランスがちょっと崩れてたようなカットが多かったような気が。あと、エイミーのリアクションがグッドでした。「エイミー難しい漢字だって書けるもんっ」とか、おこちゃま光線バリバリでてますよ!
.それを言ったら本当におしまいなのか。
.本日の一曲:「Protection」Massive Attack
.くりぽん崩壊の影響で見てなかったどれみを、animaxの録画で補完。
.おジャ魔女どれみドッカ〜ン!、#20。ももこの夢探し編。夢の無い器用貧乏な友達が登場。でも、ももこのめちゃくちゃ前向きな姿勢にひきずられて変わってく様子が微笑ましい。ももこの母親が、かなり重要なシーンに配置されてましたね。あまり出番がない人でしたが、いいキャラです。
.おジャ魔女どれみドッカ〜ン!、#21。オヤジーデとハナちゃんの絆編。ハナちゃんがオヤジーデにめっちゃ懐いているシーンは、前シリーズの流れをしっかり受け継いでいてよかったねー。いつもはちゃめちゃなキャラが見せる時折の真剣さという意味では、ハナちゃんもオヤジーデも似ているので、いい組み合わせ。後半はわりと感動な話になっていてヨシ。
.おジャ魔女どれみドッカ〜ン!、#22。きみたか転校編。きみたかは延々典型的ないじめっこだったのでどうかなぁと思ったけど、まさか好きな子をいじめちゃうというベタなキャラだったとはっ。ぽっぷの友達はみんな素直ないい子ですね。
.おジャ魔女どれみドッカ〜ン!、#23。七夕話。織姫と彦星がケンカして織姫がMAHO堂に転がり込んでくるというのは無茶苦茶な話です(笑)でも、はっちゃけた織姫様がナイス。CV西村ちなみということで、グッドなキャスティングです。こういう系の話だと、無印のサンタ話が思い出されますが、あちらがまだ子供番組としての枠内で奇麗なファンタジィを作っていたのに対して、こっちはもう、かなりぶっちゃけまくりです。でも、だからこそ味わい深いのかも。かなり性格の曲がった織姫さまでしたが、誰かの真剣な想いをきっちり受け止めて投げ返してました。
.雨に濡れた階段で滑ってクラッシュ。全体重を右腕にかけてしまったせいか、どうも体中がピキピキします…。雨の日にぼやっとしてると危険です。
.本日の一曲:「The Cave: Act 1 - Genesis XXI」Steve Reich
.KURAU Phantom Memory、#7。この作品にあまりこういう方向は期待してなかったのですが、ウェイトレスさんなクラウとクリスマスが大変に、そう、とてつもなく愛らしい回でした。作画の平均レベルが高い作品なのですが、部分的にはそのレベルを遥かに超えるような美麗な作画もあったし。素晴らしい。ストーリー的にも一休みで、周りの人々との心の交流を描きつつクラウとクリスマスのつながりが再確認され、と同時にこの後の不穏な展開が予感される展開…。
.マリア様がみてる〜春〜、#10。黄薔薇注意報編。原作では由乃がもっと不安定な精神状態で、決して意地っ張り一辺倒ではなかったと思うんだけど、そのへんはだいぶ整理されてしまってましたね。そのおかげで、話としてはキレイにまとまってるし由乃はひたすらかぁいいし、これはこれでいいのかな。これ以上はなかなか望めないとは重々承知しているんですが、無難にまとめちゃったかな、という印象もないではないのです…。
.攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX、#1。めっちゃ今更感がありますが、SACをanimax再放送で見始める。脳スワップ話。そういや攻殻ってこういうノリだったんだよなーと。個人的には、押井版に一番強い印象を受けてたので、ああそういやそうだったそうだったと。高クオリティ。言うことなし!
.攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX、#2。死後の脳移植ネタ。うーん、サイバー。フチコマが大変可愛らしくてよろしいです。じゃなくて、今はタチコマって改名されてんのか。
.あと30分早起きすれば洗濯できるけど、それがなかなか出来ないんだなあ。
.本日の一曲:「Make Someone Happy」Tony Bennett & Bill Evans。「Together Again」の録音。
.おジャ魔女どれみナ・イ・ショ、#5。ぽっぷとハナちゃん入れ替わり編。どれみとぽっぷの姉妹話。いつもはぽっぷのほうがしっかりしていてどれみの方がドジばっかりという描写になってるけど、だからこそ、ぽっぷのピンチの時に垣間見えるお姉さんらしいどれみ、いいですよね。冒頭の、しっかりもの扱いされているときのぽっぷの寂しげな描写、どうしても気付いてほしくて泣いているハナちゃん姿のぽっぷ、作画の説得力がありました。
.どうでもいいけど、桑島法子はもっとボサノヴァを歌うべきだと思います。
.やるかやらないかくらい、自分で決めなきゃ。
.本日の一曲:「ここにいるから…」橋本みゆき
.MADLAX、#21。カロッスアさんの過去編。謎空間にいる二人組のうち、片割れに関する謎が明らかになったわけだが、だからといってどうというわけでもない感じ。マーガレットとの間で、もうちょっと何かやりとりがあって、更にマーガレットがそれに対してもうちょっと何か反応を返して欲しかったところ。
.MADLAX、#22。ヴァネッサの選択とエッジに突っ走るマーガレット編。マドラックスは無敵モードに入っているほうが映像的に美しくてよいです。なんかもう加速度的に感情移入対象が無くなっていて、ステルヴィアの後半以上においてかれてます。演出もキャラも好きなはずなのにー。どこに評価の軸を見つけていいかわからなくなって、無重力状態。
.ギャラクシーエンジェル(第四期)、#17/#18。前半、ミルフィー殺し屋に狙われる編。いくら運が良いといってもそこまで理屈抜きに良いというわけじゃなかっただろうになあ、とか思ってたら、しっかりそこまで計算に入ったオチだった。やられた!後半、ノーマッドに手足が生えてるシーンで爆笑してしまい、思わず鼻からその時飲んでたグレープフルーツジュースを吹き出しちまったっつーの!オレを殺す気かあっ(←ウケ過ぎ)。しかし、手足が生えて歩いているだけで、なんであそこまで駄目駄目な雰囲気を醸し出すことができるのか。
.サムライチャンプルー、#14。ムゲンの過去が追ってきた編の続き。前半、時間と空間が交差する演出に琉球民謡が重なる演出は絶品の一言。歌もセンスが良くてモダンで非常に映像にあってる印象。こういう叙情的な部分に惹かれます。後半は、騙し騙されの果てに…、という展開で。コザを中心に構図がぐるっと一回転したようにも見えるけど、結局コザは最初から最後まで行動基準は現実的なところで一貫していたわけで、だから、逃げたいと言い続けていたコザではなく、さんざんつっぱっていたムゲンの中にこそロマンがあったわけですね。それが、コザとムゲンの過去と重なる。甘さと苦さがある。こういう話は、理屈抜きで大好きなのです。
.時間だけが過ぎてゆく。
.本日の一曲:「The Peacocks」Bill Evans。「You Must Believe In Spring」の録音。
.重厚長大な単純作業をひたすら地道に確実にこなす、ということと、臨機応変に何かを作る、ということは、どう考えても並立しないように思えます…。
.ギャラクシーエンジェル(第四期)、#15/#16。前半、第一期の「downtown soulfood oden」のようないい雰囲気の話になるかと思いきや、わけのわからないトラウマが発動しまくるというギャグ。またオチがミルフィーだし!でも面白かったのでヨシ。後半、ウォルコット首になって会社設立編。もはやギャラエンのキャラを使えばなんでもアリという作品にはなっているが、これもまた完全に投げっぱなし。完全に開き直っていてヨシ。
.サムライチャンプルー、#13。ムゲンの過去が追ってきた編。この珍道中で、ムゲンもそれなりに変わってきたのだなということが、過去との対面で見えてくる。緊張感があって、ちょっと人情話な部分もあって面白ーい。
.GIRLSブラボー、#7。トモカ登場編。倉田雅世が「えぐっえぐっ」と泣いているだけで作品の評価が5割ぐらいアップしてしまうんですが、今回は他にも久々にリサのまともな出番があった部分も評価したい。新キャラのトモカは、齋藤彩夏さんが、ちびっこキャラをちびっこキャラらしく元気に好演なのだあ。大地組には欠かせない役者さんですが、その枠を飛び越えて、こういうある意味非常に典型的なエンタテイメント作品でしっかり存在感を示せているというのは、いいですね。
.爆裂天使、#12。大阪の続き、編。大阪人の仁義と人情、暗躍するRAPT、そして裏切り。主人公連中が動かなくてもなんか面白いぞ。余計なことは考えずに見れば面白いのである。いや、セイさんがお好み焼きを焼いてるシーンなんかも、なかなかいい感じだと思うんですが。そしてメグ。久々にドカドカぶっぱなしていて活躍してくれるのかと思いきや、今回もあっさりやられて拉致られてるし…。もうこれはそういう繰り返しギャグなのですね!恭平の扱われ方も、不憫を通り越して単なる背景状態だし(笑)



















