.眠い。不調。微妙に腹が痛い。
.本日のグッときた音楽:引き続き、opa*q / rei harakami
.そろそろ「どっか〜ん」がはじまるというのに、さっぱり「も〜っと!」が消化できてないので、今日からどれみ強化週間を開始。1日5話のペース見ると5日で見終わる計算だ。その他全部あわせて100話くらいたまっているけど、20日で消化できる(しかし週に10話ペースで蓄積されていくため、見ている間にも30話ほどたまってるけど……。27日目に追いつくか……)
.も〜っと!おジャ魔女どれみ、#26。あいこっちが主人公になると、なんかこう、しんみりとするねぇ。
.も〜っと!おジャ魔女どれみ、#27。ぐあー、どれみとももたん同レベルだったのかー。ももたんの好感度2倍にアップ!
.も〜っと!おジャ魔女どれみ、#28。マジョピーとマジョポンがか〜わい〜!
.も〜っと!おジャ魔女どれみ、#29。去年のきもだめし話よりだいぶ面白かったぞ。妙なオバケがなかなかいい性格をしていたからだろーな。あと、ゲストのなつみちゃんもなんかこう、典型的なめがねっこでヨシ。
.も〜っと!おジャ魔女どれみ、#30。「も〜っと!」の本筋は、いままでに比べてちょっと無理があるから厳しいなあ。まあ、おんぷっちが可愛いので許す(こんなんばっかり)
.うむ、どの話も面白いぞ。面白いんだけど、一度見なくなっちゃうと何かきっかけがないと再度みはじめられないんだよなぁ。
.てな具合でどれみを見ていたら、思い出したぁ。キャラクター・ミニアルバムの全巻購入特典の申し込み締め切りは明日じゃないかーー。ああ、思い出してよかったよ。特典の応募を忘れたら、全巻買った意味が全く無いじゃあーりませんか。
.腹痛。しくしく。寝冷えした。
.「仕事のなかの曖昧な不安 揺れる若年の現在」読了。これはかなり興味深い本だった。最近の僕は、別に今の労働環境自体に大きな問題を見出しているわけではないのに、なぜかこの「曖昧な不安」ってのが頭から離れなかった。その「不安」を認識するための一資料として、この本はすごく有用だ。認識するだけじゃ問題は解決しないけれど、そこに問題があること自体を認識しなきゃなにもはじまらない。そんなわけで、現在の労働市場の概観が見えてきた。成果主義と育成環境、労働環境の年齢層バランス、などなど。しかし、さてどうすればいいか、というところはまだ全く見えない。確かに中高年の雇用が若年層を圧迫しているかもしれないが、彼等がリタイアするときにそれを支えるだけの体力がある社会があるはずもない。不安は尽きないけれど、「曖昧な不安」が少し曖昧でなくなった。とりあえずはそれでいいか。
.37℃。あー。もー。イヤン。
.本日のグッときた音楽:Dreamy Fish / aki tsuyuko
.にゅにゅ、やぱしまだ体力回復してなかったかぁ。ちうわけで、体力回復に努める。
.iBookを買ったのとデスクトップにWindows2000を入れたのが同時くらいなんだけど、結局デスクトップのWindows2000をメインで使っているよーな。これは敗北なのか。いや、要は得手不得手があるってことだよなあ。デジカメ写真を撮ってすぐ見たりCDを色々遊んだりDVD見たりするのはiBookがすごく手軽でいいけれど、Windowsの方が慣れてるしソフトも色々あるので、面倒なことはどうしてもWindowsを使ってしまう。まあ、サーバがLinuxで作業用デスクトップがWindows2000でお遊び用がMacというあたり、無難な使い分けに落ち着いたということになるかな。
.環境整備もだいたい終わったiBookちゃん、このマシンにも名前をつけてあげなくてはならない。前回も結構悩んだが、今回も悩む。なにせ白である。pure snow whiteである。この色に似合う名前というのは難しい。iBookと杏仁豆腐の外見の類似性により、一時期はanninと名前をつけようと思ったりもしたが、これはあまりにあんまりである。さまざまな要素を考えた結果、最終的には、透き通るような白い肌をもつ「ruri」という名前に決定したのだった(またかよ!)。三代目ruri襲名である。
.だるい。う〜〜〜。
.稲葉振一郎の「地図と磁石」:久々に楽しみな、Hotwiredの新連載です。
.SNMPによるネットワークモニタリング。久々にMRTGでも使ってみようかと。
.風邪なおっとらんかも。だるい。だるい。だるい。
.勝手に人を伝説にしないよーに(笑)伝説になるようなことは何もしてないですよ。………多分………。
.MacOSX版のiTunesって微妙に不安定なよーな。しばらく使っていると唐突に再生出来なくなったり、CD読み込みに失敗して反応消失したり。もっとも、Sharityで共有しているネットワークディスクをターゲットに取り込んでいるせいかも……。でも、別にSharityで共有しているファイルのアクセスに問題が発生しているわけでもないし。謎。
.iTunesがとっても使いやすいので、iBookにスピーカーをつなげてみる。ますます便利に。
.iCabって人気あるみたいですね〜。アドバイスありがとうございます。ちょっと導入したくなってきました。
.iBookを買ってから、ありみかさんのページが今までよりぐっと楽しめるよーになって、うれぴーです。
.なんか最近、アニメ界の最新事情から派手に脱落しているよーな…。トホホ…。やっぱ毎週見なくなったら録画生活は終わってしまうなあ。毎日1時間見るだけでついていけるはずなんだけど、そこがなかなか難しい。
.Cocoaについてちょっと調査中。Javaでできるなら楽っぽいけど、Objective-Cも面白いかも。
.部屋掃除。掃除。掃除。やってもやっても終わらない。とりあえず、今後更なる掃除が可能になるくらいは掃除できた。新たなる収納を導入出来るような場所を作るだけで、なんでこんなに大変なんだろうか。半年以上(9か月くらい?)放置していただけはある。
.PC周辺を片付ける。普段使わないプリンタやMOやSynを片づけると、びっくりするくらいすっきりした。余計なものが多すぎたということか。ついでに、余っていたディスクを使ってデスクトップPCにWindows2000をインストールしてみる。マシンが古すぎて各種デバイスドライバが見つからないという悲劇に遭遇してしまったが、基本的には問題なし。Celeron266だけど、Memoryが512MBあるからわりとちゃんと動く。今まで使っていたWin98よりよほど快適だ。ディスクとかメモリとか、掃除したらイロイロ出てきた。掃除したら出てくるというのは、なんだかなぁ。
.埃が無い部屋で暮らすのがこれほど快適だったとは。ということに感動している自分がナサケナイ。
.喉が痛いのがなおらない。
.各所で物議をかもしているドラマ版エスパー魔美ですが、はっきりいって井端珠里ちゃんが超絶的に可愛いので問題なしです。つーか主人公より脇役のほうが100倍以上可愛いってのは、どーなのよ。
.なーんてことを書いたら、ゲームのえらい人から「先週は2次元アイドルで今度は中学生かYO!」とか言われそうなので、念のため事前に訂正しておくと、私がファンになったとき珠里ちゃんはまだ小学生だったのでした(余計マズめ)。
.珠里ちゃんに緒方理奈のコスプレをしてもらいたーい!(涅槃の境地)
.てなふうに解脱しているわけにもいかないので、部屋にどうしようもなく散在する埃を撲滅する切り札として、掃除機を買ってくる。掃除するぞー(かけ声だけが空しく響く…)
.社会復帰。
.メイン環境をMacOSXにおひっこし。OSも含めてまだまだ不安定/未完成だけど、悪くない。ただ、ふつーの人がふつーに使えるようになるまでは、もうちょっとかかるかもなぁ。あと、ちょっと道を外れたことをやろうとするとかなり大変ぽい。かゆい所に手が届かないというか届かせないというのが哲学なのだろーか。それと、マウスはそろそろ、せめて2ボタンにしといたほうがいいんじゃあ………
.ちゅうわけで、MacOSX上で動く軽くて使い勝手の良いブラウザがどっかに無いかなあ。IEは悪くないんだけど、良くもないというか。Mozillaはまだまだ重いし。Opera6.0を待つというのが正しい選択肢か。
.つまづいた所&使いはじめたソフト。JTerminalを使うためにはDeveloper Toolsをダウンロードしないとだめ。MacOSXは標準でsmb/nfsサポートしてるけど、日本語ファイル名をちゃんとやりとりするためにはSharity必須。IRcat:シンプルでいい感じのIRCクライアント、PhotoGridX:機能が多すぎず少なすぎないちょうどいい使い勝手の画像ビューア。
.だんだん慣れてきたぞ。
.漫画を買ってくる。
HC「フルーツバスケット[8]」高屋奈月
HC「てるてる×少年[1]」高尾滋
HC「七色の神話」絵夢羅
RMC「えみゅらんぷ[2]」藤田まぐろ
RMC「聖ドラゴンガール[4]」松本夏実
.iPodを実践投入。次元が違う便利さ。でも、それだけにプレイリストをちゃんと作らないと、目的の曲になかなか行き着けないという問題がありますねー。
.午前6時、しんどさで目が覚める。熱を計ってみると、またもや39.3℃。なんでやねん……。液体を摂取して薬飲んで寝る。会社はお休みだなあ。
.午前11時、薬が効いたのか、37.5℃まで熱が下がった。この隙に医者に行く。痰が黄色いのと高熱(と、熱が39℃以上のときはだるい)、という組み合わせなので単なる風邪だと思ってたのだが、念のためにインフルエンザの検査をしたところ、ばっちりA型に感染していた。道理で、解熱剤しか効かないわけだ。というわけで「かかってから48時間以内に飲みはじめればインフルエンザの全ての効果を2/3にする(つらさも2/3、治癒期間も2/3、このアバウトな治癒効果がなんだかゲームっぽい)」という薬などをもらって帰ってくる。
.午後3時、薬を飲んだ後に熱を計ってみたところ、39.3℃。朝飲んだ薬が切れたか。薬も飲んだし、寝ようっと…。
.インフルエンザ情報サービス。だいたい知ってたけど情報がまとまっていて最新情報も入っていてイイ。ここにある「新しい薬」ってのが今回処方されたやつですね。発症したのは昨日朝だから、なんとか48時間以内に入っているかな。効いてくれると嬉しい。
.しかしそれにしても、熱が39℃以上になると、生きているだけで辛いね。38℃台にならないと食欲がでてこない。
.インフルエンザとわかったとたんに解熱剤を出してくれなくなっちゃった。もちろん、インフルエンザに解熱剤は効かないからなんだけど、それにしても午後8時現在、39.8℃まで上がると、ちょっとどうかと思う。自己最高(40.0℃)まであと0.2℃!
.汗が出なくなった。どうも、水分不足で熱が上がっているようだ。まずい、と思い継続的な水分摂取を心がける。39℃台前半で推移。
.午前6時現在、39.1℃だって…。さすがに39℃を超えると辛くて辛くてしかたがない。なにも食べるものがないのですきっ腹で薬を飲んでうがいして寝る。といっても、39℃を超えていると寝るというカンジではない。うなされている状況。
.午前8時になると、熱は38℃前半に。これなら、なんとか生きていけるレベルである。休日で医者もあいてないし、暖かくしておとなしく寝るしかない。どこかで食い物を調達してこないとなあ。
.午後5時現在、39.5℃だそうです。脱水症状にならないように、ひたすら水分を摂取しています。
.午後6時、薬を飲んでも熱が39℃より下がらず。これでは明日医者に行く前に行き倒れてしまうこと必至である。症状はまっ黄色の痰と高熱、これだけなので、とりあえず解熱剤と抗生物質さえもらえれば症状は改善するはずだ。ということで、なんとか休日夜に見てもらえそうな病院を探して行ってみる。
.んで、消炎剤、解熱剤、抗生物質をとりあえず1日分もらってきて飲んで寝てます。39℃以上の世界は何をやっても夢の中のようです。
.午前0時、薬が効いたのか、37℃前半まで熱が下がる。はー、なんとか生きていけそう。着替えて暖かくして寝よっと。
.せっかくの連休最終日が風邪で終わってしまったよ。トホホ。
.寝坊。ちょっと体調悪め。
.slowly minute.さんのサイトで「僕が表現したいのはもっと"広くて強くて、つつみこまれるような、、" そんな感じ、、、。」という表現があって、なんかすごく納得。slowly minute.さんがほかのアーティストと一線を画しているなあ、と思うところが「広くて強くてつつみこまれるような」感覚だと感じていたので。音があって、わたしがいて、広がる風景があって。なんか、slowly minute.さんが北海道に惹かれた理由がわかるような気がします。でも、それだけじゃない。音が風景を変え、風景が音を変える。「広くてつつみこまれるような」と「強くて引き込まれるような」という表現って通常対立するように思われるけれど、本当は別に対立しているわけじゃなくって……。なーんて書いてもしかたがない。音があるんだから、聴けばいい。そういうこと。
.space program[NUDE]をずーっと聴いてるんだけど、Never Stay Long (Electric Sheep Mix)が、すんげーイイ。mp3.comのRivieraのページでオリジナル版のサンプルを聴いてみたけど、Electric Sheep Mixのほうが魅力的かな。
.アキバに出て、いろいろ買ってくる。
CD「フルーツバスケット Memory for You」
「ギャラクシーエンジェル[1]」かなん
iBook(Late2001 ComboDrive)
iPod
液晶保護シート
5mのイーサネットケーブル
.神田の某妖しい飲み屋で某集団新年会。テンション高ーすーぎー!
.というわけで、いよいよマカーになりました。iBookはラヴリィですが、それよりもなによりも、ダンゼンMach萌え〜!なのでス。
.昨日書いた文章がやぱーりマチガッテルことを発見。直さなきゃ。
.朝は「体調悪め」だったんだけど、帰ってきたら昼間ハイテンションだったせいか、気管支の調子がだいぶ悪化。熱計ったら37.5℃だって。うう。布団の中でiBookのセットアップをするはめに。飲み会行きたかったよう。
.緒方理奈に激萌え中!まさにアイドルの完成形!超ラヴ!激ラヴ!
.友達に貸していたserial experiments lain for playstationが返ってきたので、PS2上で遊んでみる。PS2を買った理由の半分(というのは言い過ぎだけど)は、このゲームが快適に動くんじゃないかという期待だったりするのだが、ロード時間は確かにちょっと短くなった気がするけど(気のせいかも)、インタフェースのレスポンスが激悪なのは変わらず(あたりまえ)。PS2に移植してほしいなあ。そしたら、インタフェースのレスポンスも改善するだろうし、ムービーのクオリティも上がるだろう。でも、本当に狂う奴も出てきそうだ。昔も書いたけど、このゲームは、インタフェースの出来がめちゃくちゃ厳しいからこそ、かろうじて「たかがゲーム」として存在できるのだ、というか……。
.fumica.comの主機能(静的ファイル+cgi)をweb.fumica.comに移行する。レポジトリを手元のサーバに移して、ADSLよりは接続性が安定していると考えられるホスティングのweb.fumica.comをフロントエンドのキャッシュに使う予定(トップページが1日40ヒットのページだというのに、大げさすぎる仕組み(笑)拡張性は1000倍以上だ)。現在サーバに使っているNC13Dのリプレースは、サーバ構成自体を大幅に変えようと思っているので、結構手間がかかるっぽい。
.なんか、Apacheのvirtualhostの働きを勘違いしていた(というか、前は同じ設定でちゃんと動いていたような…)。設定変えたら、きちんと全ての機能が働いているかテストしなきゃいかん。あああ。
.「なんかおもしろいこと」がひとつあるだけで、ずいぶんと生活が変わるね。おもしろいことが見つけられない間は、退屈で退屈で、死んでいるようなものだ。
.だいぶ前から破綻しているとは思ったが、ここまでとは……。というのは、どっかの銀行のことではなく、わたしの部屋のことである。掃除してみたが、収納が枯渇した状況で更に色々買い込んだため、本格的にどうしようもない状況に追い込まれている。掃除をしようと思ってとりあえず本だけ分類したが、この状況で布団の上に漫画が散乱している状況である。部屋のデザインのポイントは、収納の余裕をいかにして作るかという点にかかっていると思うが、どうやったら収納に余裕を作れるのか。一番良いアイディアは「買わない」、……ということだけは分かっているのだが。
.今現在、部屋全体が破綻しているのだが、なによりも本棚がいちばんひどい破綻っぷりを呈している。欲しい本が欲しいときにどうしてもみつからない。これでは、本を買う意味が全くない(より破綻している実家では、あまりにランダムに本が散乱しているため、そのへんのものを適当に手にとっただけで、全く想定しなかった本が懐かしく読めてしまう。破綻も行き着くところまでいけば、問題なくなるのかもしれない)。しかし、これ以上本棚を増やすことは、非現実的である。スライド式書架を自作している、すげぇ人がいたが、手間がかかり、なによりポータビリティに欠けるのが難点だ。収納力があり、とりまわししやすく、モジュラー化されていてポータビリティに優れている、そんな収納がないものか……というところで、ふと、引き出し式の衣料ケースを本棚として使えないか、と思いついた。検索したところ、実践している人がいる!奥行きと、奥行き分の前面スペースが必要という難点があるようだが、強度的に問題ないのならば全く問題なし。これを実践してみることにする。
.結構前になるけど、山形浩生が、浅田彰「構造と力」におけるクラインのツボのメタファーはマチガッテル(&黒木玄による「浅田彰のクラインの壺について」)という主張をして、それに対し浅田彰が迷妄に喝!と反論したとゆーことがあった。
.今日、ちょっと時間があったので、「構造と力」を読み直しながら、これについていろいろと考えてみた。結論、どーもこれは、浅田の表現の方が悪いとは思うけれど、今更表現を書き換えるほど間違っているわけでもないかなあ、と思う。
.まず、浅田が「クラインの壷」という比喩を出した理由を考えてみよう。それは、「価値を退蔵する=壷に金貨をためこむ」というイメージに対して、「壷の中というメタレベルに価値をためこもうとしても、底が抜けていて価値が常にオブジェクトレベルへと流失していく(そして、人は常に「壷の中」に価値をためこもうとして運動をするので、結果的に価値が循環する)」というイメージを置きたかったからだ。そういうイミで、確かに浅田は「壷」というメタファを用いたかったように見える。前者が前近代のモデルであり、後者が近代のモデルであるが、このへんの要約は山形浩生の要約が正しい。山形の文章さえを読めば、「構造と力」なんて、(「序に代えて」を除いて)読まなくてもいいと思う。
.ただ、黒木や山形が科学的に厳密であろうとして、(あえて?)見逃していることがあると思う。それは、浅田の議論においてなぜ貨幣や価値が循環するのかといえば、「裏と表、内と外がつながっている」からなのではなく、「人は『裏=内』に対して価値を退蔵させようとしており、なおかつ、人が考えている『裏=内』がそれすなわち『表=外』である」ためだ、という点。つまり、浅田ははなから、「クラインの壷」という存在自体が自動的に価値を循環させる仕組みだなんて考えてないし、そうも書いていない(いや、ちょっとは書いてるか……。浅田の記述には人称が消えてるしなー。でも、貨幣が人なしで成立するなんて考える奴はいないだろう)。
.浅田のモデルは、クラインの壷ではなく、むしろ、クラインの壷の横に置くイミがほとんど感じられない三角錐のモデルのほうが間違っていた、ということになるのではないだろーか(クラインの壷を生かそうとするのならば)。とゆーか、この三角錐のモデルって、真中の部分を「平面」と考えると、平面から離陸する位置にスケープゴートと超越者(神=王=金貨)が存在する、というモデルなわけだから、これに対置可能なモデルはメビウスの輪なんじゃないかなあ。
.総じて浅田は、「壷=内と外をわける」とか、「排除=下、超越=上」といった空間的感覚を暗黙の前提としているので、それを生かそうとすると「構造と力」に出てきたようなモデルになるんだろうな。でも、それじゃあ厳密な議論が出来ないことも、山形及び黒木が示したとおりだと思われる。(でも、その空間感覚的錯誤を利用して駆動されているのが資本主義だ!ともいってしまえるわけで、これが正確な比喩になってないこと自体が、浅田の主張の正しさを示してるような気もしないでもない)
.というわけで、厳密に科学的に考えれば間違っているけども、かといって、山形浩生や黒木玄の言うほどの大ミスを浅田彰が犯しているような感じもしないので、あまりどっちがどうと言いたくない気分……。というのは、やっぱボクが浅田マンセーだからなのか。間違っているものは間違っている!!!と言ってもいいのかもしんないけど、言ってることがだいたいあってるならまあいいかあ、とも思っちゃうんだよね。それじゃだめだとは思うんだけど。まあ、山形浩生の「たとえがまちがっている、というのと、中身そのものがまちがっている、というのとでは話がちがう。ぼくは、たとえがまちがっている、と言いたいだけ。単に、かれの言いたいことのたとえとしてクラインの壺は使えないというだけ。かれの 主張そのものは、そこそこ妥当だし、うまく整理もついている。」という主張はかなり正しいと思われるので、これもあわせると山形浩生の勝ち……ってカンジでしょーか。
.とゆーところで、もーいちど両者の議論を読み直してみたけど、やっぱり議論がかみあってないよーな気がするなあ。主に浅田側に原因があると考えられるが、浅田が山形ほど親切な人間ではないことは分かりきっているので、仕方がないといえば仕方がないか。
.先行き暗いなぁ…。今年1年、ちゃんと生き延びられるんでしょーか。不安です。
.keychain + GNU screenは便利かも。ちょっと前に、サーバとしてLinux環境を使うように変更したんだが、毎回ssh-agentとssh-addをするのが面倒でしかたがなかった。ということで、developerWorksの記事を参考に、keychainを導入。これは、ssh-agentのラッパーで、ssh-agentが存在していなければssh-agentを起動してくれて、既に起動している場合は、設定しなければならない環境変数をファイルに書き出してくれる、というもの。developerWorksで紹介された時点ではcshに対応してなかったみたいだけど、現在はばっちり対応。これで、いちいち毎回ssh-addでパスフレーズを入力する必要がなくなりました。んで、この環境でGNU screenを使うと、どこからログインしても、いつも作業している環境にすぐ復帰できる。これ最強。作業しっぱなしでほっといてauto-logoutされてしまっても、あとからその環境にattachすれば戻ってこれるし。この2つのツール、どっちも導入簡単だし効果絶大。使っている人も多いと思うけれど、今更ながら便利だなーと思った次第。そうそう、.screenrcにdefkanji eucなどを追加しないと、日本語使用時に問題があるみたい。Let's use SCREEN!の情報が役立ちました。感謝。
.竹村延和インストアライブ&サイン会@渋谷HMV。イベントらしいイベントってほとんどないような気がする竹村延和さんがインストアライブをやるってんで、こりゃもう行くしか!状態。ゲストにアキツユコさんがいらっしゃてました。いや、いろいろなイミですごかった。竹村さんは、ステージに出てきて、一言もしゃべらず、ライブを黙々とやって、一礼して去っていきました。テーブルの上にはiBookとPowerbookG4があって、竹村さんとアキツユコさんはライブ中、ひたすらそれを操作しつづけてました。大画面ではビデオが流れていて、ビデオがパフォーマンスをして竹村さんとアキツユコさんはそのエンジニアといったようなイメージ。すげぇ。んで、その後、サイン会。「夜の遊園地」にサインをもらってきました。手元にあるCDの中で、最も圧倒されたのが「夜の遊園地」に収録されている「ether」だからです(「子供と魔法」は貸しっぱなしだし)。Childisc謹製のレコード袋のプレゼントもあって、インストアライブとは思えないほど結構サービスが行き届いていたよーな。これで思い残すことは何もありません…ということはなくて、アキツユコさんの歌が生で聴きたかったなぁ、と思ったりもする。というわけで、はじめて生で竹村さんとアキツユコさんを見ましたが、作られる音楽と同じ印象を受けました。研ぎ澄まされているというか、繊細というか……。
.んで、ゲーム買って帰ってくる。
PS2「グランツーリスモ・コンセプト」
.CD「space program[NUDE]」compiled by Shuya Okino。ブラジリアン中心かなと思ったらそうでもなくて、ハウスっぽいのも結構入ってる。肩肘はらずに聴ける気持ち良いアルバム。
.Wiki周辺をいろいろ見てまわってます。今日みつけたのは、Swiki。Squeak(Smalltalk)で実装されたwikiです。XP-jpのwikiで使われてました。アイディアがシンプルだから、色々な実装があって面白いなぁ。
.朝起きたら腹痛。うぐぅ。
.PalmWikiを導入。自分の鈍さが苛立たしいが、このアイディアが何を意味しているのか、遅まきながら分かってきたような気がする。ヒントはそこらじゅうに転がっていたのに……。こりゃホントにすんごく面白いぞ。誰でも編集できる、ということがポイントじゃなかったということか。だから、最初にWikiWikiWebを見たとき(たしか、Berlinのドキュメントを見てたときだと思うけど)に、面白さに気付けなかったんだろうなあ。
.渋谷に出て、いろいろ買ってくる。
CD「ソングブック」竹村延和
CD「space program[NUDE]」compiled by Shuya Okino
「オブジェクト指向とコンポーネントによるソフトウェア工学」
「ぎりぎり合格への論文マニュアル」
「今日の必ずトクする一言」
.昔の友人ズと新年会。
.ソングブックを聴き始める。
.とあるところでyukiwikiを使いはじめてみる。こういう共有ウェブサイト作成ツールって、商用のも含めていっぱいあるけど、「高機能なら使いやすい」というわけでもないので、なかなか難しい。掲示板もそうだけど、高機能すぎず低機能すぎず、ちょうどいいポイントがあるんだろうな。yukiwikiは、かなりイイ感じです。
.Opera 6.0、結構落ちるかも……。手元のNT4.0上だと、1日1回のペースで落ちてる。でも、落ちたところまで自動復旧してくれるから、落ちても被害が比較的少ないような気がする。
.wikiには久々に、思考が刺激されるなあ。これ面白いよ。昔、本家のWikiWikiWebを見たときにはそんなに感心しなかったんだけど、今ならいろいろな利用方法が考えられるというかなんというか。やはり、設置が簡単だというのが一番のポイントなのかなぁ。でも、データをRDBMSに移しても面白そうだし。ちょろっと設計してみたり。しかし「書かないコードは失敗しない」という格言もあるわけで、やはり何事も動くコードを書かなければ意味がないのであった。
.花ゆめ全プレのフルバクッションが届く。透ちゃんカワイイ。しかし、このばかでかいクッションの郵便物が玄関にたてかけられて置いてあったのは頭痛クラクラ。これではご近所の皆々様に「ワタシは透ちゃんラヴラヴでーっす」と絶叫しているようなものではないかああああああああ。
.録画しそこなったフルバとスクライドを補完。感謝。
.フルーツバスケット、#25-#26。ようやく見終わりましたー。200点あげたい出来ですっ。……、でも、この作品の場合、満点は250点。それだけ、終わらせ方は難しかった。もっと安易に終わらせることも可能だったと思うし、個人的にはそういう終わり方をするだろうなと想像していたので、こうきたか〜〜、という感じに良い意味で裏切られました。より困難なチャレンジをしたということは、とても評価できることだと思う。構成も練られてて、無理やりではあったけど尺が足りないという感じもしなかったし。原作がまだ続いている以上、どこかに無理が出てくるのは当然で、それはともかくとして、どの部分に決着をつけるかの選択が大事。そういうわけで、最後の最後の15分、このシークエンスは難しい。ちょっと饒舌過ぎたかなぁ、と思うけれど、あれ以上少なくしたらシーン自体が成立しないし……。でも、代替の構成思いつかない。ということで、200点でもまだ満点に到達しないんだけど、それでも十分良い作品だったと思います。面白かったです。
.この前WOWOWでやってたJamiroquaiのプロモ見たり。古いのは古いので味があるし、Virtual Insanityは伝説に残る出来だし、新しいのはキレがあるし、どれもいいねー。しかし、すごく気に入っているのが流れなかったのでザンネン。全部DVDで出してくれないかな。
.戻ってくる。
.いろいろ買ってくる。
Maxtorの120GBのHDD120GBあれば、手元のCDを全てmp3化できるかな。
「リファクタリング プログラミングの体質改善テクニック」
「プロフェッショナルJava[下]」
CD「おジャ魔女どれみ キャラクター・ミニアルバムシリーズ[5] 藤原はづき」
.リファクタリング、面白いねー。ワタシが書くプログラムはそりゃもう破滅的なまでに体質が悪いので、いろいろとためになります。
.Opera 6.0導入。IEとMozillaとNetscapeの間で揺れ動いてましたが、しばらくの間はoperaでいくことにする。Opera Japanese Starter Kitを使うとイッパツで日本語環境の設定が出来るので便利。
.衣類乾燥機が欲しくて欲しくてしょーがない。最近の生活クオリティの低下に歯止めをかけるには、掃除機と衣類乾燥機が絶対必要なのである。しかし、衣類乾燥機と今日買ってきた120GBのHDDがおなじ値段であることを発見して、やっぱりHDDのほうが大事よね、と思ってしまったダメ人間なワタシであった。
.GNU screenが「no ptys」というメッセージを出して動かない現象が発生してたのだが、どうやらUnix98 ptyデバイスがきちんと設定されていなかったから発生していたようだ。Changes-2.2と/usr/src/linuxの下の.configを読んで、カーネルが正しくコンパイルされていることは分かったので、devptsファイルシステムをマウントしたら正常動作。ううむ、なんでこの設定がされてなかったのだろーか。















