.昼過ぎに帰省。表参道のスパイラルカフェで新しいプラネタリウム「スターファンタジウム」をやっているということだったので、見に行く。新開発の「メガスター」というプラネタリウムは、確かに今までと桁外れの星空を映しだしてくれた。25分と短かったのが残念。次は1時間以上、ゆっくり見たいなあ。
.昨日で仕事が終わったので、今日は朝寝坊です。
.コミックマーケット59に行って申込書を買い、流崎さんのサークルにご挨拶。その後、FC(少女)をぐるぐるしてみるが、どーも全体的に元気が無いような気がする。白泉社だとフルバと闇の末裔、講談社だとCCさくら、集英社だとジャンヌ、という感じでメインのサークルが決まっていて、後は1作家につき1サークルという印象。今までは少ないながらもぽつぽつあったFC(少女)における評論/データ系サークルもほとんど出てなかったし。ざんねん。それにしても、こういう状況のFC(少女)にStudio Planet-Aの居場所はまだあるのだろうか………。
.神保町に行って本屋散策。古本屋で「<子供>の誕生 アンシャンレジーム期の子供と家族生活」フィリップ・アリエス、を買ってくる。ずっと欲しかった本なので、手頃な価格で手に入って良かった。でも読む時間が………。それと、地元で買えなかったメロディ1月号と「超クソゲー外伝 企画屋稼業」を買ってくる。その後、アキバを彷徨。今更ノート用のCD-ROMドライブを買うのもバカらしいので、PCMCIA接続のCD-RWドライブを中心に調査しましたが、それやるくらいならノート用のCD-ROMドライブにデスクトップのCD-RWドライブを買うほうがまだマシのようだ。とりあえず、見送り。うう、こんなふうにぐずっていると、せっかく買ったノート用のHDDが腐っていくぅぅぅぅ。
.夕方より、fumica.com掲示板忘年会。今回も非常にfumica.com的というか、岡野史佳的というか、とぉ〜〜〜ってもイイ感じでしたぁ!参加者の皆様、ありがとうございましたぁ〜。今回はもう、小笠原&アラスカの写真(めちゃくちゃ気合い入ってる!)を拝見させていただいたのと、サシャ様&フィナ様に再会できたのが感激でした。いや〜、良かったです。最高に楽しかったです。
.今日は3次会までは無くて(笑)2次会で解散です。寒いので急いで帰ってくる。さすがに夜は冷えるなあ。
.遅番なのでゆっくり寝られるはずなのに、きっかり8時に目が覚めてしまう社会人体質。悲しすぎる。
.サニーデイサービス「若者たち」「東京」「サマーソルジャー」「MUGEN」「LOVE ALBUM」を聴いてから、家を出る。微妙に眠い。
.医者行ってから、昼下がりに出社。遅番なのです。こんな暮れも押し迫った時に一生懸命お仕事している人が大勢いるなんて、ホント、感動で涙ウルウルです。まったく。
.というわけで、本日で仕事納めです。社会人1年目の暮れを迎えて思うのは、月並みな感慨だけど、「色々ありました」かなあ。
.久々に「37℃〜ぼくのいちばんすきなもの〜」「瞳の中の王国」「フルーツ果汁100%」などを読む。魂が揺さぶられます。
.最近、検索エンジンから「ネオランガ」で来る人が多いみたいなんだけど、CSで再放送でもしてるのかな。
.低テンションで安定してしまっている。ノート用のHDDとか、さかつく特大号とか、色々遊ぶものがいっぱいあるのに、どれも全然手をつけてないし。今回は割と駄目っぽい駄目さです。
.ザ・花とゆめを買って帰ってくる。天原ふおんが1ページでも描いていれば何でも買ってきてしまう、という状況になりつつあるな。とゆーわけで、今回の「姉弟記念日」も良かったよ〜〜〜〜〜。連載!連載求む!プリーズ!
.衛星アニメ劇場は休止だし!あいかわらずCD-ROMドライブは見つからないし!あ〜。仕方がないので、「CROSSBREED」聴きながらフテ寝。
.とりあえず、さかつく特大号をはじめてみる。か、勝てない………。5−4−1のスイーパーという超守備的なフォーメーションのせいかもしれないけど、点もとられないかわりに点がとれない。もっとも、3点とったって3対4で負ければ意味がないが、1点もとれなくても0対0なら勝ち点1だ(以上、自己正当化)。とはいえ、連携があまりにも悪く、中盤の底でワンツーをカットされ、そのまま得点されて負けるのだった。守ってカウンターっつうシンプルな作戦なんだから、カットしたら素直にロングを蹴れよ!!!も〜。
.明日は早番なので、さっさと寝る。
.うう………風邪ひいたかも………。というわけで、定時に帰ってくる。
.「銃・病原菌・鉄[下]」読了。なんとなく物足りなさが残るけれど、面白かった。下巻は、前半の基本的枠組みを具体例に適用していく試みが中心だったのだけれども、繰り返しが多く、雑誌記事の再収録といった印象がある。同じ内容でも、もう少しコンパクトにまとまったかもしれない。科学的な知見を人類の歴史に応用するという基本的な考え方は大事だと思うし、言っていることはおおむね納得できる。けれども、一歩間違えば反動的になりかねない本でもある。なぜならば、先験的な人種の優越性を説かなくとも、現時点における事実上の動かしがたい優越性を説くだけで、既に固定化された経済的政治的関係を正当化することが出来るからだ。もちろん、この本の著者は、大枠としての環境決定論と淘汰の偶然性を持ち出すことで、現在の世界情勢(たとえば南北問題)が、偶然のものである(=わたしたちはこうであるのは、たまたまここにいたからだ)ということを示しているだけだ。そして、機会の不均等に依って、人間の集団単位における能力の平等を説く。「機会が均等であれば(人間の、集団としての)能力に差がないのだから、人に与えられる機会は均等であるべきだ」という理念を持とうという視点がある。しかし、与えられる機会が事実上不均等であった歴史があり、現時点で蓄積された不均衡が集団における能力の不均等をもたらしている(=結果的に優秀なものが淘汰され生き残ってきた)、と言ってしまえば、結局はこの本の言わんとしていることは帳消しになってしまうのではないか。もちろんこれは、強いて言えば、のことではあるが。しかし、そういった危険性をはらんでいることは主張せざるを得ない。また、総合的な歴史学というと、ブローデルを避けて通るわけにはいかないのだが、「物質文明・経済・資本主義」や「地中海」が持っている重層性に比べると、かなり掘り下げが浅いと言わざるを得ないだろう。この本の記述だけでは、単なる環境決定論と言われても仕方がない。そうでない部分を極めて例外的にしか語れていないからだ。……とはいえ、重箱の隅ばかりをつつきがちな一般的な歴史学よりはずっとずっとエキサイティングだったと思う。ブローデルの3階層モデルにおける「長期変動」より更に下層の、「超長期局面」として位置づけられるかな。こういう本を理系の学者は書けるわけで、こうなってくると、文献研究を中心とした研究者の存在意義が問われてきますね。いや、必要無いと言っているのではなくてね。
.BSでやっている「アメリカの20世紀」というドキュメンタリーシリーズが面白い。毎回毎回、ふと目にとまって見始めるんだけど、そのまま1時間半くぎ付けです。
.ラブひな、クリスマススペシャル。私に何を言えと(笑)………まあ、これはもう、ベタなラブストーリーに徹しようとしたところに価値があるわけであり、逆に言えば、細部に至るまでベタに徹することが出来なかったという点に敗因があるのだと言える。これやるなら、内輪ウケもいらないし、脇役を必要以上に目立たせる必要も無いはずだよね。
.………とは思っていても、素子の出番の少なさには文句の一つも言いたくなるわけですが。まあ、25話で「萌えよ剣」がアニメ化されるようなので、それをだまって待ちますか………。
.おジャ魔女どれみ♯、#44。どれみ&ぽっぷの姉妹話と、おんぷっち〜の話と、あいこっち〜の話。それぞれ均等に描かれていて、内容も感動も1/3以下になっちゃった。どれもも片手間で出来る話じゃないんだから、じっくり描いてほしかったなあ。特にあいこっち〜の話。あれじゃ結局、将来的に幸せそうになれないように見えるのはワタシだけでしょうか。そうそう、おんぷっち〜の素直になりっぷりといったら、びっくりです。去年のクリスマス話と比較すると面白いというか。もちろん、幸せならそれでいいのです。
.CD「CROSSBREED」kyoto jazz massive presents。11月の「Fueled For The Future」に続き、またもや素晴らしいコンピレーション盤誕生。すごいペースだ。futuristic fusionと銘打ってるけど、あまりフュージョンぽくは無いな。ということは、成功なのだろう。気持ちイイ。最高。
.たま〜に、昔使っていたハンドルネームで検索してみたりすると、6年前とかに書いた文章がネット上に転がっていて鼻血ブー(死語)である。
.機巧奇傅ヒヲウ戦記、#9。飛騨の高山に到着。アラシ君はとどめを刺せるのに刺さないあたり、甘すぎです。ヒヲウたちも隙だらけなので、お互い隙だらけでイーブンという気もしますが。で、新必殺技!電気ビリビリ!うーん、蒸気をすっとばして電気に行くあたり、後の電子立国ジャパンの片鱗がうかがえますネ(嘘)まー、あまり色々な技術を出してしまうと何でもアリになっちゃうような気がするけど、動力源として使っているわけではないので作品世界的にはギリギリセーフか。スチームパンクならぬ木工歯車パンク(?)の世界観はなかなか面白い試みだと思っているので、出来るだけその枠組みは壊して欲しくないかもです。さて、そんなこととは関係なく進展していく大人の世界。見よ!この燃える展開!(←字はこれであってます)。大人たちの事情に翻弄されるガキどもの運命ですが、きっとそんなものも気にせずに、軽々と踏み越えていくんでしょうね、ヒヲウたちは。壁にぶつかっても。そういうガキどもの無邪気さとか無鉄砲さとかを暖かく見守っているサイタニが、いい味だしてます。というわけで、まだしばらく旅は続くみたい。そうでなくっちゃ。どうでもいいけど、今回はマチとマユ姉ちゃんのワンツーフィニッシュと見せかけておいて、華と雪が最後にぐぐっと伸びてきました。前回から、華のキャラクターがばっちり確立しましたね。雪の方がいまいち埋没しているので、次回以降のプッシュに期待したいところです。
.アルジェントソーマ、#12。あいかわらず、リュウ・ソーマ君の駄目駄目っぷりが見事です。と思ったら、司令長官まで駄目人間化してるし!駄目人間は感染するらしい………。
.というわけで、また前回のヒヲウ戦記を見返してみたり。うう、マチ最高にくぁわうぃっす………(←こんなんばっかしや)。何回見てもイイものはイイんだ〜い。んでも、このシーンってば、アニメーションの素晴らしさは言うまでもなく、音楽もそれと同じくらい最高だし、入り方も素晴らしいんだよ〜(←また言ってるよ)。この曲、シャムロック・ショアというアイルランド民謡なんだけど、武骨にして優雅、素朴にして繊細。曲もイイし、演奏もイイぞ〜。これに限らず、ヒヲウ戦記のサントラは音楽として素晴らしい完成度を誇っていて、この数日はずっとこれを聴いてます。
.お友達のやってるコンサートに行こうと思ってたけど寝坊した馬鹿野郎です私は(自己批判)。んで、プライベに出たり渋谷でザバネタリウムを見たり。DC「サカつく特大号」を買って帰ってくる。やる暇なさそう………。
.ずいぶんと時間がかかってしまったけれど、「西洋古代・中世哲学史」を、ようやく読了。近現代における様々な哲学が、どういった思想を経由してきたのか、今までよりも明解に分かったような気がする。この本は、論拠となる原典が全てにおいてきちんと引用されているので(もちろん何を引っ張ってくるのかについては編集の意図があるに決まってるけれど)、なかなか良い教科書になっていると思う。
.「ほしのこえ」child's view、「ミラノ」竹村延和、などを聴く。繰り返される音の波は、意識を沈殿させる。
.花とゆめを買う。山口美由紀作品が毎号読めるなんて幸せ過ぎます。次号で最終回なんて切なすぎです。長期連載望む!素敵な短編も望む!
.定時間際に仕事が舞いこんできて、泣く泣く残業。目処をつけて帰ってくるけど、あふれる微熱感にメロメロでちゅう。そんなこんなで、何もやる気がしないので、アニメ消化に入る。
.無敵王トライゼノン、#9。ゼノパレスの皆様の耐え難いマヌケっぷりを除けば、ぼちぼちでんなぁ。ようやく思わせぶりな新キャラの方々も登場してきたし、これからが本番かな。………と擁護するのもだんだんツラくなってきましたが、根谷美智子のためだけに見ているというのは秘密です。
.おジャ魔女どれみ♯、#43。久々にまりなっち〜のマトモな出番が数回あったのと、「てへっ」&「昼休みおんぷショ〜だよ〜ん」あたりが見所か。クラスメイトの出番が多かったけれど、なにかこう、要素が多すぎて埋没していたなあ。もっとも、色々な要素をこれでもかとつめこんで結局消化しきれてないというのが、どれみという作品の魅力なんだけどね(← 一応、褒め言葉)。どうでもいいけど、このオチは一体何回目ですかぁ〜〜〜。繰り返しはギャグの基本だが、シンプルだからこそ繰り返しが効くわけで。ネタがネタだけに、あまりにあんまりヒネリが無さ過ぎるのもアレであります。
.闇の末裔の最終回、録画失敗。WOWOWは、各種イベントが近くなると放映が不規則になるからイヤなんだぁ〜〜〜。
.だぁ!だぁ!だぁ!、#30。前半の、だぁ!だぁ!だぁ!の枠から5歩くらい足を踏み外した怪作っぷりに比べると、驚くほど常識的なおとなしいオチだったので、少し肩透かしをくらった感じだけど、それがあるからこそ前半が許されているのかな。ワンニャーがメインの話しはどれもボケ〜っとした雰囲気が漂いますが、侍が出てきたときはもう。一体どうしてやろうかと思いましたですよ。ハイ。あ、全然それとは関係ないけど、未夢りんの冬服姿は、大変くぁわぅいですぅ。ビバ!
.昨日買ってきたN505用のHDDを交換しようと作業をはじめる。が、その準備の段階で、どこを探してもノートパソコン用CD-ROMドライブが見つからない!この狭い部屋の中で一体どこをどうすれば忽然と姿を消すことができるのか。こんな時にgrepがあれば便利なのに、と馬鹿なことを思ってみたり。必死になって3時間くらい探したのだが、さっぱり見つからず。貸した覚えもないんだが………。どこに置いたか完全に忘れ去るくらい使わないので、今更あたらしいのを買うのもバカらしい。でも、VAIOでCD-ROMブート出来るサードパーティ製CD-ROMドライブが結構安かったので、買ってしまったほうがいいのかもしれない。PCMCIAのCD-ROMを使う起動ディスクを作るのも面倒だし、見つからないCD-ROMドライブはNC13Dを買った時に一緒に買ったもので、いい加減遅すぎて嫌になってたし。しかしながら、つまらない出費であることは確かなのだった。
.CD-ROMドライブを探しているうちに、銀英伝をうっかり発掘。読み始めてしまう。これにひっかかると、1日くらいカンタンに潰れてしまうという恐ろしいトラップなのであった。今読んでも抜群に面白いよなあ。しかし、またもや問題発生。1巻が見つからないのだ。上手くいかない時は、どこまでも上手く行かないらしい。
.結局、一日かかって2巻から6巻まで読んでしまった………。なんだかんだいっても、私の人格が形成されるにあたって、ヤン・ウェンリーという人に多大な影響を受けていることは否定できない事実なのだった。
.CD-ROMドライブを探すために部屋中をひっかきまわしてしまったので、ホコリがひどくて、体調悪化。いま一番欲しいのはホコリがたたない部屋なんだけどな〜(←掃除しろよ………)
.色々な掲示板を読んでると、サニーデイ・サービスが解散してしまった悲しさが、じわじわと、しかしとても深く、感じられてくる。
.というわけで、「東京」を聴く。
.秋葉原に行って、Adobe Photoshop 6.0J(upgrade)、強力ニッパー、IBMの2.5inch/9.5mm/20G-HDD、SCD「マメシバ」坂本真綾を買ってくる。メモリの価格が更に下がっていて衝動買いしそうになったけど、思いとどまる。
.おジャ魔女どれみ♯、キャラクターショー。例の件で、どれみ♯とタイムレンジャーが同居するという、頭の痛いキャラクターショーを見る。客層が客層だっただけに、やる方もやりにくかっただろうが、見る方もなかなか複雑な心境なのである。どちらかというとタイムレンジャーの方がメインだったのは何故だろうか。おんぷっち〜の出番が少なかったのもマイナスである。ぷんぷん。しかし、着ぐるみの完成度の高さは特筆しなければならぬ。特に、はづきっち〜の着ぐるみにおける顔の造形は、結構極まっていたような気もするが、気のせいかもしれない。ていうか気のせいだろう。
.アルジェントソーマ、#11。リュウ・ソーマ君のへたれ野郎っぷりは見事であります。基本的な部分が「いい奴」なんだから、それに忠実に生きていれば幸せだと思うんですが。それじゃ物語にならないけどね。とにかく、復讐するならもうちょいスマートにね!
.その後、某友人と、「だぁ!だぁ!だぁ!」上映会(#20〜)。途中で「デジキャラット・クリスマススペシャル」を見たり。うさだの出番が少ねぇよ!……いや、根本的な問題は別の場所にあると思うけど。
.Oracle Open Worldに行ってみる。Oracle9iが正式発表されてた。元SFC組と会えて、少し話しをしたり。みんな、それぞれの道で頑張ってるなあ。MTV interactiveのカンファレンスを聴いてから、某友人と渋谷でメシ食って帰ってくる。BSD Magazineを買う。
.BSD Magazineを読んで、砂原先生の「ファイアーウォールなんて敗北なんだよ!はっきりいって。」という発言に心を打たれる。Internetの理念が「end-to-endの自由なcommunication」だったのだということを覚えている人は、既に少数派なのかもしれない………(と思う時点で、server side productsに毒されているという説もある)。そういえば、村井先生が執拗にこだわっていたのも、この点だった。様々な困難があるけれど、常に理想に対する明確なイメージを持っていたいと思う。
.仕事としてやってる事は、そういう理想とは正反対のことなんですが………。それはそれで、すごく面白いんだけどね。
.ここんところ、毎日「1996」を聴き続けている。1991がお気に入りで繰り返し聴いてたけれど、Before Longもいいなぁ。
.数ヶ月ぶりに床屋に行ってスッキリ。
.12月26日発売の「ザ・花とゆめ」で、久々に天原ふおんさんが描かれるようです!すっごく嬉しい。今年は、天原さんの作品をあまり読めなかったので、来年こそはバンバン連載して欲しいです。
.昨日のヒヲウ戦記をもっかい見返す。う〜ん。良い。この素晴らしさをどうやって伝えれば良いというのだ。伝えようなどないぞ。
.様々な所で話題になっている偽春菜をインストールしてみる。おおっ!面白い!可愛い!出来がいい!意欲的な試みがいろいろ入っていて、すんごくいいですね〜。でも、最近自宅のパソコンなんて全く使ってないから、インストールしてあってもあまり意味が無いんだよなあ。会社で使いたいなあ………(←自殺行為)。
.最近、眠くて眠くて。「眠いという現実」と「起きているという夢」の間をシームレスに行き来できる私にとっては、「意識が連続している」という感覚があったとしてもそれが「寝ていない」という証明にはならないために、対応に苦慮すること甚だしい。生きている。生きてない。
.闇の末裔、#11。女の子が「可愛い順に死んでいく」のと、「可愛くない順に死んでいく」のでは、どっちがどれくらいpolitically correctなのだろうか?
.だぁ!だぁ!だぁ!、#29。ななみちゃんが主人公になった話は、なにかこう、どこかしらシュールな部分が入りますね。もう、未夢を見るだけで十分楽しいので客観的な評価は全くできないんですが。今回は、ハイネックのセーターだった所がすんごく良かったです(←もはや評価でもなんでもない)。
.機巧奇傅ヒヲウ戦記、#8。いままでマチがいまいちプッシュされてねーなと思っていた、私を含めた全国1000万人のマチファンの皆さん。とうとう素晴らしいこの日がやってきました。とにかく、今回はもうマチがかわいいったらありゃしねーぜっ!(感涙)それにしても、まさかこうくるとは思ってもいなかった!いや、思っていた!いやー、前後のストーリー展開が良いからこそ、余計に光るあの演出。雪の中、月明かりの下でからくり人形と共に舞を舞うマチ!!!12月度ベストシーンに大決定であります!!!いや、2000年第四四半期ベストシーンかも!!!あれぞ、まさに、日本が誇る雪の妖精であります!!!オリエンタルでマジカルなファンタジィであります!!!ビックリマークが多くて失礼しました!!!既に3回くらい見返してます。これがまた、いい表情をして舞うんですよ。至上の喜びというか、込められた強い想いというか、そういうものが感じられるような。そのシーンの前に、様々な時代背景とかを見せられたりしているだけに、余計に、マチがどういう想いをもっているか、な〜んてことまで感じられちゃったりして(←末期症状)。なんかこう、いろいろなことがガンガン伝わってきます。BGMもいいし、その入り方もいいし。とにかく、完璧なシーンだったです。でも、可愛い女の子だけがウリだとしたら、そんな作品は別に掃いて捨てるほどあるわけです。この作品はそうじゃないところがいいですね〜。マチが華と雪に対して怒っているシーンには、マチの純粋さが丁寧に描かれていたし、華を助けるとこなんかはもう、その男気に涙ウルウルでございます。単なるおてんば娘に終わらないあたり、天晴れです。それと、実はアラシ君もけっこういい感じになってきたよーな。マチvsアラシの描かれ方は好きだなー。意地と意地とのぶつかりあい。ガキっぽいかもしれないけれど、こういうガキっぽさこそ大事だったりするし。………しっかし、次回にはもう飛騨に到着しちゃうのね。急ぎ足だなーという印象。こういう作品こそ、4クールやる価値があると思うんだけどなあ。2クールだとしても、少なくても折り返し地点くらいまではダラダラと旅を続けてもらいたかった気が。
.突然、「こどもと魔法」竹村延和が聴きたくなったので、聴く。いいねえ。この音場が心に染みるねえ。その後「1996」坂本龍一を聴く。このアルバムはもう、1991。1991に尽きる。力強い。そして、美しい。1991のビデオクリップが最高にカッコイイんだよな〜。
.ららでら、RMC「グッドモーニング・コール[7]」高須賀由枝、RMC「Wピンチ!![2]」亜月亮、RMC「パートナー[3]」小花美穂、を買って帰ってくる。
.日本人だったら誰しも、一度はキャラクターショーというものに憧れたことがあることでしょう。そんなあなたに朗報です。おジャ魔女どれみ♯キャラクターショーを主催してみませんか?気になるお値段の方は、激安!57万5000円!お申し込みは今すぐ!姉妹品に「仮面ライダークウガ」「未来戦隊タイムレンジャー」キャラクターショー等もございます。………しかし、このページに「友達にメールですすめる」というボタンがあるけど、一体誰に勧めれば良いんでしょーか………。謎だ………。
.それにしても、仮面ライダークウガのところに「子供はもちろん、お父さん層にも大変人気があります」ってあるんだが、どんな父親だ?オイ。
.どうでもいいけど、TVブックメーカー最終回の賭け結果はきちんと放映されるのだろーか?person of the centuryの結果は、発表されてるみたいなんだけどなー。
.おジャ魔女どれみ♯、#42。今回は、いつもとちょっと演出の感じが違ってたよ〜な。序盤はどれみとマジョハートの会話など結構イイ感じだったんだけど、「魔法」をまるごと否定しつつ「車(テクノロジー)」を肯定するというのはこれ如何に。そういう基底的な部分に考えが及んでないから、テーマが効果的に作用してなかった。最後も突然大きい話になっちゃって、唐突にそういうのをやってもあまり効果が出ないのではないかと思うのだった。まあ、マジョハートが執拗に人間を嫌ってたりする部分がそうだったといえばそうなんだけど。きちんと嫌う理由が伏線として示されて、更に、マジョリンとの交流がある程度なされた上で展開しないと、こういう話には説得力がいまいち欠けると思うんだよね。マジョハートの母としての側面を取り上げるのはすっごくいい考えだったと思うんだけれど。シリーズ構成的に言えば、オヤジーデじゃなくてマジョリンを敵役にもってきていれば、もしかしたらすごく良い話になってたかもしれないね。ていうか、オヤジーデ不要。まあ、商売を考えると必要なキャラではあるのだが………。なーんてことは割とどうでもよくって、今回はもう、どれみっち〜が可愛かったッス。どれみ大プッシュの回でした。こういう回がたまにないと、すっかりどれみが主人公だってことを忘れちゃいますよね(←ひどい)
.祝!「おジャ魔女どれみ」3年目延長決定!タイトルが「どれみx(だぶるしゃーぷっ)」になるという予想は当然のようにハズレて、もちろん「どれみ♭」になるわけもなく(←それだと短調になっちゃうよ)(←そういう問題ではない)、「も〜っと!おジャ魔女どれみ」という無難な線に落ち着いた模様。もちろん嬉しいに決まってるんだけど、余力が残っているうちに幕を引いたほうがいい場合もあるんじゃないかなーとも思うのだった。どうでもいいけど、4年目のタイトルは「もっとも〜〜〜っと!おジャ魔女どれみ」らしいよ(嘘)
.大航海 No.37、ほぼ読了。特集は「現代暴力論」だったけど、印象に残るものがいまいち無かったかな。その中でも、宮台真司の書くものは、あたりまえの事があたりまえのように確認してあって好感度高し。柄谷行人が一刀両断されてましたが。うーん、そうかなあ。
.アルジェントソーマ、#10。久々に、まっとうなSFアニメしてましたね。身近な出来事を元に必殺技を考えちゃうあたりが、いかにもアニメ的で安易だけど、ちゃんと踏むべき手順は踏んでるからオッケーでしょう。リュウ・ソーマ君の屈折ぶりがいまいち分かりにくいのが難点ですが、基本的にはイイ奴なんだよな………。
.無敵王トライゼノン、#8。相手から見ると深く考えているように見えるけど、やってる当人たちはなーんも考えていない。お約束だけど、お約束だからといって切り捨てたら、この作品から評価するところが無くなっちゃうよ〜。少なくとも今回、今までよりは洗練されたお約束を見せてくれたと思うぞ。全22話らしいという衝撃の事実が判明しましたが、まだ主要キャラっぽいのが半分もまともに出てきてないんですけど………。ところで、季節は分かんないけど、北海道最北部の海って、何分ぐらい泳いでいられるもんなんでしょーか。
.「だぁ!だぁ!だぁ!2001年スペシャルカレンダー」。今、一番可愛い少女まんがキャラクターは未夢である。理屈抜きでカワイイ!文句ナシにカワイイ!反論不可!アニメ版もまんが版もそれぞれにそれぞれの可愛さがあって素敵なんですが、このカレンダーは、まんが版のイラストです。川村せんせのカラーイラストって、とくに輪郭の処理に独特の味があって好きです。来年のカレンダーはこれで決まりだぁ!というかもう使い始めちゃったぞ!(←といいつつ、あゆみゆいせんせの「デリシャス」の時は、2月ごろに我にかえって、恥ずかしくなって外した経験アリ)。今回は、何月まで我にかえらずにすむか見ものです。講談社のカレンダーって、きちんとリング製本になっているから、カレンダーとして使おうって気になるよね。普通に綴じてあるカレンダーって、次月に進めるのに前月を破り捨てないといけないので、もったいなくて使えないんだよな(←末期症状)
.CD「機巧奇傅ヒヲウ戦記・オリジナルサウンドトラック1」。こういう、良いインスト音楽(ヴォーカルも入ってるけど、「歌」というよりは「声」という楽器が入ってる感じ)が、ひょっこり出てくるから、アニメのサントラってやめられないんだよな。ボーナストラックとしてED歌が入ってるけど、それが無くても一つのアルバムとしての完成度高いと思う(もちろん、遠藤久美子の歌うED曲もけっこうイイ)。ギターを中心に、様々な弦楽器のバリエーションが楽しめて、なおかつ幕末を舞台にした作品ということで、日本的な部分もうまく取り入れられていて。1曲目、和風の少し切なげなメロディを乗せた曲から、2曲目、ノリの良いメインテーマへの流れ、これがキモチイイ。1曲目は一番好きかな。蔵王まで行って、スタジオが無いのにわざわざ小屋を借りて録音したとのこと。もちろん、だからといってすぐにイイ曲が作れるほど物事は単純じゃないけど、そういう気合いや思い入れが音に表れる部分は絶対にあるよね。よく聴くと、細かい自然音(足音とか色々)がノイズとして入っていて。サントラってあまりライブ感は出ないし出さないもんだと思うけど、このアルバムは逆に、そういうナチュラルな部分が、作品ともあいまっていい味になってると思うです。全体的なスタンスに、NieA_7のサントラに近いものがあるかな。アプローチ的には近くて、あっちは「南国」で、こっちは「日本」をテーマにしてた感じ。また、逢坂浩司さんの描かれたジャケットイラストがめ〜っちゃくちゃイイ感じです。ジャケ買いしても後悔しないぜ〜!特に、逢坂さんの描かれるマチが可愛いんですよ〜。もちろん、ヒヲウの元気な少年ぽさも良いんです。このジャケットイラストからは、元気の良さとか力強さとかまっすぐさが感じられます。少年少女モノの良さっていうのは、そういう所にあるわけですね。
.祝!鹿島アントラーズ年間優勝!いや〜、3点差つけての完封勝利ってのは気持ち良いね!1点目の鈴木の強さ、2点目の名良橋の飛び出し、3点目の中田の思いきりのよさ、どれも絶品でした。このまま三冠を達成してほしいです。十分可能だしね。
.life changes / ski oakenfullを聴きながら通勤。
.ボーナス支給。やった〜。でも、引っ越し代などの借金で泡と消えていくのです。トホホです。
.渋谷に出て、「だぁ!だぁ!だぁ!2001年スペシャルカレンダー」、CD「機巧奇傅ヒヲウ戦記・オリジナルサウンドトラック1」、CD「Fueled For The Future」mixed by kyoto jazz massive、CD「Childisc Vol.5」VA、大航海 No.37、アニメージュ、サイゾー、InterCommunication No.35、別花を買って帰ってくる。
.CD「Fueled For The Future」がサイコーに良い!!!カッコイイ!!!今年イチバンかも。あまりまともに音楽聴いてないけど。Talkin' Loudはそれなりにリサーチしてたつもりだったけど、ぜんぜん別のところにcompost recordていう素晴らしいレーベルがあったんですね。このコンピの中だと、kyoto jazz massive自身がやってるEclipseって曲がイチオシです。リズムセクションとピアノの絡みがグッとくる。
.カッコイイとカワイイというのは、どれくらい相容れないものなのだろーか。
.brother sister / brand new heavies を聴きながら通勤。
.一度書いたらどこでも動くのは大したもんかもしれないけれど、「それらが互いに微妙に違う動きをする」というのは嫌なもんです。Javaの嫌な面を、それこそ、嫌というほど見せられた感じ。
.MdNを買って帰ってくる。
.闇の末裔、#10。かかずゆみを検出しました。いかにも脇役で、きっと脇役ですが、この脇役をどう使うかで面白さが段違いになってくるよーな気が。メインキャラクターが繰り広げる人間模様が妖しいワンパターンなので、脇役にまつわる展開のバリエーションに楽しみを見出したいところです。
.だぁ!だぁ!だぁ!、#29………は、内閣改造のあおりをくらってお休み。どうでもいい内閣改造と、純真な子供たちの夢、どっちが大事だと思ってるんじゃあ〜!
.機巧奇傅ヒヲウ戦記、#7。新キャラでありますところの華と雪が登場。南央美です。池澤春菜です。ナイスです。展開自体は、いまいちそれぞれキャラクターのやりたいことが見えなかったような気もするけれど、それはおそらく計算のうちなんだろーな。pull型の話展開としてヒオウたちの父親探しを、push型の話展開として風神と華と雪を、更に長期的なヒキの為に謎が色々とちりばめられていて。上手い構造になってると思います。今回は、ヒヲウのまっすぐさのおかげで、話に一本筋が通ってました。あと、アラシのヒヲウに対するライバル意識に要注目。
.きゃふふ〜ん!(←日本語訳:山本麻里安萌え〜!)
.というわけで「ヴィーナスと小さな神様」を聴いたり。とっても可愛くて、すこし寂しくて、大好きな歌です。
.good 4 we / D-Influenceを聴きながら通勤。
.花とゆめ、HC「ひとゆり峠」山口美由紀、HC「目隠しの国[3]」筑波さくら、HC「八雲立つ[14]」樹なつみ、KCN「だぁ!だぁ!だぁ![6]」川村美香、KCN「マリアっぽいの![1]」安藤なつみ、を買って帰ってくる。
.「銃・病原菌・鉄[上]」読了。面白〜い。最新の研究成果が、納得のいくように組み合わされていて、興奮する。どんどん読み進められるように平易に書かれているのもマル。その反面、脚註も無ければ客観的なデータもあまり提示されないのが問題か。山形浩生さんのページで、訳書から割愛されてしまったFurther Readingの翻訳が進められているので、そのへんをあわせて読めばバッチリです。上巻を読んだ時点での素朴な疑問がいくつか。技術決定論に傾きがちなのと、なんでもかんでも遺伝子と自然淘汰にもっていくのは、どうなのだろう。本書の言わんとしていることと全く逆のことを言うために、同じ説明を用いることが可能なような気がしてならないのだが………。
.いよいよ、20世紀も、最後の月です。節目の季節は、過ぎた時を呼び起こす。しかし、no time like the future (incognito) であるのと同様に、no time like the past でもある。
.部屋を掃除した翌日は、例外なく体調がすごく悪い。せっかくの休みがこうして食いつぶされていくのは、ちょっと寂しいねぇ。fumica.com関係の作業をぼちぼちはじめたりする。すっかりPerlとPostgreSQLの記憶が抜け落ち、その代わりにアレとかソレとかの技術が脳内を占めていることに気付く。当たり前っちゃー当たり前なんだけど、さすがにアレとかソレとかは、高すぎて導入出来ないからなぁ………。
.今日はショパンを色々聴くことにする。ショパン大好き!
.昼過ぎに買い物に出て、ついでに砧公園を延々と散策。夕日の赤と紅葉の赤と黄色が交差して、光と影の柔らかい対比が、す〜〜〜んごく綺麗。清少納言の言うとおり、秋は夕暮れですね〜。その後、世田谷美術館でやっているメソポタミア文明展を見にいく。とにかく、ハンムラビ法典の実物!これが素晴らしい。その他、入る前に想像していたよりも遙かに素晴らしいものを色々見ることが出来た。NHKが作ったハイビジョンのCGムービーもいくつか上映されていて、とても出来が良かったです。んで、バビロニアのCGムービーを見ていて強烈な既視感があったんだけど、高校の頃、いくつかメソポタミア文明の都市の絵を描いたことを、ふと思い出した。なぜそんなものを描いていたのか、理由はさっぱり思い出せないんだけど………。うーん、なんでだろ。展示の目録を買って、帰ってくる。
.「銃・病原菌・鉄[上]」を読み始める。
.某友人が来て、VANDREADの未見分とアルジェントソーマの録画忘れ分を見せてもらう。
.VANDREAD、#4〜#9。あいかわらず、全般的に微妙な古さを感じさせるが、気にしないことにする。男と女が完全に別世界に隔離されていたという作為的な設定が提示されているにもかかわらず、これだけセクシャリティの変化に対して鈍感なのは、いっそ天晴れと言うべきか。そういうのを気にしないで見る方なんだけど、さすがに6話は気になった。設定がゼンゼンお話に生かされてないことを除けば、結構いい話だしメイアは可愛いし問題ないんだけど………。とにかく、核家族というイメージから全く脱却出来なかったのは、脚本的に完全敗北です。まあ、脚本家が消化出来ないような設定を作った方が悪い、という説も大ですが。キャラ的には、とにかく幅広く取りそろえました的な感じが継続中なんだけど、「ルリ/綾波」に相当するキャラがいないというのが致命的な問題点のよーな気もする。俺的に。強いて言えばメイアが裏ヒロイン候補か。それに伴い、ディータのユリカ度が急上昇中。
.アルジェントソーマ、#6〜#8。リュウ・ソーマ君が延々と後ろ向きに恋人を回想するのがいいですね〜。ハティの(無垢というよりも)おバカなっぷりについていけない私は、回想シーンに出てくるマキだけが楽しみで見てる感じ。ああいう「おどおどした感じの知的な眼鏡のお嬢さん」というものがどういった条件で成立しうるのかを某友人と議論していたのだが、数多くの成立シナリオを検討した結果、現代日本においてはどうやっても成立しないのではないかというミもフタもない結論が出て終了したのだった。だが、その議論の過程を記すには、この余白は狭すぎる。















