.昼過ぎに起きる。頭痛もだいぶ良くなってきた。でもまだ本調子には程遠い。昼過ぎに歯医者、んで床屋。買い物しようと思ったら給料入ってなかったので買えず。トホホ。郵便局行ってから、研究室。さっぱりやる気が出ずに、そこらへんにころがっているコンピュータ雑誌を延々と読む。コード書きをしようと試みるが、どーも気が乗らない。駄目すぎ。mewをアップデートしたりしているうちに夜。少しだけ問題を片付けてから帰る。
.mewとsshとport-forwarding。うちの大学は、外部から学内に立てられたサーバへのpopアクセスを禁止している………っぽい。よって、外部から研究室のサーバへpopアクセスすることが出来なくなっている。これでは今後ちょっと困るので、mewを1.94.2にバージョンアップするついでに、めでたくIMでサポートされたSSH port forwardingを使ってみることにする。が、自分のmew理解が貧弱だったせいで結構ハマってしまう。imのConfigってのはimに渡されるオプションが記述されているものなんですね。これを知らなかったために、開発途中版からオプションが変更されていた点で長時間ハマった。結局、.im/Configに
Smtpservers=mailserver%50025
PopAccount=/POP:hoge@mailserver%50110
Sshserver=mailserver
と書くことで解決。これで、sshさえ空いていればどこでもメールが使えるね。便利です。mewって、(ちゃんと使いこなせれば)本当に色々なことが出来ますよね。.地球防衛企業ダイ・ガード、#22。理香があそこまで何も考えてないとは……ちょっと予想外だったかも。もちっと何かを考えているそぶりがあれば、理解出来たんだけどなあ。いぶきは、まあどのみち越えなければならない問題である「義理の父」の線で問題解決。うう、ちょっとこれも分かりやすすぎ。A→B→Cという分かりやすい仕組みで問題が解決されていくのは、こういう心理描写には向いてないよね。結果としては別に問題無いので、描写の段取りの問題なんだけど。今のだと、実の父への依拠と義理の父への反発が反復して描かれていただけに、ちょっと唐突だった感じもするしね。それと、なんか、前にも増して某作品っぽさを感じさせていたような………。
.昼過ぎに起きる。今日も頭痛が直らない…。昼過ぎに研究室出てきてミーティング。帰ってきて、頼まれ相談事。うーん、儲け話には違いないがやっかいな事になりそーだ。今は、貧乏でいいから暇が欲しい。で、帰ってくる。精神状態がここんところ、かなり悪い。「漫然のした不安」とはこのことを言うのだろーか。うずくまっていても仕方がないので、ぼちぼちコーディングをはじめる。全部破棄したくなってくる。うがー。
.昼前に起きる。ホントにホントに最悪の悪夢を見る。あまりにイヤ過ぎて目が覚めちゃうんだけど、寝るとまた同じ夢の続きを見るという…。そんなのを4、5回繰り返すと、もー、寝ぼけた頭にはどっちが夢でどっちが現実だか分からなくなってくるし、めちゃくちゃ体力消耗します。まいった。こんな時はもう何をする気にもなれないね。日曜日だから、「SUNDAY AT THE VILLAGE VANGUARD」をかけっぱなしにして寝てる。
.おジャ魔女どれみ♯、#4。今回はいまいち前半と後半がつながってなかったね〜。まあ、赤ちゃんというテーマはだいぶ汎用性に欠けてるので、しかたないといえばしかたないか。それと、今回はちょこっと、どれみもはるみママもちょっと物分かりがよすぎて、お話が急ぎすぎていたような。そんなにすぐに、色々な事を分かってしまわなくてもいいような気がするんですけどね。それにしても、おんぷちゃんが着実にMAHO堂に(ちゃんと、3人組とはちょっと違った位置で)定着しつつあるのが嬉しい。そうこなくっちゃ!
.昼過ぎに起きる。うーん、熱は下がったけど、熱が下がっただけって感じ。頭痛が直らないだけ、熱があった頃の方がラクだったよーな気がするのだった…。この3日間で住環境が非人間的なまでに崩壊していたので、それをなんとか人並みレベルまでに立て直す。ずーっと頭痛が直らない。しくしく。しくしく。
.地球防衛企業ダイ・ガード、#21。やっぱ、いぶき関係の話は本筋ですね。理香は科学者だから全部対象化してしまうのがいいんだろうけど、世の中そういう仕組みで動いてない人の方が多いわけで。いぶきの場合、父親の真実を知らされるのが幸せだったかどーかというと、ちょっと微妙なのではないでしょーか。まあ、理香は良かれと思ってやってるんだろーけど、まあこれだけ正反対な性格だと、こういうコンフリクトが起きるのも当然です。そこらへん、配慮しろといっても出来ないのが理香なのです。ま、そこが可愛いんだからいいんだけどね!
.無限のリヴァイアス、#21。王政→民主主義→軍事政権という分かりやすい遷移をしているリヴァイアスの権力構造であります。軍事政権は、政治家や大衆社会の腐敗を非難して権力を握り、その後権力の下部構造をコントロール出来なくなるのが通例なんですが、さて、どうなるんでしょう。余裕がある社会であれば、整流装置をもっと多層化出来る(経済とか、教育とか)んですが、経済的や政治的に逼迫した状況下においては、どうしても支配=被支配の関係が暴力に一元化されてしまいます。そんな中、コウジとブルーのつながりは面白いよね。ブルーはもう一度前面に立とうとはしてないけれど、コウジに力の行使を示唆してるし、コウジはコウジでそれを頑なに拒否しているし。それでも、コウジはブルーとコミュニケーションをとろうとするし、ブルーもそれを拒否してない。そこらへん、今後の話にどう関係してくるか興味深いなぁ。どうでもいいけど、ファイナ、あの顔じゃもう完全にギャグだってば!
.CD「おジャ魔女CDくらぶ・その7 MAHO堂のおジャ魔女クリスマスカーニバル!!」。このアルバムを去年のクリスマスイブの日に買おうかどーか迷って、このアルバムを今日買って聴くという事ほど空しい行為は他に無いのではないかと思い買わなかったのだが、その時の私はこのアルバムをクリスマスを過ぎて買う方がよほど空しい行為であるという事までは気付いていなかったのだった………。どうでもいいけど、おんぷちゃんがジャケットにしか出てないのよ〜。うりゅ〜。ええと、気を取り直してCDの方にいってみたいと思いますが、実はCDドラマ部分はシリーズ中で一番面白いかも!すっごく短いんだけどね。歌は、去年のクリスマス話の時に流れたもの+αが収録されてます。
.朝起きたら、どーも熱っぽい。腹も痛い。しかし、喉も痛くないし意識もはっきりしている。まあ、大したことないだろうと思うのだが、熱をはかろうにも体温計が紛失中。この前発見したのにまた紛失かい〜!つうわけで、医者に行ってみたところ、熱が39度強、でている。もー、びっくり!うーん、あまりに熱が出すぎて、逆に発熱を体感できてなかったらしい(←結構まずめ)。解熱剤を注射してもらって、薬もらって本と食料を調達して帰ってくる。やばい、仕事終わらないよ〜。というわけで、自宅療養中。つーか、寝てるだけだけど。で、解熱剤の注射で一旦37.5℃くらいまで下がった熱は、夜になってまた38℃台後半に突入。なかなか下がりませんねぇ…。しんどい。一仕事終わらせてから、寝る。
.朝起きて、表参道。仕事。アキバで仕事関係の買い出し。100M-8ポートのスイッチングハブが8000円弱で、Maxtorの40G-IDEHDDが3万円弱。安くなったなあ。8ポートのハブはファンが無くて静かそうだし、家で買っちゃおうかなあ。8ポートも絶対使わないけど。ついでに、CD「スージーちゃんとマービーのすてきなまいにち」とCD「おジャ魔女どれみCDくらぶ7」を買う。これでどれみCDはコンプ。はやくおんぷちゃんCDが出ないかな〜。それはともかくとして、途中で電話が入ったので四谷。また仕事がリテイクだよ!るるる〜〜。ああ、自分が悪くて直しだとか、その直しに意味があったりすれば意欲もわくが、こういう非生産的なリテイクは悲しいですぅ……。表参道に戻って仕事の続き。めまいから熱っぽさに移行、これは風邪だ!つーわけで、予定より早めに切り上げて帰ってくる。うー、つらい。
.CD「スージーちゃんとマービーのすてきなまいにち」。これは、ちょっと言葉にするのが難しいですが、とっても素敵なアルバムです〜。うん、うん、いいねえ。「ハッピー・シチュー・タイム」は、なんかこう、顔が自然に微笑んでしまうような音楽です。前半のピアノ、ウッドベース、フルート、エレピという編成はすごく上品だし、後半のブラスが入ってくる盛り上がりもいい感じだし、大好き。もちろん、歌もいいですよ〜。でも、子供向けの番組の歌にこのジャズっぽいアレンジってのは、結構な冒険なのかも。なんつーか、子供に「子供っぽい」ものを聴かせてもしゃーないと思うし、かといって子供不在のものはもっとダメだし、難しい所なんですけどね。共感を抱いてもらえるような、それでいてちゃんと基盤がしっかりしているようなもの。そういうのがいいんでしょーね。
.午前中、来客で起床。打ち合わせと直しと納品。昼下がりに終わる。これで今回の一連の仕事は、とりあえずおしまい!ふ〜。しばらくFlashは見たくないかも………。その後、湘南台を「スージーちゃんとマービー」のCDを探すために彷徨したが無駄足。うーん、湘南台には無いか。んで、本屋。平凡社ライブラリー「ウィトゲンシュタイン・セレクション」、ちくま学芸文庫「エッフェル塔試論」、「新・本日のお言葉」川原泉、「飼うか飼われるか」桑田乃梨子を買って帰ってくる。眠い。大学。ディスカッション。飯。帰ってくる。やる事が減らないってばさ。
.昼起床。だらだら音楽聴いたりだらだら仕事したり。だらだら。だらだら。あんまりだらだらしてるんで、さっぱり仕事が進まない。引き続き体調悪いしなあ。はぁ。朝まで仕事をして寝る。
.VT「スージーちゃんとマービー[1][2]」。1話5分、1巻に8話収録。監督:貞光紳也、原作:さべあのま、制作:XEBEC。ほのぼのした姉弟の日常が描かれてる童話アニメ。つうわけで、レンタルビデオで1話から見始めることにしました。これといって特筆する何かがあるわけではないが、毎回フツーに面白い。昔は、こーゆー帯番組アニメがいっぱいあったような気がするが、今でもちゃんと生き残ってるみたい。よかよか。はじめてOPとEDを見たけど、歌も絵も、いい感じだねー。こういう帯番って気が抜けすぎるとだらだら平坦なつまらないものになっちゃうんだけど、最近のNHKは「おじゃる丸」といいこの作品といい、すっごく良い番組を放映していると思うです。
.夕方起きる。体が動かない。気持ちも動かない。うーん、にんともかんとも。というわけで、唐突に今日は新居昭乃な日に大決定。「星の木馬」「昼の月」「叶えて」「Black Shell」などを延々とループ。「星の木馬」を聴いていると、涙が後から後から、こぼれてくるんだよね。音楽と心の深い所が共振するような、不思議な感じ……。夜中に仕事ミーティング。ラストスパート!
.OSSとの戦い、再び。OSSのバージョンが3.9.3eに上がっていたので、アップグレードしてみた。前にアップグレードした時は問題なかったし、今回はVAIOの事も注意事項として書かれていたので問題を起こることを想定してなかったのだが、見事失敗。N505+Vine1.1+Kernel2.2.13の環境だと、soundonの後、音を鳴らそうとしたその瞬間にフリーズする。一度soundonしてしまうと、soundoffの後の状態であっても、音を出そうとする瞬間にフリーズ。3.9.3cに戻してみると、正常に動く。うーむ。未解決。
.昼下がりに起床。家探しをするつもりだったけど、体力が尽きたので静養する。中高の頃の後輩から突然電話がかかってきて、会うことになる。4年ぶりぐらい、なのかな。久しぶりに人と会うってのは、その緊張感みたいなものも含めて、すごく楽しい経験です。その後、仕事のミーティング。クライアントは神様です………。夜中に友人と、3時間ほど電話でゲームデザイン論についてディスカッション。
.HC「1+1=0」桑田乃梨子。桑田作品には「おそろしくて言えない」という霊的ギャグマンガの大傑作があるんだけど、今回の作品はあるイミ、それを上回ってる部分もあるような気がする。本誌で読んでた時は1話完結で楽しく読んでたんだけど、全部通して読んで、その上に巻末のおまけまんがも含めて考えると、この完成度はちょっとすごいかも。文句なしに面白い。泣ける。
.HC「しゃにむにGO[4]」羅川真里茂。いわゆる少年誌的スポーツマンガとして、ひっじょーに面白い。ただ、なぜこれが「花とゆめ」に掲載されているのかは謎である。
.朝までずっと仕事。ミーティングまで少し時間が空いたので、睡魔に負けないよーに、今週のどれみを見返したりする。突き詰めていくといくつかのセリフがいらないような気もするけど、よくできてる。面白い。んで、打ち合わせして納品。寝る。こんな生活を一体いつまで続ければいいというのか………。夜に起床。お腹痛いよぅ。で、また直しが入ってくるらしい。終わりが見えない仕事は、精神的に消耗するね…。本屋で、ユニマガ、SoftwareDesign、サイゾー、メロディ、HC「1+1=0」「笑えない理由[4]」「しゃにむにGO[4]」を買ってから大学。修了に伴う、ディレクトリやメールアカウントの整理と移動を行う。
.スージーちゃんとマービー。「スプーンおばさん」あたりを感じさせる、懐かしい雰囲気の作品。とっても気に入ってしまう。教育テレビのアニメもこういう所で良い作品があるから、ホント、侮れないッス。昨日はスペシャルで一挙放映されてたみたいだけど、普段は天才てれびくん内で5分間放映されるだけなんだよね。録画リストに加えたいけど、こういう番組の1コーナーでやってるアニメって、すごく録画しにくい。ワンダフル内アニメとか。ビデオやCDがポニーキャニオンから出てるようなので、そっちで見てみようっと。原作は「おひさま」掲載、マンガが「ちゃお」掲載………って事は、「ふしぎ魔法・ファンファンファーマシィ」と同じラインでアニメ化された作品なんですねぇ。なるほど。
.つうわけで、このページはtomに移動しました。シェルが使えるプロバイダを探そうかな、とか、独自ドメインに移動しようかな、とか色々考えたけれど、サービスの安定性とサーバの性能と回線の太さを考えると、やっぱりsfc圏内が便利なんだよね〜。
.10時起床。しんどい…。一仕事して、歯医者行く。痛かった所は虫歯ではなく歯肉炎だから直しようがなくって、穴があいている所は歯茎の状態が悪くて治療できなくて、痛くない所にまたいっぱい虫歯が発見された。ああ、ドツボ。痛くないうちに治療できるんだから幸せといえば幸せなのだが、行くたびに減らずむしろ増える虫歯に、とっても憂鬱な気分。DC「Sega GT」を買って帰ってくる。最近セガに貢ぎまくってるなあ。ま、「オレが貢がずに誰が貢ぐ!」って感じではある(←でも、先輩が作ってるものを買ってない不義理者)。今日も仕事。途中でたまたま、教育テレビの天才てれびくん内アニメ「スージーちゃんとマービー」を見る。すげー!面白い!偶然見たアニメがすごく面白いなんて経験、久々だ……。
.某所に書いたものをとりあえず再録。議論進行中。そのうち大幅改稿予定。DC「CRAZY TAXI」と、ゲームにおける自由と不自由について。
.なんつーか、製作者の夢として「ある空間を完全に自由に動けるゲーム」ってものがあるわけです。それは、レーシングゲームに限らず、ポリゴン時代に入ってから一気に3D空間を自由に動けるゲームが色々出てきたことからも分かる。まあ、「シェンムー」なんかは特にそうだと思うし、それこそ「ハーレーダビッドソン」なんかそうだし、PSにも色々あった。VRにおけるウォークスルーなんてのもひっくるめて、「自由に動ける空間を作る事が、製作者のあこがれ」なのだといえると思います。
.でも、それってあくまでもコンセプトとか夢であって、それだけじゃ、いわゆる「ゲーム」にはならんのね。ゲームの標準形式を「目的」があって「行為」があって「評価」があるもの、と定義すると、「自由に動ける空間」ってのは、この定義と真っ向から対立するものなわけです。目的と評価が無い空間を作る、というのもひとつの解なんだけど、それが大抵クソつまらないものになっていることも確か。行為だけで人を満足させるには、行為自体に快感がないといけないし、行為のプリミティブな快感を提示できるかどうかを、計算することは難しい。そもそも、自由に動ける空間を作るんだ!というコンセプトに酔っている製作者がそこまで考えていること自体、稀です。本来、「自由に動ける」ということは、インタラクティブなソフトウェアにおける没入的快感の基本原理ではないのです。だから、ウォークスルー的な人工現実感は、常に「看板に偽りあり」という状態に置かれています。
.一方、自由に動ける、といっても完全に自由な空間をモデリングすることは難しいので、色々と制限事項を設けなければならない。だけど、「自由に動ける」建前上、この制限をどのように設定するかというのはかなり難しい。かつて「マリオ64」と「ナイツ」が出たときに、ナイツがけなされたのはこの観点によるわけです。まあ、ナイツは実はまったく別のゲームだったってのが本当のところなんだけど、とりあえず「自由」というキーワードを入れるというのは、かように両面からの攻撃(かたや「自由」だけではゲームとして成立しないといわれ、かたや「自由」といってるわりに自由じゃないじゃんと言われる)にさらされる存在になってしまうということを意味します。
.クレイジータクシーは、この制限をうまい形で逃れてるように思えるわけです。片一方の「自由度の制限」は、まあ、レーシングゲームである以上は「車で走れるところ」と制限できるので、それはそれなりにうまくのがれてる(その上で、海底や地下鉄の中を走れたりするので、「車のくせにこんなところまで走れるやん!」と遊ぶ人に思わせてくれる。反面、DCソニックなんかは「ソニックのくせになんでこんなところもいけないんだ!」と遊ぶ人が思ってしまう点が駄目だった。プレイヤの期待を上回るものを製作者は用意しなければならないのだから、何らかの方法を用いてプレイヤの自由度期待値を下げて、その上で自由度をそのちょっと上あたりに設定するのが正しいんだよね。クレイジータクシーは、「車の割には自由度高い」というふうに設定しているわけです。これは、ちょっと考えれば当たり前なんだけど、案外できているゲームは少ないのだった。どうでもいいけど、「マリオが土管に入れる」というアイディアのころから、この鉄則は存在してたわけですね)
.片一方の「ゲーム」の方は、いくつかモードを設定することで解決してる。「ゲーム性」を高くしようとすると、「時間制限がきつくて自由であることの快感が無い」という意見が出てくる。というか、ゲーム性というもの自体が、自由に対する各種の制限事項なのです。ゲームを「上手い奴と下手な奴がいて、上手い奴が勝って下手な奴が負けるもの」と定義すると、高いゲーム性はそれだけ、ハードルを高くする事につながります。よって、一つの枠内での「自由」と「ゲーム性」の両立は、ほとんど不可能と言っていいほど難しい。このため、完全に自由に走ることを目的とした10分モードがあって、このモードだと客を無視して色々な場所を探検できる。「自由って言っても困るよな」という人は、客をのせて目的地を設定すればよい。そして、走れば走り込むほど、どこを走れば速いのかが分かってくる。また、出発点と目的地が固定されている普通のレーシングゲームとは違って、どちらも固定されておらずまた状況も刻々と変わるので、マップを記憶した後でも、選択出来る行動の幅が割と広い。これだけでも十分面白いのだけれども、でもまだ甘い。アーケードモードだと「どの客を」「どの順番で」「どんなふうに」のせるかによって、相当スコアがかわります。このおかげで、ゲーム性がより高くなっている。いくつかの基本要素と、テクニック(特にクレイジードリフトをどこでどう使うか)を組み合わせることで、非常にゲームとしての完成度が高くなっていると言えるでしょう。(流行の練習ステージもいっぱいあって、それをやっているうちに本編でもテクニックが上達してるし、そもそもミニゲーム自体が結構面白い。単純な「操作の快感」みたいなものを抽出できている。ジャンプ台をドリフトしながら飛びまくるステージなんか、何回やっても楽しいし)
.というわけで、ホント、多方面にわたって良く考えられてるゲームだなと思うわけです。ま、以上のよーな事を考えなくても、単純に、アーケードモードよりはるかにバカ広くって複雑なオリジナルモードのマップを走ってるだけで楽しいんだけどね!これだけ複雑なマップを作ったら、もっと色々やりたくなってくるのが製作者側の人情ってもんだけど、それを「タクシー」というアイディアだけでシンプルにまとめたことだけでも、製作者のバランス感覚に拍手!
.「ゲームにおける自由と不自由」という問題は、この先に、以下のようなトピックが存在するだろう。工学的な「自由度」と、人間が感じる「自由」の違い。ゲーム性とサディズム。RPGにおける自由の変遷。ゲームにおける「自由度」と「ストーリー」のジレンマ。ゲームにおける自由はどこから生まれるか。等々。
.3時間寝て7時起床。遠山さんとMAC WORLD Expo/Tokyo 2000に行く。もー、毎回毎回そうだけど、幕張遠すぎ!東京じゃないし!いいかげん、来年も幕張でやるなら、MAC WORLD Expo/Chiba に改名して欲しいっス。それならまだ許せる(笑) 今回の目玉は、ジョブスの基調講演。ていうか、ほとんどこの為だけに行ってきたようなもんなんだけど(去年もね)、プレゼンテーションの手腕にはホント、感激しますね。内容自体も、色々新製品が出ていていい感じなんだけど、Mac OS Xが実際に動いている所を見られたのが一番良かった点かなあ。欲しい、欲しいッスよ〜〜〜。ハデな効果はとても高速に動いてるし、半透明だったりする部分が見にくいかと思ったら全然そんなことないし、結構安定しているように見えた。まあ、Jobsがさわっている所以外はまだクラッシュしまくりなんだろうなぁ……とか思わなくもなかったんだけど、Expo会場では別の人がデモってたりしたので、案外ちゃんと動くようになってきてるのかも。まあ、夏に出すってんだからそろそろα版と言えるくらいにはなってないとマズめだとは思うんだけど。期待していた新筐体PowerbookもApple Palmも発表されず。去年のP1といい、毎回毎回デマに躍らされてるオレって一体………。帰ってきて若干アニメ消化して、夜はず〜〜〜〜〜〜〜〜っと仕事とミーティング。果てが無い。無い。無い。
.RMC「神風怪盗ジャンヌ[5]」種村有菜。とても良かったです。今後の展開に一つ大きなハードルがあるはずなんだけど、それをクリア出来れば、かなり興味深い作品になると思ってます。これからは、今まで以上に大期待したいですね〜!
.無限のリヴァイアス、#20。半分総集編。分かりやすく各個人のポジションを位置づけしなおし、残り6話に向けて、状況が再設定された。この「繰り返し」は悲劇なのか、それとも喜劇なのか?巻き戻す事の出来ない時計を巻き戻す試みを、どう転がすのか。ここから、作品の真価が問われます。
.地球防衛企業ダイ・ガード、#20。色々と冗長な部分があっただけで、話の根幹はすごくシンプルだった。これなら、2話かけず、枝葉を刈り込んだ方がもしかしたら良かったかも。あと、今まで折角、足場作ってからロボットをいちいち組み立てたりしている部分にこだわってたみたいなのに(んで、そこが好きだったのに)、今回はごく普通の「合体シーン」になっちゃってた。結構気合い入ってたのは確かなんだけど、普通になっちゃったのは、ちょっと残念かな。
.昼に電話で起きる。そろそろ引っ越しの準備をはじめるか、と思って不動産屋に電話したら、契約期間が2月末までだった。てっきり3月末だと思いこんでいた。ちゃんと確認してなかった愚かすぎる自分を呪う。それにしても、これから2月末までに果たして引っ越せるのだろうか。ていうか、しなきゃならんのだが。うーむ。ちょいと仕事をしてから、大学行く。研究関係のミーティング。夜は仕事のミーティング。うーん、やり直しも3回目になってくるとモチベーションが維持できないっつーか………。あうあう。色々トラブルあって就寝時間が遅れ午前4時に寝る。
.昼前に起きる。湘南台で食料を調達して、ハープでCD「Bon Voyage Les Remixes」United Future Organizationを買って帰ってくる。遊んだり仕事したり。電話がかかってきて、突然仕事の締切が早まったりする。うーん。うーん。
.「艦長………こたつが…………沈黙しました………(号泣)」「………」「………この状況で………どうやって越冬しろというのでしょうか、………艦長!」
.延々とCRAZY TAXIで遊ぶ。CRAZY BOX、S-Sがクリア出来ん………。延々と苦しめられたCRAZY ZIGZAGも、絶望感を感じたCRAZY ZIGZAG2もなんとかクリアしたんだけど、S-Sは、ホントにホントに難しい!一周4分かかるので、他のステージに比べてあまり回数こなせないのも痛い。これ以上どこがショートカット出来るというのか………。といってるそばからクリアしてしまった。何時間やってるんだオレは。残り時間0.7秒、制限時間4分だからかなりギリギリだけど、クリアはクリアだ。オマケは結構楽しいかも。コースが1つ増えるくらいのことを期待してたんだけど、さすがにそこまでは無かったか。どうでもいいけど、S-Sをやっている時にパッドを壊してしまった。パッド、華奢すぎ!
.CD「Bon Voyage Les Remixes」United Future Organization。全体的に、聴きやすくあっさりめなリミックスになってるよーな。さらっとBGMにしても良し、踊っても良し、聴きこんでも良し、言うこと無し。
.大学院棟の停電作業の為、朝7時に起きて大学。眠い、眠すぎる………。ルータが唐突に故障したり、amdがうまく動かないマシンがあったり、毎度ながらなぜかトラブルが続発する。もはや何かに祟られているとしか思えん。
.おジャ魔女どれみ♯、#2。何故おんぷちゃんが出てこないのだぁ〜〜!「次回以降に大期待」って書いたのに〜〜!ぷんぷん。もっとも、OPとEDにおんぷちゃんが出るようになっただけで大進歩なので、とりあえずOPをEDを100回繰り返し見て我慢します(嘘)!………まぁ、これこそ仲良し三人組とはちょっと違った位置にいるという証拠ではないだろうか(と勝手に思い込む)。毎回レギュラーで出ても有り難みが薄れるだけだしな!うん。きっと、おんぷちゃんはおんぷちゃんらしい話でバシッと活躍してくれると思うので、それに大期待したい。いつになるかわからんけど。ていうか、そうじゃなかったら泣きます。うぇーん。でも、ぽっぷとかオヤジーデとか無印の時にないがしろにされていたキャラの話が続くっぽいんだよな。ぽっぷはともかく、オヤジーデなんかマジでどうでもいいんですけど(←ひどい)。てなわけで、本編。しばらく設定ばらし部分が続いて、導入編その2かと思いきや実は、「どれみとお母さん」話でした。無印の時はあまりプッシュされてなかったけれど、子育て話の♯だと母親がクローズアップされますね。設定は(今まで以上に)メチャクチャ無理があるんだけど、「気にさせない」作りになっている事がいいですね(もちろん、「気にしない」ことも大切)。それにしても、周りの人が妙に物分かり良すぎのような気もしますが。まあ、これは無印最終回のおんぷちゃん魔法のおかげだと思っておくのが正しい見方かな。普通の主婦だったはるみお母さんが、実は、大きな挫折をしてきた人であることが判明。うーん、これはかなり意外だ。意外だけど、今回の話は、描かれていなかったその設定を、見る人に十分納得させられるだけの重厚な描写だったと思います。CVの詩乃さんの演技力も、かなりすごい。ああいう実感のこもった母と娘の語らいってのは、アニメでやって説得力を持たせるのは難しいはずなんだけど、それが十分に表現されていました。単なる「お母さん」を超えた存在感を持っていたと言えるでしょう。本当に良かったです。それと、髪を下ろしたどれみが可愛かったね〜〜。ピンポイントですっごく可愛い所があるから、どれみは侮れないッス。無印5話の時とか!(←こだわりがあるらしい)
.昼過ぎ起床。「ゆらゆらゆれる」と「ミラノ」と「続・自己との対話」を流しっぱなしにして、仕事したり、IPv6 関係の情報を収集したり。「ゆらゆらゆれる」西山豊乃の評価が急上昇中。竹村延和の耳には狂いが無い。信頼できる。も少し、Childisc Recordingsの作品が入手しやすかったら良いのだけれど。都内に引っ越したい………けど家賃高い………。
.昼起床。だるい。風邪がなかなか抜けないなあ。仕事する気になれなくて、ずっと本読んでたり。ゲームしたり。また本読んだり。仕事のミーティングもあったけど、全体的には穏やかな休日だった、かな?
.風まかせ月影蘭、#3。ミャオが動くと話が動く。しっとりとした人情モノってのがいいですねぇ。単純明解なのが良し!なのだ〜。なんか、古典的な時代劇の良さをアニメで復活させるという意図は、かなり正しいような気がしてきたぞ。
.地球防衛企業ダイ・ガード、#19。ワケありな新キャラの女性が余計というか。安保軍のおバカどもはまだ笑えたから良かったけれど、メロドラマにするとそれすらもツラいような。
.KCDX「ローズガーデン」わかつきめぐみ。女の子3人のそれぞれの生き方のカタチが、オムニバス形式で描かれている。形式だけ見るなら、まあ、ごく普通のラブストーリー。だけど、普通に愛だ恋だ好きだと言うよりも、「恋と変って似てるよね」という方が、ずっとずっと心に届く。この不思議で素敵な言葉のセンスからもわかるように、今作の「ローズガーデン」も(今まで同様)極めてわかつきめぐみらしい作品。わかつきめぐみという人ほど、時代に左右されない人はいないと思う。描かれているのは、(市場に氾濫している)強迫観念的な「自然」や「個性」や「自分らしさ」ではなく、かといって「夢」や「希望」に対する諦観でもなく、ただ、「あるべくしてある」「なるべくしてなる」という生き方。本当の「自然体」が持つ、動かしようのない強さ。そういうものがあるから、わかつきめぐみの作品はたぶん、いつでも、どこでも、だれにとっても、価値がある作品になっている。とっても素敵な作品です。同時収録の「ヨツジロさん」も、コミカルで楽しい作品でした。動物モノに弱い私。鈴ねずみ君が可愛いです。
.うんうん、野田さんの歌は上手いですよね。「ときメモ2」のOPと「ラブひな」の歌が良かったもので。「ラ・ムーンな気分で」は、mp3にして延々と聴いてます。ときメモ2、やらねば……。といってもPSの調子がどーにもこーにも悪くて、遊ぶに遊べないんだけど。はやくPS2出ないかな。
.昼過ぎに電話で起床。のどが痛くて頭が痛い。風邪ぎみ…。色々あって精神状態もかなり悪いが、空の青さに少し救われる。空の青にも色々な色があるけれど、今日の空は、本当に「空色」だった。大学に来て、ITCでアドバイザミーティング。色々と考えさせられる。「神(倫理的動機)」と「金(経済的動機)」と「名誉(社会的動機)」、人間の動機付けを巡る問題。そう簡単に解決できるはずもないか。研究室でうだ〜っとすごして、本屋でわかつきめぐみ大先生の最新刊でありますところの「ローズガーデン」と、アニメージュ、NewType、AX、サッカーマガジン、ららでら、日経Linuxを買って帰ってくる。
.無限のリヴァイアス、#18。一つの破局が訪れた。うーん、コウジにとっては死んだほうがマシってくらいのほぼ最悪の展開かもなぁ。居場所無さ過ぎっていうか。平時なら、(以前のように)整理屋には整理屋の居場所があるわけなんですが。個人的には「理解力はそこそこあって行動力も無いわけじゃないんだけど、実力が無い(一番無力感を感じやすいタイプ)」というコウジに、同情してるというか感情移入してるというか………。正直言って、痛いです。うう。
.無限のリヴァイアス、#19。正しいことを為すのは難しい。正しいことを為すのは痛い。正しいことを為すのは孤独だ。コウジやアオイは無力だが、それゆえに、「現在」には軽んじられる何かを理解している。そして、どんなに軽んじられても正しさを手放さない事が、彼らの強さ(であり愚直さ)だ。大抵こういう人間は早死にする。全く無力な人間は、正しさを知っていても無力である事には変わらないからだ。しかし、ブルーからコウジに手渡された(限定的な)力は、やりようによっては、その殆ど避け得ない運命を変えるための力になるかもしれない。………まあ、変えられない可能性の方が遙かに大きいんだけれど………。最終的に破局に向かうにしても救いに向かうにしても、今後の展開は興味深い。
.ブギーポップは笑わない、#6。なんか、今回は作品に骨格があったっつー感じがするね。今までは骨がなくフニャフニャな所がこの作品の特徴だと思ってたんだけど。ゴチャゴチャ色々あるのも作りようによってはいいんだけど、それだと、過剰な情報量で受け手をオーバーフローさせないと効果が出ない。それよりも、「書かれたものが記憶を手繰り寄せる」という事を中心に据えて全てを配列した今回のような話の方が、僕は受け入れやすい、かな。
.昼に起きる。喉が痛い。風邪ひいたかも…。fumica.comを若干更新。「シモーヌ・ヴェイユ入門」読了。「続・自己との対話」ビル・エヴァンスを聴きながら酒飲んで寝る。う〜ん、自堕落っぽいネ。夜中にミーティングあるけど(………しかも4時間)。あうう。これが飲まずにいられるか〜〜。
.「シモーヌ・ヴェイユ入門」。面白かったけれど、逆立ちしても「入門」という内容ではない。この本では、僕がシモーヌ・ヴェイユから読み取ったものは脇に置いてあり、その代わりに彼女の気質が執拗に検討されている。彼女の気質を精神医学的見地から検討することは面白い試みだと思うけれども、それが捏造的言い換えになっていない保証はどこにもない。もっとも、原題は「入門」とは違う題なので、これは単純に邦題の付け方に関する問題なんだけど(編集部の判断であるとのこと)。訳者あとがきには「シモーヌ・ヴェイユがどのようにアメリカに受容されたか」という事が興味として記されている。確かに、シモーヌ・ヴェイユについての記述として読むよりも、「その受容のされかたがどういうものだったのか」を知るために読むほうが、この本から豊かな内容を受け取れるようだ。
.実は野田順子ってすごく歌上手いと思いませんか?
.昼過ぎに起きる。つまらないトラブルのせいで、猿仕事に時間をとられる。本屋で別花を買ってから、大学院棟でERNSについて若干雑談。ロフトという場所を、真に生産的な場所として再生させるために必要なプランについて議論。もっとも、実現する事は決して無いだろうが。で、研究室。唐突にものすごく眠くなって、椅子を並べて「アローン」ビル・エヴァンスを聴きながら仮眠。起きたら夜でそのまま帰宅という、よくわからない1日。体調ちょっと悪め。ダイガード録画失敗。痛い……。
.別冊花とゆめ、2000/03。とにかく、「印象ローズ<後編>」山口美由紀、これが本当に素晴らしかった。不思議と泣けた。こういう話にボクが弱いってのもあるんだけど、「時空を越えた想い」を描いた作品の中でも、殆ど最上のものだと思う。「名付ける」という事は、普遍的な愛の表現ではないか。「手のひらに星」岡野史佳、とりあえず、なぜ語尾が「ニョ」なのか、それだけが気になって夜も眠れない(昼寝ている)。「くだんからの伝言」柳原望、ほのぼのとした人間関係、それに少しだけ「不思議」をプラスする。この手法は、柳原望の得意とするものだと言えましょう。まだ全貌は分からないけれど、次回が気になる。連載スタートとしてはほぼ理想かな。「狼には気をつけて」遠藤淑子。アレクの行動がすごく愛らしくて素晴らしすぎます。昔話をギミックに使ってるんだけど、きちんとストーリー中で使ったものでオチをつけてるのは上手いなあ。でも、ちと絵は荒れ気味か。それにしても、最近の別花は、ちょっと前の「LaLa」と「花ゆめ」における僕の好きだった作家さんが続々と移籍してきてるので、とても嬉しいのでした。白泉社のまんが雑誌の中で、最も満足度高いです。
.安田さんに、Casiopea e503を見せてもらう。WindowsCEという事で、昔のWindowsCEマシンの悪印象が先入観としてあったんだけど、これが実はなかなか良い。まず、カラー液晶が美しいのが印象的。カラーは勝利だ。スタートメニューはWindowsを使っていて一番イライラする所だけど、ペン操作みたいにポイントする位置を瞬時に正確に指定できる時には、それはそれなりに使い勝手が良い。それに、前に見たWindowsCEマシンはすごくもたついてイライラしたけど、Casiopea e503は割とキビキビ動く。そして、一番印象的だったのは手書き漢字認識がかなり高い精度で実現されてる事。比較的いい加減に書いてもちゃんと入力できてる。これは感動モノだ。ペンで遊ぶソリティアは妙にハマるし、mp3は聴けるし、あぶく銭が入ったなら買ってもよいマシンだと言えよう。そんなお金どこにもないけど。しかし、Casiopeaを買う前にAppleからカラーPalmが出てしまいそっちを買ってしまう、という方が可能性としては高いような気がする。
.数ヶ月前から細々と続けていた、好きなアニソンmp3データ整備計画がほぼ終了。全部で184曲、13時間強、1.45G。これが簡単にノートパソコンのハードディスクに入っちゃうんだから、技術の進歩は偉大だ。聴きたい時に聴きたい曲が聴ける、理想の環境だね。これで、ハードディスクがあと3倍くらいあればよく聴くアニメサントラが入るし、10倍あればよく聴く音楽が全部入るんだけどなぁ。12G/9.5mmのハードディスクに交換しようかしらん。それとも、18Gのが出るまで待とうか………。ていうか、18Gのディスクにfsckをかけたくないと思った。
.3時間ちょっと寝て、9時過ぎに電話で起床。11時から湘南台で納品と打ち合わせ。大学来て昨日の荷物を研究室に持ってくる。ちょっと時間があったので、VJE-Delta3.0を導入してみたり。β版の設定を中途半端に残していたので、ちょっとハマる。んで、歯医者。今回は長丁場だった。家に帰ってきて寝る。夜に起きる。もう、生活周期がメチャメチャ。やるべき事が多すぎて整理できてない。まずい。しかも、また仕事が差し戻しなのだぁ。
.おジャ魔女どれみ♯、#1。1話っつーくらいで、完全に設定導入編。昨日の今日ですぐまた魔女見習いっつーのは、折角の先週の感動が………ってな感じもするけど、そんなことは割とどーでもよい。それよりも重要な事として、おんぷちゃんが普通のお友達になっちゃってるぅぅぅという事が挙げられるだろう。「性格が悪い」んだけど「実はいい子」という所が良かったのに………。しくしく。ま、今回はおんぷっち〜初のお着がえシーンが見られただけで良しとします(←えらそう)。もっとも、予告を見る分にはおんぷちゃんの性格、あまり変わってないみたいなので、次回以降に大期待だ。仲良し4人組ってのも嬉しいんだけど、おんぷちゃんにはやはり、3人組とは少し違った視点でストーリーに絡んでいって欲しいです。
.なんとなく、vjeの辞書メンテツールを作り始める。とりあえず、削除関係を作る。自動学習で余計な言葉を学習しちゃったときに手軽に消したい為なんだけど、Perl/GTKを使ってGUIを作ってみようかなあという気になってきた。
.昼過ぎに起きる。ちょっと寝坊。で、久々に秋葉原に行く〜〜〜のだ〜〜〜。嬉しすぎである。派手に買い物してこそ、終わったという開放感を実感できるというものだ。つうわけで、VAIO-N505用の64MB増設メモリとVJE-Delta Ver3.0 for Linux/BSD(アップグレード版)購入。神保町に移動して、みすず書房「死と歴史」フィリップ・アリエス、「物質文明・経済・資本主義[6] 世界時間[2]」フェルナン・ブローデル、藤原書店「『地中海』を読む」ウォーラーステイン他、平凡社ライブラリー「シモーヌ・ヴェイユ入門」ロバート・コールズ、「権力の予期理論」宮台真司、「インサイドJavaOSオペレーティングシステム」を買ってくる。総計で4万5千円くらい。とりあえず、「シモーヌ・ヴェイユ入門」から読み始める。
.VAIO-N505にメモリを増設する。裏面上方の4つのネジをはずしキーボードをはずす。すると、左側に金属板がはまっているので、ネジをはずして金属板をはずす。この時に、結構抵抗があるけどくっついているだけなのでゆっくりはがす。これでメモリスロットが出てくる。結構面倒。ハードディスクも交換したいなと思ったけど、更に面倒そう。う〜〜〜。で、起動してみる。うーん、Netscapeってこんなに早く起動するもんだったのか………。2万4千円払った価値があるというものだ。しかし、ノートパソコンのメモリは高い!デスクトップの4倍くらい?それと、すっかり忘れていたけどハイバネーションの時間が2倍になってしまった。仕方ないんだけど、ちょっとこの遅さは厳しいかもしれない。復帰の速度は元々結構速かったのであまり変わった感じがしないんだけどね。
.で、仕事の続き。線路は続くよ〜、どこまでも〜。あああ、どれみ♯が見たい〜〜〜!けど我慢〜〜〜!
.朝までに残りの仕事を終わらせて寝る。といっても、すぐに起こされるんだけどね。
.昼起床。なんか、とてつもなくイヤ〜んな悪夢を見る。何かに追われる悪夢はしょっちゅうだが、今回ほど追い詰められた悪夢はいまだかつてなかったような気がする。しかも、「夢から覚めたら実は(その夢が)現実だった」という悪夢まで追加で見てしまったという。もう、悪夢のフルコースって感じ!勘弁して。CD「∀ the concert」が宅急便で届く。そういえば去年のコンサートの時に、通販予約してたんだっけ。んで、仕事。でも、昨日の今日で仕事やれっていう方に無理がある(笑)つうわけで、気乗りのしない一日。修論と最終発表は無事通過!あとは修了するだけだ〜。が、気が楽になったはずなのにカゼっぽさは継続中。仕事も終わらない〜〜〜〜。
.地層の下から色々な食料を発見!しかも、全部賞味期限が切れてるし!忙しい時に買い込んですっかり忘れていたらしい。もったいない事をしたよ………。ていうか、地層になる前に部屋を片づけましょう>オレ
.もひとつ竹村延和のインタビュー発見。レーベル運営の事が中心的話題になっていて、興味深い。
.CD「∀ the concert」。サントラの方が完成度が高いに決まってるんだけど、ライブにはライブの良さがある。DVD付きの方を買ったんだけど、よく考えたら(考えなくても)オレっちDVD持ってないジャン………。映像の方が気になるんだけどなぁ〜。で、研究室のMacでDVDの方を見てみる。ドキュメンタリーはすごく面白い。菅野よう子という人自体がすごく面白いんだけど、それ以上に、彼女の音楽に対する姿勢とか、周りとの関わり方とか、すごく楽しそう。
.竹村延和を聴きながら仕事。「夜の遊園地」と「ミラノ」。うーん、どれも良い!良すぎ!抽象的だけど、全然難解ではない。むしろ、抽象的だからこそ、単純な「音の喜び」に満ちているんだよね。とにかく、色々考える以前に、グダグダ説明する以前に、音が流れてきただけで楽しいんだから、これはもうどうにも伝えようがない。聴いてもらうしかない。その後、Childiscのコンピ「Ao/青」と西山豊乃「ゆらゆらゆれる」。素朴、素直。この、過剰に完成されてない、固まりきってない音がいい。かといって、未熟だったり幼稚だったりするわけではない。 敢えて完成させないという一つの選択の結果なのである。たぶん。
.朝までに半分仕事を終わらせる。flashが2回も落ちたので、Macromediaの方を呪いながら寝る。
.緊張のあまり4時間しか眠れず、朝8時に起床。普段は時間にルーズなんだけど、小心者なのでこういう時に限っては定刻の20分前とかに到着していたりする。んで、最終試験のプレゼンテーションをする。終わり!うぁぁぁぁぁ、強烈な開放感だ!いくつか細かいミスはあったけど、まあ大失敗は無かったので良しとする。とにかく、一刻も早く結果が出てほしい。修了したいです。で、研究室で西村さんとよもやま話をした後に、ITCでサイムネさんとデバイスドライバ部分についての議論をする。で、帰ってくる。眠い…。うとうとしていたら、宅急便。待望の「近藤喜文の仕事〜動画で表現できること〜」が届いた。んで、今日発売の色々なものを買い忘れていることに気がついて、湘南台行って買い物。HC「オリジナル・シン[3]」岡野史佳、HC「オコジョさん[3]」宇野亜由美、AX BOOK「おジャ魔女どれみ[1]」、花とゆめ。帰ってきたあたりからカゼっぽい度が上昇。しかし、夜中に仕事のミーティングがあったので、体にムチ打って近所のスカイラークへ。仕事、どっさり。納期、月曜日。ムチャいうな!助けて!殺される〜!
.ちょっと非本質的な方向に考えが流れてしまった。うーん、難しい。正しい事は当然の前提なんだけど、それだけじゃ意味がない。更に、色々考えたけど結局、これで言いたい事は尽きているみたい。
.「近藤喜文の仕事〜動画で表現できること〜」。1998年1月21日に亡くなられた近藤喜文氏の仕事を網羅的に取り上げた、スタジオジブリの自費出版本。自費出版という事でどういう本になるのかな〜と期待半分不安半分で待っていたのだけれど、こりゃ5000円払うだけの価値があるすごい本。絵を動かすという事がどういう事なのか、絵を動かす事で何が表現できるのか。緻密な原画作業の間に、色々な発見をすることが出来る。ああ、また色々見返したくなってきた。
.AX BOOK「おジャ魔女どれみ[1]」。本の性質としては、ちょっと前にでたケイブンシャのものとほとんど同じなんだけど、サイズが大きいのはいいっスね〜。1話の紹介に見開き2ページ使っていて、見やすくてヨイ。ちょっと少ない感じもしたけど。しっかし、どうでもいいけど、24話までのダイジェストだとおんぷちゃん出てないじゃないですカ〜!グワッ!(←どうでもよくないらしい)。勢い余って、VAIO-N505の名前をonpuに変更。紫色のボディが素敵なおんぷちゃん誕生♪(←やば………)。
.HC「オコジョさん[3]」宇野亜由美。あいかわらずぶっちぎってます。オコジョさんもラブリィです。それにしても、まさか3巻まで出るとは思わなかった(笑)
.プレゼン作り終わったのが8時、5時間寝て15時からのプレゼン練習にあわせて大学に来る。生協でサッカーマガジンと昼食を買う。眠い………。夕方に発表練習。んで、その修正。もっかい見てもらって、更に修正。ああ、眠すぎる。ということで、さっさと帰って寝ることにする。いよいよ明日は最終試験だ。
.CD「おジャ魔女どれみ・おジャ魔女BGMコレクション」。今までなぜ買わなかったのだろう、という位に完成度高し。ていうか、歌が入ってないと敬遠しがちなだけなんだけどね。なんとなく懐かしさを感じさせる楽曲が多いのは、奥慶一氏が以前「魔法のスター・マジカルエミ」の音楽を制作されていたという事があるからかも。そうそう、ジャケットはこれがシリーズ中一番好感度高い。
.全くもっておっしゃる通りだと思いますので、該当する部分を謝罪の上、撤回いたします。不快感を抱かれた方、本当に申し訳ありませんでした。なお、原文は、不当な一般化による間違った文章を書いたという事実を保全しておく為、コメントアウトしてあります。それにしても、自分が誤って不当な事を言ってしまった時に、冷静かつ丁寧に指摘してくれる人がいるという事がとても嬉しいです。ありがとうございました!
.というわけで、自分も、偉そうな事を言えるほど人間が出来ているわけではないのだった………。
.ここで語られている問題は、「広告的言説は、商業なら許されるが、フリーソフトウェアの世界ではみんなを怒らせる」という事ですよね。なるほど、住む世界によって反応が著しく違うわけだ、と思いました。僕は、「宣伝」においては「不誠実である事が当たり前」であるし、そういった性質をもつ「宣伝」の「パロディ」に至っては、いい加減な表現が羅列してあっても仕方がないというか、むしろパロディなんだから当然だと思ってました。パロディってのは、笑える人は許せるだろうし、笑えない人は許せない。表現形式自体がそういう性質を持っているし、逆に、冗談か本気かが曖昧だからこそ切れ味が鋭いパロディになる。hnsのウェブページに「冗談です」と書いてあったら興ざめだし、それは広告のパロディに限りません。というわけで、人によっては「成果乗っ取り」だと感じられるらしい部分も含めて、僕は全部(出来るだけ本気っぽく書かれた)冗談だと思ってました。ですが、確かに、ああいった文章を「前提として信頼する」立場に立って読めば、激怒される方がいるのも分かります。個人的には、「やーい、ひっかかった〜」と怒っている人に対して言えるくらいの余裕を主催者に期待したいところですが、その余裕が無いのなら批判されても仕方がないのでしょう。
.もっとも、「本気とも冗談ともつかない記述なんだけど、実は冗談」ってのと「周りにはほとんど冗談としか思えないんだけど、当人たちは密かに大真面目」ってのを区別することはほとんど不可能なんだけどね。パロディを巡る議論はなかなか難しいです。(この項若干書き換え。前の文章もこの文章も本質的には、ちょっと前に書いた「俯瞰視点においては複写されたありふれたイメージであっても、`この私'にとっては唯一のものでありうる」という事のパラフレーズである)
.地球防衛企業ダイ・ガード、#18。大山さんがイカス。ていうか、めっちゃ良くない?憂いを秘めた表情と赤木の無事を知ったときにがっくりとするシーンに完敗。久々の、とんでもなくラブリィなお姉様だぁ。思わず、大山さんと赤木が結婚する(んだけど2年くらいで離婚する(笑))サイドストーリーを妄想してしまつた。うう、やばいよオレ!
.知らないうちに、僕の尊敬する音楽家・竹村延和が主宰するレーベルであるところの childisc recordings が official web site を開設していた。これで、最新情報ゲットだ〜ぜ〜!それと、「月蛙」創刊号の竹村延和特集がなかなか良かった。特に、インタビューは貴重。こちらのインタビューと一緒にどうぞ。
.この認識は正しい。このデータから読み取れるのは、多くのページを可能な限り最小の時間で取得しなければならない時(=アンテナ)に、hns(動的生成時)のもたらす付加コストはクリティカルな意味を持つ、という事。つうわけで、「アンテナ完全対応」って言葉が不当である、とは言える。ただまあ、1リクエスト時に0.77秒長く時間がかかる事が普通の読み手に対しても過大なコストだ、とは言えないだろう。
.政治的党派的言説ってのは、意識的なものもあれば、無意識的なものもある。顕在的なものもあれば、潜在的なものもある。意識的なものは一つの目標を達成する手段だが、無意識的なものは十分に制御されていない手段であるからタチが悪い。顕在的なものは他人から攻撃されやすいが、潜在的なものは攻撃されにくいというだけでやっている事が変わっているわけではない。どーも、この界隈では「客観的」という時に、意識的/顕在的な政治的党派的言説は否定されるにもかかわらず、無意識的/潜在的な政治的党派的言説までは否定されていないようなので、それがすごく気になっている。
.うあ、なんだかいっぱい人が来てるよ(苦笑)僕はただ、ウェブで見ることが出来る「鈍感な言説」の様々な形態を述べたかっただけなんですけど。僕には、一つの対象(例えば、1システム、1個人)の言説よりも、それらの間に形成される言説空間の方が気になってしまう。ま、どちらが良い悪いではなくそれは、地図の「地」が見えるか「図」が見えるか、という程度の違いでしか無いのだが。
.ブギーポップは笑わない、#4。あ、あいたたたた………(笑)境界を侵犯する事を描くにしても、作り手が鈍感というか、ひねくれ方が足りなすぎというか。少なくともこんなふうにやるなら、「対象が幻想である事を明白に認識している人間」の崩壊を描かなきゃ。こういうのは、「俯瞰視点においては複写されたありふれたイメージであっても、`この私'にとっては唯一のものでありうる」(言い換えれば、ありふれている事を知っている人間であっても、その事実に目を向けない/向けさせない事が可能である)という点に、原理的な危うさがあるんだからね。
.無限のリヴァイアス、#17。見どころはもちろん、ファイナとアオイの直接対決!第1ラウンドはコウジ起床による時間切れ、ファイナの判定勝ち!アオイは果たして勝てるのか!ていうか、果たして勝つ必要があるのか!?今後も冷静に見守っていきたいですね。ユウキ君の態度は強者の傲慢ですが、それで上手くいけば世の中困る事はまったくありません。そんな単純な世界観(とそれに見合う実力)が、コウジには死ぬほどうらやましいハズだ。今回は集団でボコられるし、つくづく運がない。なにか前世で悪いことでもやったんでしょうか(笑)
.大学に来て、明後日の準備。ていうか、もう明後日だよ〜。やばいよ〜。プレゼンを半分くらい作る。研究室の面子で湘南台で晩飯して、ハープでCD「VOXXX」電気グルーヴとCD「おジャ魔女どれみ・おジャ魔女BGMコレクション」を買ってから研究室に戻ってくる。
.今日は、「サニーデイサービス」サニーデイサービスを聴く。も〜、曽我部の歌は良すぎだぜ〜!シビレルぜ〜!
.ブギーポップは笑わない、#5。今までに比べると、こじんまりとはしているけど、まとまっていた話。ようやく、今までより若干分かりやすい形で二項対立が提示される。でもまぁ、単なる二項対立では無い所も感じられるので、もちっと話の仕組みが見えてくるのを期待したいところ。
.Magicpointで表を出す。filterを使ってplatexを呼び出して、texファイルからepsを作りそれを張りつける。platex2eps.shを使う。Magicpointメーリングリストをplatex2eps.shで検索すると、該当するスクリプトと使い方がある。
.起きたら15時。睡眠時間が15時間かぁ。寝すぎてしまった。医者で薬をもらって、本屋で「ザ・花とゆめ」を買ってから大学。オレの家計の中に占める医療費の割合、もう少しなんとかならないものか……。最終試験は2月4日の午前中に決定。プレゼンの準備が終わらないよ〜。
.ちょっと気になったので、言わせてください(主目的は、異なる視点を導入する事です)。このページの表紙絵に引く人間がいるのと同様に、このページの記述スタイルに引く人間がいる。技術的な優劣と同じかそれ以上にマーケティングも重要だ。計算力が有り余ってるサーバが多いという仮定はそんなに間違っているか。「ある」か「ない」かという事は、普通、全体からの比率でしか計れない。その「全体」が語られてない場合、TCO云々の議論は無効。表現の下手さを評価するとしたら、この怒り方とこの怒り方は果たしてそんなに違っているのか。「客観的に見る」という時に、微細な論理の破綻を追求する事と同じくらい、その発言に至る流れと大意をつかむことも重要なんじゃないのか。更に言うなら、矛盾は技術的な論理展開のみに存在するわけではない。自分は自分で我が道を行くというなら相手の技術的欠点を嘲笑と共に公言するべきではない(発話内容ではなく発話行為自体が別の意味を持ってしまうから)。発言の矛盾という観点で言うなら、(その所在が異なるだけで)システムの普及を目指すあまりに自らのレトリックにつまづく人間も、相手の技術的欠点を嘲笑う人間も大して変わらない。相手が自分の流儀で行動してないなら、「それはそれでいいんじゃない」と思うのがインターネット的なありかたじゃないのか。同じ村に住んでるわけじゃないんだし、無視する事も重要な作法だ。技術力があろうがなかろうが嫌な奴は嫌な奴だし、内的にスジが通っていようがいまいが外的には言い訳は言い訳だ。そういう人間関係のストレスに対する理解と理解しようとする意思があまりにも無さ過ぎではないか。僕は、このページもこのページも、とても有用な情報を提供してくれている貴重なサイトだと思っていて毎日読んでいるので、互いに無視しあってくれている方が読みやすい。もちろん、この意見を受け入れる必要は無い。単なる態度の表明です。
.ネットにおける議論の連鎖は、たいてい決着がつかない上に、決着がついた場合にも強者の論理が全面的支配に至ってしまうので、個人的には嫌いなのだ。本来、議論の決着ってのは8:2くらいで妥結する事なのにね。え、それすらも前提ではなかったりするの?だって、10:0で勝ったら普通、負けた方には恨みしか残らないじゃん。ディベートじゃないんだからさあ、もー。とにかく、ラディカルな相対主義まで行く必要は無いけど、相容れない他者を優雅に無視する知的洗練くらいはネットコミュニティに期待してもいいはずだ。以上、数限りないネットケンカ観戦(と、少数の参戦)から得た結論。
.僕は、こういう計測自体に、若干の(無意識の)作為性を感じるんだよね。もちろん、「アンテナ提供者にとってのコスト」はこの計測がすべてなんだけど、情報提供者側における動的生成と静的生成の違いは、読み込み時にファイルを提供しているかプロセスを起動してるか、という点にあるわけでしょ。だから、「2つの値の差」にしか意味がないはず。この2つの差をとると、260秒。24*14=336だから、1回のリクエストを比較した時に、動的生成の方に余計にかかるコストは0.77秒程度。まあ、実行環境が不明だし実行条件が一定してないので、これをhns(動的生成時)実行コストの計測として受け入れるかは微妙だけど。仮にこの値を信頼したとして、出てきた値をどう評価すればいいか。明白なのは、アクセス数の多少によってコストが違うという事。1日にアクセスが数百回程度の日記なら、1日のサーバ利用時間のうちの0.2%くらいしか占めない。これが10倍でも2%。つまり、動的生成のメリットと実行コスト(アクセス数*コスト)を比較するのが正しい。僕は、「1日に10000回実行されるならうちのサーバには置きたくないかも」とは思うけど、SOHOサーバで使ってる分にはいいんじゃないのかなと思います。単に文章を出すだけなら静的生成でもいいけど、動的だと実行時に見た目変えたり色々遊べるしね。















