.昼下がりに起きる。トヨタカップ見たりアニコン2の録画に失敗したり(音声入ってるのに映像がブルースクリーン。なぜだー)。ここんとこずっと、新居昭乃が24時間通してBGM。CD−Rでベストアルバムを作る。だめーんな感じ。
.VACSから、ようやく VJE-Delta for Linux/BSD の次のバージョンが出るらしい(2000年1月下旬発売)。今のバージョンで使いにくかった部分が大幅に改善されているみたいだし、価格も大幅に下がってるので好感持てる(β版もちゃんと提供してくれるし)。が、ATOKなどのメジャーIMEが他のディストリビューションに付属している今の時代、どれだけ健闘できるかちょっと不安……。個人的には結構気に入っている(ていうか、VJEが無かったらとてもLinuxにメイン環境を移そうとは思わなかっただろう)だけに、頑張って欲しいです。
.地球防衛企業ダイ・ガード、#9。こんなコテコテにお約束な話がたまにはあってもよいと思う(新兵器登場!信頼していた人の裏切り!)。が、堺三保脚本だというのに、いまいちSFらしさが感じられなかったのはなぜか。ダイ・ガードを何度も何度も組み立てては分解するあたりは、巨大ロボットの運用の難しさみたいなのが出ていて面白かったけれどね〜。んでも、新兵器ノットバスターに対する解説は欲しかったですね(笑)イネス・フレサンジュはどこにいった?!(←いないって)
.わざわざ新情報ありがとうございます〜。感謝(^^) 80年代前半のナムコのアーケードゲームは芸術作品ですね〜。しかし、ホント多くを語れないのが悲しい。タイトーだと、(バブルボブル以降はひとまずおいといて)フェアリーランドストーリーかなぁ。中学の頃、学校帰りにゲーセンでいつも遊んでました。あと、ニンジャウォリアーズ!…の音楽!
.久々にわくわくするページを発見。NAS○Aに勤務されている野田さんのページ。「マツド・サイエンティスト研究所」は、ちょっとでもロケットにあこがれていた事がある人なら、楽しく読めるはず。とにかく、普通の本ではおざなりになっている事が多い理論的な記述が充実しているのが良いですね。各種シミュレータも(何をどうシミュレートしているのかが、私にはいまいち分かりかねる部分もあるが)充実してます。見ているだけで楽しいです。
.VJE-Delta 3.0(beta) を導入してみる。rpm形式なので、vineへのインストールはカンタン。ちゃんとdeb/tgzでも用意されてる。今まで ~/.vjeenv に記述していた内容が ~/.vje/general.sty に移動。その他、今まで~/の下に置いてあった設定ファイル類は全部移動。キーボード関係の設定は完全に分離されたので、2.5 から移行する場合はちょっと注意が必要です。僕はatok.keyをコピーして、変換オンオフをSHIFT+SPACEに(@XK_space=F_SCRN F_SCRN F_SCRN F_SCRN F_SCRN)、emacsのためにCTRL+SPACEを未定義に(^XK_space= の行を削除)、FontTypeをすべてFIXにしました。今までvjeを使っていた人なら、vjed/vjeをそのまま入れ替えるだけで問題なく使えるでしょう。あとは、安定度が改善されていることを期待したいです。vje2.5 for linux-glibc2 は1日1回くらい変換サーバが落ちてたからなぁ。ところでこのβ、いつまで使えるのだろうか。どこにも使用期限が書いてないんですけど…。
.夕方に起きる。ていうか、起きたら夕方。後輩の自作マシン組み立てを電話サポート。CDプレイヤーの修理完了。「私と月につきあって」を読んだ直後、猛烈に「アポロ13」を見たくなったので速攻借りてきて見る。うーん、よかよか!ついでに「逮捕しちゃうぞ・スペシャル1&The Movie」を借りてきて見る。………(沈黙)………。
.新居昭乃、月、ときたら当然「ぼくの地球を守って」(日渡早紀)である。つうわけで、全21巻を久々に再読。新居昭乃の音楽とか聴きながら読むと、ホント世界に入り込んじゃいます。オレ的ベスト3に入るマンガ。
.「私と月につきあって」(野尻抱介)。第1シリーズがドラゴンマガジンに連載されていた頃から好きだったけど、今作もめちゃくちゃ面白かったです。SF考証が、ちゃんと記述から感じられるのはいいですねぇ。小説として非常に面白いことは前提として、この作品、映像化しても結構いけるんじゃないだろうか。セルアニメ+CGとかで作っても、今ならビジュアル的にも結構いいセンいきそうだし。女だらけの「アポロ13」みたいな感じで(←どんなや)。「ロケットガール」から今作まで3作通してシリーズ構成を作ってWOWOWとかに売り込めば、それなりに可能性があるのではないだろーか。ぜひともやってくれ誰か!ま、とんでもなく地味だという部分は、えっちなスキンタイト宇宙服で相殺って事で…(ばきっ)
.エマージェンシー!オレの人生、軌道修正ききません!
.昼に起きる。ここ2日、とても夢見が悪い。
.おジャ魔女どれみ、#42。ここんとこ、ずっとおんぷちゃん絡みの話だなあ。最後までこれでいくって事なのかな。おんぷちゃんの身の上にそろそろ災いが降りかかってきそうです。
.「ヴェーユの哲学講義」シモーヌ・ヴェイユ、読了。この講義をした当時、シモーヌは24,5歳。受講していたのはリセの最高学年哲学級の生徒。この講義を受けることが出来た学生たちがうらやましいと思えるような、充実した講義ノートでした。個人的に収穫だったのは、シモーヌ・ヴェイユが、共産主義の抱えていた問題をかなり早期から極めて正確に把握していたということを再確認できた事かな。この本の、社会的抑圧と解放をめぐる章は、極めて重要な認識が多数含まれていると思う。それにしても、今の時代、こういった充実した哲学的訓練を受けている高校生が我が国に一体何人いるのだろうか。「考える」という行為は、自然発生的に人間に備わっている能力ではなく、ある種の訓練を通して身に付ける能力であるはずなんだけどね。
.森有正=アラン=シモーヌ・ヴェイユと、思索の流れが徐々につながってきた。正しい方向に歩いている時には、全く別個に辿っていた様々な要素が自ずと組み上がってくるような瞬間がある。
.近所のどこにも売ってなかった「私と月につきあって」(野尻抱介)を、ようやくゲット。ていうか、偶然発見。ある所にはあるもんだ。
.今日も今日とて、昼過ぎに起きる。まず最初に、この生活サイクルをなんとかしなきゃゴールまでたどり着けそうにないぞ(既にたどり着けそうにないんじゃないか、というのは秘密だ)。
.行こうかどうか一瞬迷ったのだが、大方の予想通り、行ってしまいました、渋谷の五島プラネタリウム。「星と音楽の夕べ:新居昭乃特集」は、今回が最終回ってことで、一時間近く前に行ったのにかなり並んでた。プラネタリウムってあんなに行列が出来るもんなんでしょうかフツー。ショー自体はオーソドックスな星座紹介が中心だったけど、新居昭乃の音楽をバックにして見るとまた格別。今回は、最後に新居昭乃さんご本人が登場するはずだったみたいですが、レコーディングが押しちゃったそうでいらっしゃいませんでした。ちょっと残念。………それはともかく、満天の星空をバックに「Moonlight Anthem 〜槐 1991〜」が聴けただけで行った価値はあったなぁ。行ってよかった。はやくニューアルバム出ないかな〜。しっかし今日は、行きも帰りもずっと「叶えて」を聴いていたので、一日中新居昭乃尽くしな日でした。
.で、ときメモ2を買ってすぐさま帰ってくる。ホントは劇ナデ設定資料CDROMも欲しかったんだけど、発見できず。近所探してもなかったし、これはもう秋葉原行くしかないのか。
.ときめきメモリアル2、とりあえず、脇役キャラに「あいたたた………」な奴が多いような。気のせいなのか。どうなのか。うーむ。陽ノ下光は良し。それにしても、ほんっとに、懐かしのときメモだなぁ。
.xmameだと描画が厳しそうなのでmame32の方もアップデート。さすがにシステム2系は厳しいなあ。ああ、この為だけにハードウェアをアップグレードしたい………。一体どれくらいのスペックがあれば、ちゃんと動くようになるのだろうか。ううむ。もっとも、そんなにアップグレードすれば1500円シリーズで出ている「ワルキューレの伝説」の方もちゃんと動くようになりそうだが。
.昼過ぎに起きる。エミュレータは悪魔の機械じゃぁ…。
.エクセル・サーガ、#8。本当に視聴率が上がりそうな位、徹底的な作りをしてましたねぇ。年上美女から美幼女(しかも不幸)まで幅広い女性キャラ、んで、徹底的に画面に出ない男たち(笑)こういうブラックな作り、好きですう。途中、ちょっと微妙なガンダムのパロディがあったけど、ありゃ大丈夫なのだろーか。エクセルはギャグ担当のせいか、ほとんどのカットでまともに描いてもらってませんでしたが、そのハンデは三石琴乃のしゃべりで十二分に埋めてるので問題なし。ホント、黒田洋介はキャラのかけあいを書かせたら随一です。すごい。パーフェクト。
.大学院棟で仕事。「セグメントをまたぐとwin98とSambaがきちんと通信できない(WinNTとSambaだと大丈夫)問題」をずーっと追っかける。色々調査しているうちに、テストに使っているVAIO-N505のWin98が突然起動しなくなる。しかも、ほとんど全く設定をいじってないというのに。何回か再起動したら治る。むかむかむか。ついでに、VAIOのサポートページに行って「サスペンドする時はPCカードを抜け」という情報が6月の段階で出ていたことを確認。知らなかった…。Windowsでちゃんと使えないんだから、Linuxでちゃんと使えるわけなんか無いよなあ。むかむかむかむか。怒りのあまり思わず、筐体に張ってあった「Designed for Windows98」シールを剥がしてずたずたに切り裂く。で、しばし作業するも、やはりだめ。WindowsNTとSambaの間だとちゃんと通信できるのに、なぜWindows98だと駄目なのだろう。なんで。なんで。なんでなのよ〜。………敗北。結局、そういったブロードキャストをどうこうするサーバを1台ですませたい場合は、セグメントをまたぐよりEtherカードを増設して各セグメントに1本づつ足を出す方が確実とのこと。そんなぁ。
.テープ残量の計測ミスにより、またもや、あやつり左近を録画しそこねる。一度失敗した番組はなぜか何度も失敗する傾向にあるようで、これで3回目なのだった。折角WOWOWにお金払ってるのに〜。
.今、そこにいる僕、#7。ララ=ルゥとシュウの再会のシーンがとっても印象的です。そこに持っていくまでのシーンの積み重ね、まさに大地監督の最も得意とするパターンではないかと思う。起伏の作り方が上手いから、ドラマティックなシーンをより効果的に演出できる。これが見たかったんだよ〜!脚本も上手いというか、大地監督が持っているテーマをよく引きつけて書いてるなーと思う。「生きていればいいことあるさ」というパワフルな前向きさが監督のテイストだとすれば、それをキャラ同士のやり取りに上手く生かしたのは脚本の力。ララ=ルゥとシュウ、シュウとナブカのそれぞれの会話は、ホント、良かったです。
.ウェブで読める冨士宏さんのマンガを発見。でも、もう6話まで進んでるよ〜(T_T) 「ワルキューレの伝説」を特集した号のNG(伝説の、ナムコの広報?誌)は、今でも宝物です。好きだったなあ。で、NG総集編とかをいまさらながら読み返す。冨士宏さんの「人がいたら、その人が立つ地面があるべきだ。そして地面の延長をたどっていくと、いろんなモノが見えてきて、なぜなんだ、と突き詰めていくと、絶対能天気が前提にならない。」っつー言葉には、今も昔もすっごく共感してる。そういう前提があるから、絵柄だけじゃなく全体から、ほんわかとしつつも独特の雰囲気を漂わせるような作品が描かれるんですね。が、とてつもなく寡作なんだよな(本業がまんが家じゃないからなんですが)。
.昼に起きる。もうちょっと早起きしたいなー。大学行って、研究会出て、アドバイザのミーティング行く。なんつーか、やりたい事が(一見やれそうに見えて)やれない環境の中、それなりに一生懸命やったのに、なぜかお偉いさんから後追い攻撃が来る状況っぽい。一方で兵隊であることを強要されつつ、もう一方で士官としての責任を問われるのは何故なのか。疑問は尽きない。で、また研究室。晩飯して帰ってくる。久々にほんのちょっと修論が進む。ほぼ10日ぶりの進歩………。ま、終わらないことはないでしょ(投げやり)
.が〜ん、ターンA、今日だったのか…。つーか、時間はかえてもいいけど、曜日かえるのやめれ>フジテレビ
.今日はときメモ2の発売日だし、12月はバーチャストライカーDCが出るし、今それをやったら破滅だろ!ってゲームがたてつづけにリリースされてるなー。とりあえずさかつくDCは封印してあるけど、これもいつまで封印できるのか………。果たして、1月17日までにこれらすべてに手を出さずにいられるのか。不安だ。
.…といいつつ、友人宅でときメモ2を見せてもらう。う、うぁぁ、陽ノ下光ってなんてキャッチーなキャラなんだ!ときメモ1は1キャラ分クリアした所で挫折したオレだが、こ、これを買わずにいられるのだろーか。素晴らしい。特にプロローグ!これぞギャルゲーの新境地(←おい)!一週間といわず1年くらいプレーしたかったっすね!(いや、ゲーム的には、プロローグは短いほうがさくさく進んでいいと思うけど、なにせ、ねえ。………分かる人だけ分かってくれ)。呼びかけシステムは良し。その場で生成しているとは思えないくらい流暢に発声されるし。PCMデータを作ってメモリーカードにセーブするという仕組みは、まあそれしか実装手段は無いと思っていたので順当といえば順当。もっとも、先に「リトルラバーズ2nd」が(音素合成じゃないけど)実現していたので、システムのインパクトはそれほどでもないかなあ。効果は折り紙つきなんですが。で、本編はびっくりするぐらい、ときメモとおんなじシステム。でもまあ、色々なイミでよく出来てたシステムだと思うし、キャラが変わっていい感じになってると思います。OPアニメとかも含めて、あらゆる部分で今風というかキャッチーになってる。あとは、タルいゲームが出来ない自分の体質さえ克服できれば、はまっちゃいそう。とりあえず、買うしかないのか………(←やーめーれー)。
.ぱぱんださんのxmame導入記を読む。Windowsでmameを動かしていたので、Linuxで動くなら動かしてみたいなーと思い、さっそくxmameをインストール。あっさり成功。おおっ、ちゃんとXwindowでも動くなんて、なんて素晴らしすぎるのでしょうか(感涙)!あれとか、これとか、懐かしいものがい〜っぱいだあっ(うっとり)。いつのまにかシステム2もサポートするようになってるし、mameの進化もすごいスピードで進んでるのね。思わず、xmameの為だけに、linuxのPCMサウンド周りの設定をしてしまった。今までは、8bitでしか鳴らないのが悲しくて組み込んでなかったんだけど、mame動かすだけだったら別に8bit/22.1KHzで何の問題もないもんなあ。ちなみに、VAIO-N505でlinuxを使う時は、SoundBlasterを220/5/1で組み込めば音が鳴ります。ホントに鳴るだけって感じだけど。
.昼に起きる。
.今までftpでやっていた事を全部rsyncベースに置き換えていたら、うっかりミス連発。たとえば、今までディレクトリの一部しかftpしてなかった部分を全部rsyncで同期とろうとしたら、ftpでは同期をとらずサイト側で更新していたcgiスクリプトを手元にある古いスクリプトで上書きしてしまったり。しかも、インタラクティブ系のスクリプトだったので、空のデータファイルを上書きしてデータ消失。あぅぅぅぅぅ。これには、rsyncで管理するためにwindowsマシンからftpで対象ディレクトリを手元にもってきたり色々な事情が重なっているのだが、それにしてもちょっとこれはマヌケすぎるよなあ………。
.LaLa、2000/01。カレカノ。うぁ、予想通り救いようのない展開の方に行くのか………。予想の範囲内だし、こういう展開を期待していた人たちも少なくないと思うのでいいんじゃないかなとは思うけど、僕にとってはちょっと残念。2巻、3巻くらいまでの内容がこれで帳消しだもんなあ。今後の展開は、今までやってきた事って何だったの?という問いに答えるものであって欲しい。っポイ。雛姫と真さえ出てれば、どういう展開しても許す。
.無限のリヴァイアス、#8。やっぱユイリィってば少女趣味(しかも、メチャ趣味悪〜)だったのね〜。ス・テ・キ!……って、注目すべき点はそこじゃないって。惑星軌道上での戦闘が云々という話を監督がちょっと前の雑誌でしてたけど、なるほど、いいじゃないですか。だいたい、宇宙空間での戦闘なんて目視できないし自由度も極めて低いし結果的にすべてディスプレイ上でコトを運ぶしかないわけで。CGで作られたディスプレイ周りの描写は、目新しさは全然ないけど周辺の設定(ソリッド=プログラムのオペレーション)も含めて結構それらしさを醸し出してます。巨大ロボットはお約束にしても、操縦が4人で色々連携してたりして、かつそれがあまり古くさくない感じになっている。これなら、姿勢制御、管制、プログラミング、色々な役割の人がいて協力させる必然性があるように見える。もっとも、片側では目的が与えられてない人々が真面目に働けなくって組織崩壊してるけど。その対比もいい感じ。群像モノってキャラクターが大量に出てくるけれど、リヴァイアスはそれなりにちゃんと役割分担が出来ていていいですね。あまり要素同士が絡み合うような密接に流れのある展開はしないみたいで、あくまで断片を積み重ねる形式でずっといくんでしょうか。それもまたよし。来週はいよいよ巨大ロボット発進。ディスト〜ションフィ〜ルド〜!な展開になるっぽいです。
.vineにMacromediaFlashのpluginを入れてみる。Macromediaからダウンロードしてきて、/usr/lib/netscape/pluginsの下にコピーするだけ。うーん、カンタン!
.これから(←って時点でヤバいのだが)、結構長いjavaコードをコンパイルしなきゃならないので、jikesを導入してみる事にする。jikesは、IBMのC++で書かれたバカっ速のjavaコンパイラらしい。rpm形式なのでらくちんインストール。CLASSPATHをちゃんと設定してないときちんと動作せず。で、javaのサンプルプログラムをコンパイル。おお、は、はやい…。これが真のjavaコンパイラだというのなら、オレが今まで使っていたものは一体なんだったんだ!?
.セラフィムコール、#8。前回あれだけ出来が良かったのに、逆戻り。今回のこの痛さは何なんだ。作画が良かっただけに残念。1話に次いでダメ度高い。
.バイト先のmailサーバ周りでちょっと面倒な問題が持ち上がる。全然致命的ではないんだけれどなかなか直らない問題ってのは、手が届かない所が痒いようなもので、大変もどかしく気持ち悪いものだな。
.昼過ぎに起きる。
.清水エスパルス、2ndステージ優勝おめでとうございます。アレックスの先制ゴールは「オレのカミソリは二枚刃や!」って感じでしたね〜。いやはや、すごいゴールでした。安永のシュートも角度の無いところからよく決めたなあって感じ。それにしても、万年2位のエスパルスもようやく優勝しましたね〜。アルディレス->ペリマンの監督リレーが見事に決まったのが大きかったような。今日の試合、アルディレス前監督も見に来ていたみたいだし、なんというか、そういう仲間意識っていいなぁ。長期的なチーム設計、お金はそんなにかけないけど無駄のない合理的な補強。エスパルスは、これからのJリーグのチームのリファレンスとなるチームになったんじゃないかなと思います。それにしても、これでチャンピオンシップは静岡対決かぁ………。すごい事になってきた。
.地球防衛企業ダイ・ガード、#8。そうそう、別に巨大ロボットものだからといって、毎回ロボットが戦う必要なんて実は無いんだよね。多くの作品がやろうとして出来なかったことをあっさりやっちゃうあたり、よく考えてるなって思う。まあ、時期や勢いってのもあるんだろうけど、えらいと思うよ。「ロボットを道具にする」という言葉は、「単なる兵器にする」という意味で捉えられてきたわけだけど、別にそうする必要は無いわけで。ある意味、押井監督の「ロボットをヒーローではなくシステムとして描く」という言葉を、二項対立としてではなく「片側ではヒーローであり、片側ではシステムである」と捉えることにより、その二重性をちゃんと描いていると言えるのかもしれない。
.ssh-agentを使いはじめる。xdmだとxinitに仕込めなくって.xsessionに上手く仕掛けないといけないみたいな事がドキュメントに書いてある。Vineだとどうしましょってな感じで、最初はrxvtにしかけてみたいんだけど、ちょっと不便。結局、/usr/X11R6/lib/X11/xdm/Xsessionの exec "$HOME/.Xclients" の行を exec /usr/local/bin/ssh-agent "$HOME/.Xclients" に書き換え、~/.Xclientsの先頭に ssh-add < /dev/null を追加することで解決。これで、cvsもrsyncもssh経由でとっても快適に使えるようになりました。
.今まで24年と数ヶ月、それなりに真面目に生きてきたつもりではあるが、ここ最近一週間ほど人生を投げていた事は今まで無かったように思える。これが諦めの境地だというのか。生まれてすみません。嘘。
.でもまあ、楽しかったので良しとする。これが明日への活力に………なるんでしょうか。
.昨日作った整数解析ツールで色々遊んでみる。ふむふむ。改めて自分でプログラム書いてやってみると、なかなか面白いもんです。高校の頃、自分の高校が予選会場だったので日本数学オリンピックの予選を何回か受けたことがあったけど、整数論の問題がやたら多かったような記憶がある(出題範囲との兼ね合いらしいんだけど)。定番である整数論の定理をいくつか知ってないと殆ど解けないという、日本における数学のカリキュラムと正反対の問題群だったけど、面白かったなあ。整数論って、とにかく奥が深いんだよね。今やったらきっと1問も解けないんだろーなぁ(当時もほとんど解けなかったけど)。
.てなわけで、数学オリンピックで検索してみたら、出てきました数学オリンピック財団。最近の予選/本選の問題がちゃんと掲載されてたりして親切ですね。2000年の募集要項によると、出題範囲は整数論+組み合わせを中心に微積は除く、とのこと。99年予選の問題から1問引用してみると、こんな感じ。「n=(abc+abd+acd+bcd−1)/abcd が整数となるような自然数a≧b≧c≧d>1の組(a,b,c,d)をすべて求め、そのaの値をすべて答えよ」。ううむ、難しい………。
.linux用acroread4をダウンロードして、vine1.1+kernel2.2で動かしてみる。単体ではちゃんと動くのだが、プラグインのnppdf.soをnetsacpeに組み込むと、libc.so.5が読み込めないと文句を言って無視されてしまう。ldconfig -v で見てみてもちゃんとあるんだけどな。
.昼過ぎに起きる。私は今日、日本で一番新居昭乃を聴いていた人間である自信がある(←バカ)
.おジャ魔女どれみ、#41。うわー、今回ほど魔法がいらなかった回は今までなかったよーな。かといって、シリーズものである以上、魔法のシーンは外せないんだろーし。難しい所だなあ。「クレヨン」でも無理矢理な魔法は色々あったけど、「どれみ」の場合、効力が限定されてない所が話作り的には難しかったし、限定しようとして導入したバッドカードは逆にストーリーに結構厳しい制限を課してしまった。難しい所です。
.日本育英会奨学金の借用書をもらってきたので、学部の時もらっていた分とあわせて計算。げげ、月額19100円で20年ローンか………。たしかにみんな就職したくなくなるわけだ。かといって、進学したとしても免除職もそんなにあるわけでは無いし……。借りないというのが正しいのだろうか。入っているMLで、育英会の奨学金制度に怒りまくっていた人がいたけれど、気持ちは分かるなあ。
.この前、友人に電話した時、「結婚式に包むお金は、素数じゃないといけない(割れないから)らしいよ。んで、周りはみんな3万円らしい」という話題があった(知らなかった………)。しかし、よくよく考えてみると3万という数は実に2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 25, 30, 40, 48, 50, 60, 75, 80, 100, 120, 125, 150, 200, 240, 250, 300, 375, 400, 500, 600, 625, 750, 1000, 1200, 1250, 1500, 1875, 2000, 2500, 3000, 3750, 5000, 6000, 7500, 10000, 15000という合計48コもの約数を持つ。これでは、非常に割れやすい数ではないか。だいたいにおいて、30000という数は1から49999までの数の中でも割り切れやすさで第16位という高位につけている(99999まで数えても22位!)。これよりヤバい(約数の多い)数は、5万もあるうちの高々397コである。よって30000という数は、危険度をパーセンテージで示すならトップ1%に属している超危険人物であり、実を言えば、かなり持っていってはいけない金額なのである(ちなみに、2から49999の間に素数は5133コ、約10.27%存在する。ランダムに選んでも10%の確率で安全な数を選べるというのに、人間はわざわざ縁起をかついで逆にトップ1%に属するような危険な数を選んでいる事になる)。よって、あくまで素数にこだわるならば、30011円もしくは29989円を持っていくのが正しいと言えるだろう。ちなみに1から49999までの数字で、最も約数の多い危険な数は45360である。これは実に98コもの約数を持っている(しかも単独1位)。よって、あなたが嫌いな人の結婚式に呼ばれた場合は、ぜひとも45360円をご祝儀として包むのがよろしいと思われる(金額が多いのでかえって喜ばれるという話もあるが)。
.ちなみに、時計は60進数であるが、これも割り切れやすさを基準に選ばれているはずだ。しかし、秒と分は60進数なのに時間は24進数という中途半端な進み方をしている。いっそのこと、60*60*24=86400なのだから、86400進数にすれば良かったのである。これならフラットで便利である。嘘。いや、約数の多さで選ぶならば83160進数というのが良かったのではないだろうか。これは、99999までの数字で、98280と並んで最も約数が多い数字である(126コ)。この場合、あえて時分秒に配分したとすると、1分が60秒、1時間が66分、一日が21時間という感じになり、それぞれの持つ約数を足し合わせると18。これは、60 / 60 / 24の組み合わせの時にそれぞれ単独の約数を足し合わせると26だったのに比べると、だいぶもの足りない。そういう観点で考えてみると、たとえば1からそれまでより約数が増えるたびに数を数えていくと、2, 4, 6, 12, 24, 36, 48, 60となる。なるほど、60と24というのは、良い組み合わせだったと言える。もっとも、数える数を100以上まで増やせば、1分が120秒、1時間が36分、1日が24時間で約数合計が27となって60 / 60 / 24の組み合わせを超える。というわけで、120 / 36 / 24という組み合わせもなかなか良いかもしれない。もっとも、1分が100秒以上になるのはちょっと気持ち悪いような気もする。
.どうでもいいけど、2つ前のパラグラフの話題は「1万じゃ少なすぎて2万だと偶数だから駄目」という話の流れでの話題だったのだが、よく考えれば(考えなくても)2 は素数ではないか。なぜ2万だと駄目なのか。慣例は謎に満ちている。
.今日もプログラムはほとんど進まず。あーうー。
.渋谷のプラネタリウムで、新居昭乃の音楽をBGMにした天文イベントをやっているらしい。万難を排してでも行かねば!(←最近、万難を排してばっかりという話もある)。
.昼過ぎに起きる。大学に行って返し忘れた鍵を返却。CDプレイヤーを修理に出す。SCD「走れ走れ」(遠藤響子)、CD「YMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-01」VA、CD「THE BIG-O ORIGINAL SOUND SCORE」、花とゆめ、を買って帰ってくる。
.ドキュメントの無いシステムなんて1円の価値もねーよっ!ていうか今更新事実判明!やめてくれ!マジで!怒!
.SCD「走れ走れ」遠藤響子。これがなぜ「地球防衛企業ダイ・ガード」のED曲なのかホントに謎なんですが、アコースティックなアレンジが素敵な、自然体の印象的な曲です。ていうか、この曲をエンディング曲に選ぶ感性だからこそ、いかにもなスーパーロボット(しかも見た目と正反対で激弱い)や熱血なヒーローが出てきたりしているのに、妙に地に足がついた印象の作品になってるんだろうな。カップリングの「眠ってる」も良い曲です。
.CD「YMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-01」VA。いつまでYMOで商売する気だ。買うけど。
.昼過ぎに起きる。ここんところの鬱状態の反動が一時的に来る。こういう躁状態はまたすぐ鬱に戻るんだけどね。夕方から大学院棟で勤務。もう、AppletalkもNetbiosも大大大キライです。全部IPになっちゃえ〜〜〜。
.無限のリヴァイアス、#7。ブルー組 vs ツヴァイ、全面衝突!というわけにはいかないあたり、ルクスンはリーダーの資格ナシ。チャーリーにすら言い負かされるなんて、もうダメすぎでしょう。ツヴァイで見ていていい感じなのはユイリィくらいのもんです。ユイリィ最高!氷上恭子だし!(←おい)しかし、コウジがあっさりブルーの下に入ったのは、人質をとられていたとはいえちょっと意外。しかも、あっさり殺されそうな感じするしな。こわー。ユウキ vs ブルーはブルーの貫禄勝ちか。つーか、ポリゴン格闘のように綺麗に連続技決められてるし。それと、最近ファイナも結構好きなんだけど、いかんせん「あの」CMを見てからだと先入観が………。この業界、イメージしかないんだからイメージって大事だね。うんうん。OPは、毎回少しづつ変わっていくのかな。前回までは、リヴァイアスがゲドゥルドの海から浮上するカットがあったけど、今回は違ってたし。現在の展開にあわせて変えてるのかな。芸が細かい。細かいついでに、CMバックの絵に書いてある言葉も変わって、今回は「Review the Earth」。ふむ。
.地球防衛企業ダイ・ガード、#7。ヒーローがヒーローらしく活躍してくれるのは、気持ちがいいっすね。勇気と友情を真正面からテーマにしてみました、てな感じ。城田も気がいい奴であることが段々と判明してきてるし、いいね。理香は、ジャンキーな生活を送っていたり、研究対象に対する歪んだ愛情がバリバリ見えていたりして、ホントいいっすねぇ〜。科学者ってのはこうじゃなきゃ!(←偏見)
.ターンAガンダム、#31(総集編のカウントミスで今まで放映話数と1話ずれていたので今回から修正)。ハリー、よくもまあさらっとポゥにキスしたりして、何やってるんだオイ。ポゥは相変わらず考えナシ度高いな。ディアナカウンターに残ってる連中は、バカばーっか。一部の良心的な人たちは死んじゃったりしてるしなあ。ディアナもキエル・ハイムも両方いないし、今後いったいどうするつもりなんでしょ。大義名分の無い戦いに勝ちは無いような気もする。ポゥを女王にしたてようとしてたけど、あれだけ泣きまくってるとさすがに無理だろう。
.久々に、4時間近くの長電話をする。うーむ、長電話は大好きだ〜。ビバ!電話!世界の終わりが来るまで、電話線の先にある世界とだらだらおしゃべりを続けていく僕ら。
.Theビッグオー、#6。アンドロイドのピアニストがとてもいい感じ。ドロシーがピアノを習う相手がアンドロイドの彼ではなくただの人間だったらとしたら、なんの面白みも無い話。美しいだけではなく感情がこもった音を、いかにもアンドロイド然したロボットが演奏すること。アンドロイドがアンドロイドにピアノを習うこと。アンドロイドが美しい音楽を演奏できる理由が自分を作ってくれた人間に喜んでもらうためであり、その喜びの大きさが逆に自らの作られた原因を誤解した時の悲しみと絶望につながっていること。ドロシーが彼から教わった曲を弾くことでその間違いに気付かせること。アンドロイドの間にある感情の交流をそんなふうにこまやかに積み重ねていくからこそ、かえって彼らを人間よりも人間的に感じることができるんじゃないかな。それにしても、矢島晶子の演技力には、すごいの一言。アンドロイドであるはずのドロシー、そのアンドロイドっぽさを前面に出しながらも、きちんと言葉の端々で感情を表現している。声優自らのキャラクター性を感じさせないあたり、声優の本来的な意味での実力は半端じゃないねー。なにせ、クレヨンしんちゃんの人ですから。これだけ演じ分けられるのはすごいよ。
.セラフィムコール、#7。このシリーズ初の、極めてまっとうな話。数学関係の部分がもうちょいちゃんとしていればもっと良かったんですが、これはまあ仕方ないか。ただでさえ説明的描写が多すぎる話だし。単に、πが超越数である事ととストーリーの円環構造が引っかけてあるだけならあまり面白い話じゃなかったんだけど、そこに更に「先生」と「生徒」の間に横たわる時間のずれなどのいくつかのストーリー的ギミックがあり、それをトリッキーなシーンの切り替えで表現していたりして、きちんと複数の要素を組んであったので大変感心。今回も仮想現実マシンが出てきたけれど、前の2回に比べて今回の使い方は(他の手段では代理できない)極めてまっとうなものだった。期待度はあまり高くなかったのだが、この話は意外な収穫だった。演出、脚本ともに良し。
.エクセル・サーガ、#7。エクセル・サーガのキャラクターでホラーをやるのは無理がある(笑)それにしてもホント、サブタイトルと次回予告は面白いよ!こんな感じで30分全部、三石琴乃だけがたたみかけるように喋り続ける作品を作って欲しいね!(←おい)
.今、そこにいる僕、#5/6。理不尽な世界、理不尽な体制、その下で理不尽な抑圧のもとに動く人々、疑いつつもその疑いを噛み潰しながら生きる少年たち。社会は容易に狂えるという事と、狂った体制の下でも人間が生きられること、むしろ生き延びようとその理不尽に適応しようとすること、矛盾に抵抗することの難しさ。そういったごく当たり前の人間の事実を、ごく当たり前に描いているのは偉いです。ていうか、こんな作品、今のノンポリ大国日本ではなかなか作れないものでしょう。個人的には、「当たり前に幸せに育ったシュウだからこそ、理不尽な体制にノーを突きつけられるんだ」と頑固に主張している所に、監督の意思を感じたいです。
.CDプレイヤーが何の前触れもなく突然故障。音楽を聴けなかったら、人生の楽しみのうち2/3くらいが無くなってしまうよ。
.てなわけで、なんとなく2年半ぶりにToHeartを起動。なぜか(2年半前にクリアしたマルチと志保を除いて)ほぼ全クリア。これはもう、琴音しかないでしょう!氷上恭子だし!(←おい)(←PC版はしゃべらないっつーの!)。文字を読んでいると声が聞こえてくるから不思議ですねぇ(←やば…)。といいつつ、委員長も良し!メガネっこマイナス属性のはずのオレを落とすとは大したものである。それにしても、琴音といい委員長といい、固い殻の内側に深い深い孤独を持っているキャラに弱いオレであった。さて、次はWhiteAlbumだ!(←おいおいおいおい………)
.RMC「赤ずきんチャチャ[11]」彩花みん。表紙の、魔法少女化したリーヤが妙に可愛いんですが、これはオレの気のせいなのか。作品自体はもう止まらない暴走という感じで、しかもテンションが全然下がらないのがすごい。もはやゼンゼン少女向けじゃないですが。もっとも「りぼん」には、岡田あーみんという伝説の作家もいたので(「お父さんは心配性」「こいつら100%伝説」は、もはや説明の必要がない名作であろう。「ルナティック雑技団」は、ちょっとあちら側に一線踏み越えてしまったような気もしていたが………)、ある意味その流れを継ぐ者という感じもしている。
.RMC「ティンクル★ティアラ[前編]」藤田まぐろ。絵が可愛ければ何だって許されるのか。これは、我々人類に突きつけられた最後の問いである。嘘。
.RMC「テレパシー★ピアス」松本夏実。随所に感じられる若干無理がある設定と展開を流れで押しきる、この事自体が既に松本夏実の作風として確立されているのだから、これはこれで良いのである。今回は今までにないギャグっぽい作品もあったりして、ちょっと新鮮だったかも。しかしここ数作はちょっとこじんまりとまとまってしまっているような気もするので、初コミックスの「天使が降ってくる」の時に感じたあの可能性をもういちど感じさせて欲しいなーとも思っている。
.SoftwareDesign、ユニマガ、サッカーマガジン、トランテック、サイゾー、HC「緋桜白拍子[5]」「僕が唄うと君は笑うから」「狼には気をつけて[1]」、LD「ToHeart[4]」、SCD「叶えて」(新居昭乃)を買ってくる。
.最高にイカス、ピカプーというGIFアニメーションを発見。ここにあるのだが、トップページのセンスもちょっとスゴイ。こういうノートの端にある落書きパラパラマンガ的アニメは昔から好きだが、これはちょっと突き抜けてる。ちょっとした動きだけで笑わせる、これがアニメーションの原点である!ちょっと褒めすぎだけど!でも何度見ても笑えるんだよね〜!って、もしかしてダメなのはオレの方なのか!?
.HC「狼には気をつけて[1]」遠藤淑子。クソナマイキな女の子を主人公にして泣ける話を書かせたら右に出るものはいない、遠藤淑子の新刊。エヴァンジェリン姫シリーズからずっとこういった傾向の作品を書き続けている遠藤先生ですが、その完成度たるや、他の追随を許しません。絵的にかわいいマンガなんてのは掃いて捨てるほどあるんですが、この作品のアレクサンドラの場合、そういう表層的な部分じゃ全然ない部分でかわいいんですよね。マンガにおける表現力ってのは、単体の「絵」だけじゃない総合的なものだという事がよく分かります。
.HC「僕が唄うと君は笑うから」高屋奈月。音楽を題材にした表題作「僕が唄うと君は笑うから」と「Voice of Mine」には、かなり心動かされた。なんていうか、そんなに派手な話じゃないんだけれど、歌を唄うことで、音を奏でることで誰かの心を動かせたら、なんていう純粋な想いがシンプルな形で描かれていて、いいですね。収録されている作品は、どれも瑞々しさがあって好きだなぁ。あえて一つ推すならば「Double Flower」でしょうか。綾ちゃんラヴリィ〜★
.SCD「叶えて」新居昭乃。やっぱ、新居昭乃はすごいっ。すごいっ。すごいったらすごいんだーい!良い悪いとかそういう基準を越えて、繊細でありながらも聴き手を力強く自分の世界に引きずりこむ声。惹かれます。
.ターンAガンダム、#32。「世界樹」は軌道エレベータなのかな。かつて、それを中心に争いが起こった。なるほどねー。ターンA的には「歴史」のパラフレーズとして様々な形で神話が出てくるけど、話作り的にはその逆方向でやっているわけで、そのオーソドックスさがモビルスーツの話をやる上でプラスになってるよね。「ブレン」も、設定抜きにすれば単純な話だったし、ストーリーってのはシンプルイズベストって事なんでしょうね。
.LD「ToHeart[4]」。アニメだとダンゼン理緒だよな〜。大谷育江だし。もちろん琴音も良し。この2人が入ってるから、4巻はお買い得なのだった(注:オレのみ)。
.やばー、気分がのらないなんてもんじゃねー。モチベーションが完全に崩壊。やばすぎー。どーするよ。
.フライングで売ってた「南海奇皇ネオランガ・サウンドトラック3」と、メロディを買ってくる。
.深夜、晩飯の帰り、星空に魅入られるように近所を1時間ほど散歩する。田んぼのあぜ道を抜け、川べりの道を歩いていく。川にかかっている農作業用の小さな橋の上に寝っ転がり、ぼけーっと星空を見ていると、思わず「―――あたしの星はどれだろう あたしのやりたいことはなんだろう どうしたら星を手に入れることができるんだろう―――」とか考えはじめたりして、まんま、蓼子ちゃん状態。最近、わかつき作品を読み返しまくっていたから、メンタリティがわかつきワールドの住人になっているぅぅ。でも、「ご近所の博物誌」とか「きんぎんすなご」とかを読んでいると、なにかこう、遠い昔に忘れてしまった記憶の中の風景が蘇ってくる感じがするんだよね。
.昼に起きる。地球滅亡の日まであと64日!(←意味なし)
.ブローデルの「世界時間・2」、発売日が12月10日に決定してた。わーい。それまでに1を読み終わりたいなー。
.冬コミ落選。トホホ。まあ、修論があるのである意味では万々歳だけど、夏に出した本の在庫がまだ大量に残ってるんだよなぁ。うーむ、困った。それにしても、前代表の頃は5回応募して5回当選してるのに、僕がサークル代表を引き継いでからは3回応募して2回落ちている。クジ運が悪い事にかけては自信がある私だが、いくらなんでもこれはちょっとひどすぎるんでないかい。
.最近トホホが多いなあ。もうちょっと真面目に生きたいもんです。
.おジャ魔女どれみ、#40。進級試験の話は一つのパターンが出来ていて、ちょっとマンネリかも。それにしても、とうとう、どれみが周回遅れになってしまった。いつかこうなる日が来るかとは思っていたけど、なんつうか、大変どれみらしいというか。今どきステーキの誘惑に負ける美少女がどれみ以外にいるだろうか。いやいない。
.ゲーム作りたいなあ………。忙しくなってくると、いつもそう思う。作りたいゲームのイメージがあって、かれこれ4年くらいそのイメージを温め続けているけれど、忙しくなってくるといつもその事を考え始めてしまうのは、逃げなのかなあ。作りたいものを作る、というのは単純な言葉だけど、仕事でやっている事に対してそういう姿勢をとるのは、今の時代、とても難しい。それが分かりきっているから、ゲーム会社に就職する気にはあまりなれない。しかし、趣味でやっていると、やっているうちに本当に作りたいものが何だったのか分からなくなってくる。まあ、自分の作りたいキモチがどれくらい真剣なものなのかは、自分じゃ分からない。自由ってのはある状態の事ではなく、自由が少ない状態からより自由になろうとする運動の総体だし、そういう意味で「夢」ってのは、自分の外側にその障害となるようなものを置いてみてはじめて分かる事も多い。もっとも、そういう必要もなく好きなことを好きなだけやっているだけで上手くいっちゃう人もいるし、大学で研究するって行為なんかは、そういう人じゃないと到底やってけない事なんだろうなと思う。
.「きんぎんすなご」「夏藤さんちは今日もお天気」「夏目家の妙な人々」(わかつきめぐみ)を一気に読み返す。わかつき作品に登場する人たちのライフスタイルには、あこがれるなあ。そんなふうには生きられない事は分かっているけれど、なにかこう自分の中で、超然とした生き方を欲している部分が確実にあるんだよな。
.寝不足で夜型の日々が続く。その日がくる。終わったら大量に寝てしまう。そのせいで次の日夜眠れなくなる。で、また夜型の生活に逆戻り。典型的な悪循環っつーか。てなわけで、朝6時に寝る。
.9時に起床。電車の中と昼食中、服部先生に作ってきたプレゼンにコメントをもらって修正する。昼過ぎから電通大。発表する。45分のところが、発表25分+コメント10分の合計35分にしかならなかった。トホホ。でもまー、これが現時点の限界だわな。多田先生の発表は面白かったな〜。夜は懇親会に(先生のおまけで)参加。23時に帰宅。とてつもなく疲れた………。
.昼前に起きる。プレゼンの準備が終わらんよ。で、喘息の薬をもらいに医者に行く。
.明日発表だとか修士論文やばいとかバイトとか、そういう全ての現実世界の厄介事をゴミ箱に捨てて有楽町の東京国際フォーラムへ。菅野よう子のコンサートを聴きに行く。「ターンAガンダム」のイベントなので、ギャラリーに原画が展示されてたりする。安田さんの絵、めちゃくちゃ上手い〜。キエル・ハイムのカラー設定画とかそのまま持って帰りたいくらい。シド・ミードのシャープな線で描かれた工業製品の設計図のような、ターンAガンダムのイラストなども感心して見入る。ターンXの絵もさっそく展示されてた。で、19時半からコンサートが開演。のっけから強烈なパーカッションにのせて「宵越しの祭」が始まるという構成に感心。続いてオーケストラ登場。菅野よう子が指揮し、東京フィルハーモニーが演奏するターンAのテーマ曲はどれも、とても良かった。編成が途中で何度も変わったり、映像と緊密に連携がとられていたりする所も見事。ラスト曲だった「Moon」で、途中から月の映像がオーバーラップする所なんか、寒気がするくらい感動した〜〜〜。涙が出た。音楽聴きに行って寒気がするほど感動することってそんなに無い。いやホント。アンコールの「Felicity」から「Back to the river」では菅野よう子のピアノも聴けたし、ホント、行ってよかったな。帰りに、ギャラリーの所で富野監督を発見。すごく柔和な印象の人だった。んで、握手してもらう。尊敬している作り手の人とお会い出来て、直接言葉を交わすことが出来たってのは嬉しかったなー。となりの人の「来年もやるんですか?」という言葉に「とっとと帰れ!(笑)」と反応したり、「一生応援してます」という言葉に「そんなに応援しなくていいよ(笑)」とか反応している富野監督の言葉には照れも入っていて、ホント、いい人なんだなーと思いました。
.で、家に帰ってきたら23時。やばい………。終わったな(←勝手に終わらないようにしましょう)。夢や希望はあるつもりなんだけど、どーも夢も希望もない展開をしているこの人生。そんなわけで、少し考える。
.「夢や希望」ってのは常に、「夢や希望という名の堕落」と通底している。しかし、だからといって全ての「夢や希望」を捨ててしまう事が果たして正しい道なのか。何かこう、捨てなくていいものまで捨ててしまっているのが今の状況のような気がする。物事には様々な側面があって、たとえば、マンガやアニメやゲームといったサブカルチャーが、日本社会を歪んだ形で反映してきた事は、一面では事実だったりする。だから、そういうものに自分の夢や理想を重ねようとする行為は、ある意味でバカげた行為である。であるんだけども、日本においては、「ただの現実」しか見せてくれなかったその他多くの創作物に対して、マンガやアニメやゲームの中には一つの理念を語っていたものも少なからず存在した。それもまた一面の事実である。そんなわけで、サブカルチャーが全面化している今だからこそ、全肯定か全否定のどちらかの立場しかとれない貧しさを突き抜ける必要がある。あるんだけども、サブカルチャーが全面化しているって事は、対抗軸となるべきハイカルチャーなんてもの自体が今の社会に見当たらないって事でもあって、かくして、まずハイカルチャーの復興をしなければならないという本末転倒な状況が目の前にあるわけだ。………という認識自体は別に新しくもなんともない事のはずなんだけど、案外共有されてない認識でもあるわけで、明治時代からこのかた、同じことを続けてきたようなものなんだよね。しかも、常にハイカルチャーがイミテーションでしかないというオマケ付きで。そんなわけで、出口なし。
.4時にプレゼンを作り終わり、即、寝る。
.昼に起きる。人類滅亡の日まであと2日!(←意味なし)。研究室行ってゼミ出て帰ってきて、先生と研究の話をする。何をやっても、何を言っても一刀両断にされそうで(いや、されたので)大変悲しいが、自分が悪いのでしかたがない。精進が足りないなー。で、晩飯して帰ってくる。手元に金がゼンゼン無くて悲しい思いをする。発表の準備も終わってない。やばい。先が少し見えた気になったが、見えた分余計に絶望的な気持ちになる時もある。
.エクセル・サーガ、#6。あいかわらず三石琴乃がしゃべってればオッケーなんだけど、今回はサバイバル物というほど緊張感が(まあ元々ないけど)いまいち無かったのでちょっと残念。3話のジャングルで戦争モノをやってた時のほうがよっぽどサバイバルな感じ。
.弟から頼まれて、昔々FM-TOWNSで出ていたLOOMというゲーム(の音楽を橋本一子がピアノ演奏したアレンジバージョン)のCDをダビングする。ダビングしながら聴いてたんだけど、聴いているうちに、とても印象的だったゲーム内の各シーンが蘇ってきた。村と村の間を移動する時に見える遙か遠くに広がる山々、世界の中心にある魔法の織機、………。このゲームの予告編はとても出来が良くて、激しい衝撃を受けた。LOOMに限らず、富士通が海外のゲームを移植したシリーズはどれも(良くも悪くも)特色があって、どの作品にも愛着がある。その中でもLOOMは最も印象に残っているものの一つだ。アドベンチャーゲームでありながら非テキスト表現が中心であること、場所をマウスで指定するだけのインタフェース、音楽魔法を中心とした美しい世界観、音楽、ビジュアル、どれも当時の日本のゲームの水準を大きく越えていた(が、洋ゲー特有のクセが強烈にあったので受け手を選んだ)。ああいうソフトがコンスタントに提供されていた事は、TOWNSというマシンの一つの大きな特徴だったと思う。マシン自体は玄人受けしなかったけれど、そういうマシンを持っていたからこそ得られたものも色々ある(もっとも、技術力を筆頭とするような、得られなかったものも色々ある(笑)ま、メモリが2Mじゃな………)。結局、マニアにはマニアに受けるものしか作れない。ゲームを好きな人がゲームを作るとしたら、(受け手をマニアにするという戦略をとらないのであれば)作り手はどこかでジャンプが必要なのだろう。あの頃、LOOMみたいなものがいまいち受け入れられなかったのは残念な事だと個人的には感じているので、もし今後チャンスがあったら自分なりにアレンジして作ってみたいなあと思っている。
.昼に起きる。一日中、「TCP/IPによるネットワーク構築 vol.II」を読んでいる。こんな基本的な事も知らなかったなんて、何てマヌケなんだオレは!(←富野コトバ)
.無限のリヴァイアス、#6。イクミが兄弟対決に絡んできたってのは意外。でも、面白い展開。ツヴァイの中でも色々対立関係があるし、いよいよ次回は潜伏していたヤンキー連が表舞台に出てくるみたいだし、片一方でコウジとファイナは急接近してるし。幼なじみのアオイ、危うし!って感じ?SF設定は設定的にはともかく、見せ方は好きだなー。ディスプレイ周りの見せ方とか、制御系のオペレーションの仕方とか、艦内整備風景とか、小型船外作業艇の動きとか、ゲドゥルドの海とか。なんだかんだいって良くできていると思う。
.人類総富野コトバ化計画、進行中。(例)発表会で痛いところにつっこまれた時、「そんな事にも気がつかないなんて、何て馬鹿野郎なんだオレは!」と叫んでみる(←やめれ)
.セラフィムコール、#6。前回のプラス評価をすべて帳消しにした上でマイナス方向に大突入。いや、使い回しし過ぎとかそういう些末な所に文句をつけてるんじゃないよ。そんなコスト削減効果なんて別に気にしないけれど、同じ絵を使ったとしたってもっと違う見せ方があるはずでしょう?編集も含めてそのままの形で使うってのは、それだけ表現の可能性を無駄に捨てているわけで、もったいない。しかも、全く予想通りのベタベタなオチだし!でも、いくつかの点を直せば確実に良くなるはず。がんば。
.昼に起きる。「ない」ものを「ある」とは言えないよ………。ま、後悔ってのは後からしか出来ないが、まだ残された時間はある。少しでも善後策を考えることも出来るのかもしれない。しかし、すべてを投げ出したい気持ちを押さえるのに苦労する。
.今、そこにいる僕、#4。面白いねぇ。今回は、ナブカが心情を吐露しているシーンにぐっとくる。シュウの単純な善良さと、ナブカの苦渋に満ちた悪の選択、どちらが良くてどちらが悪いと言えない割り切れなさがあって。でも、今んところは「面白い」としか言えないなあ。ある程度の所まで見ないと、コメントしにくい作品です。
.エクセル・サーガ、#5。三石琴乃がしゃべっている所としゃべってない所で面白さが100倍くらい違うのはなぜでしょう。というか、この作品はハイテンションな三石の喋りに支えられているといっても過言ではない。だから、次回予告が一番面白かったりするんだろーなー。3話とかはナベシンも非常にキャラが立ってたけど、脇役連は滑っている人も少なからずいるからなー。
.予約した記憶はあるのに、先週金曜日の録画が無い〜〜〜!ターンAは後日補完しよう。トホホ。
.追加の参考文献を調達してくる。「TCP/IPによるネットワーク構築 vol.II」、アニメージュ、AX、「まほろまてぃっく[1]」、HC「とらわれの身の上」(樋野まつり)。………関係ない本の方が多いなあ。で、友人に借金を返す。人からお金を借りるのは大変心苦しい事ですから、最小限度にしたいものです。
.HC「とらわれの身の上」樋野まつり。表題作はララ連載のもので、これも好きだけど、それ以上に「ららでら」に掲載されていた短編の方が好きだなあ。そっかー、デビューしてからもう4年かあ。確かにそれくらい経ってるかも。その間に蓄積されている色々な短編、一気にコミックス化して欲しいですね〜。いっぱい良い話があるし、どれも面白いしね。
.地球防衛企業ダイ・ガード、#6。いいじゃん!ストーリー的には細かい所を切ってどーんと王道をいってるんだけど、好感持てるなー。理香もいいっすねえ。新谷真弓という非常に個性が強い声には、これくらい強烈なキャラをアサインしないとだめっしょ。ていうか、芝姫の時もギャグキャラ化している時は問題なかったわけで。それと、各シーンできちんとあわせてあった雪の演出に感心。いい加減に出来るところをいい加減に作らないのはえらいっ。ただ、レンダリング時間の節約の為だと思うけど、シーンによってはちょっとコマ数少なかったかな?
.朝に電話で起きる。日本と7時間の時差がある私にとって、午前10時は真夜中にも等しい。眠い目をこすりながら電話を受けると、電話線の先につながっている広大な世界では色々なことがいっぺんに起こっていて、脳内大パニック状態。その後、メールを読んで、さらにパニックは加速。そんなこといわれても、「できてないもんは できてないんだよーっ! (c) わかつきめぐみ」
.と、悲しいキモチになったので、「So What?」(わかつきめぐみ)を読み始める(←やめれ)
.本を読むまでもなくすぐ眠くなってしまったので寝る。障害対策に追われるという夢を見ると、学校に出てからもう一度障害対策をしなければならないので損した気分(←こんなんばっかし………)
.本屋で花ゆめとMdNと5日発売のHCを買って、大学院へ。「とらわれの身の上」がどこをさがしても見つからない。あああ、待望の樋野まつりの初コミックスだというのに。ららでらに初登場して以来、コミックスが出るのをず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと待ってたんだよね〜〜〜〜〜〜。なのにこの状況。トホホ。
.Windows98とVineLinux1.1上で動いているSambaが通信できないというトラブルに遭遇。Samba同士でも、WindowsNTとSambaの間でも問題なく通信できるのに、Windows98がクライアントの時だけ蹴られる。Passwordの問題でもなく、そもそも検索にも出てこない。WINSサーバーのせいでもなさそうだし、さっぱり原因がつかめないのだった。横でSolarisで動いているSambaサーバは問題なく動いてたりするあたり、Linux側の問題であるような気もするけど。うーむ。サブネットを越えるとダメなら、同じセグメントならどーだ!と思ってテストしてみるけど、だめ。tcpdumpでウォッチしたら、linux(winsクライアント)とsolaris(winsサーバ)の間でwinsの通信をしている時に、solarisからlinuxへ行くnetbios-nsのUDPパケットがICMP Unreachableになっている事がわかる。といっても、なぜこのパケットだけが落ちるのかがさっぱりわからない。うーむ。そんなこんなをしているうちに、OS入れ換えがうまくいってないSGI-o2に捕まって延々とインストール作業………を横で見ているだけという状態になる。IRIXはさっぱりわからない、っつーか、ライセンスサーバ関係が絡むと依存関係やバージョン間の差異でグチャグチャの状況になる。いかんともしがたい。
.sambaは明日以降に持ち越しということで、0時過ぎに帰る。ていうか、そろそろ100%修論モードに入りたい。
.最近、流れに乗れてない。言い訳でもなんでもなく、それはまぎれもない内的事実である、自分の中に一つの世界を構築していく事(ものを考えることや、何かを作ること)っていうのは、それをずっと続けていると、注ぎ続けてきた水がいつか溢れてくるように、過飽和溶液が一気に結晶するように、ある瞬間に非連続的に自分の中の景観が一気に変わる。そういう流れにある時は「流れにのっている」という感覚があるのだが、最近の自分からはそれがどうにもこうにも感じられない。努力してないわけではないと思うけれど、「それ」が無い限り、結局自分の中からは何も出てこない。「それ」は、出そうと思って出るものではないし、出そうと思って出した段階で常に偽りに変わるものなのだけれど、かといって運を天にまかせていれば出てくるというものでもない。「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるけれど、どちらかというと、「人事を尽くしていればいつか天命が来る(こともある)」という方が正しい。なぜ人事を尽くすのかと言われれば、それは何かに駆り立てられるからだと言うしかないし、天命はそれが来るのか来ないのか分からないけれど、それが「来る」という確信がなければやってられない。「それ」がいつ来るかって事は、結局、神ならぬ人には分からない(しかしながら、これを計画的に導入しうるものだという観点もある)。しかし、それでもやらなければならない。最初の直感を信じ続けなければならない。やっかいなのは、「いつ来るか分からない」ということが常に堕落と通底している事なのだが、何と言われようと、来ないものは来ないのだから仕方がない。それでもやるしかないし、何かを考えるということは常に、そういう敗北感と背中合わせである事も確かである。
.昼に起きる。今日も大学院棟で作業。依存関係が複雑なサーバーを落とすのは結構大変だ。移動は無事終わったが、停止したサーバーの中で移行し忘れていたサービスが予想通りあった。しかも、DHCP。利用者が多いにもかかわらず「ルータがブロードキャストをリレーして、サーバセグメントでDHCPが動いている」という事を誰も知らなかった為に、今の今まで忘れ去られていたのだった。てなわけで、あわてて設定をする。ルータの設定を変えてもらってLinuxマシンでDHCPDを設定したのだが、WindowsマシンではIPをとれるのにLinuxからはとれない。なんでやねん。DHCP DISCOVER要求はちゃんとサーバに届いているんだけど、その返答をLinux側で取りこぼしているみたい。前に同一セグメント内で動かした時は問題なかったので、セグメント間のリレーとDHCPサーバの相性の問題なのだろうなあ。SolarisでもDHCPDを動かしてみて、比較してみよっと。
.Linux Diary Linksからのリンクを確認しました。ありがと〜ございます〜。といっても、Linuxについての有益な情報は(まだ)無いです(^^;すみませ〜ん(無益な情報なら色々………)。最近いろいろLinuxの本読んだり、プログラムしたりしているので、修論終わったら何かlinuxのプロジェクトに参加してみようかなと思ってます。それより前に、作りかけのネットワーク対戦版ディプロマシーを完成させたい気もするんだけど。
.やってもやっても終わらない。おーわーらーなーいー。しかも、問題は刻一刻と深刻化する。既に、自分たちだけでなんとかできる範囲をとうに越えてしまっている。結局、肝心な所では無力な私たち。
.ドキュメントを書いたり積み残した部分の試験をしたりしていると、もう明け方。思うように生きられなくて、もどかしさだけが残る。単に要領が悪いだけなのかもしれないが、要領が良い生き方をすることが良いのかどうかはまた別問題である。せめて目の前にある事をもうちょっとスマートに処理できるようになりたいなあ。
.昼に起きる。昨日に続いて今日もまた寝坊して遅刻です………。寝坊したことをみんなに謝るという夢を見ると、学校に出てからもう一度謝らないといけないので損した気分(←だめすぎ)。
.大学院棟でひたすらサーバーのリプレース作業。IP付け替えはするし、すべてのサーバーを入れ換えるし、消えるセグメントもあるし、セグメントの付け替えもするし、物理的にサーバーの移動や結線の変更もするし、そりゃもう大変な事になっている。ていうか、9月に4回ほど床を開けて配線作業した時、これでもう2度と結線作業をやる事は無いだろうと思っていたのに、まだ物理的な作業があるんだもんなあ。考え得る限りのテストはしたつもりだけど、実際に動かしてみると穴だらけなんだろーな。半ば諦めの境地。あああ、M2の11月だというのに、一体何をやってるのでしょうかワタシは!(←最近毎日こんなんばっかし)
.リプレース中、中途半端に空いた時間があったので、ruri(VAIO N505)のカーネルを、2.0.36 + pcmcia-cs-3.0.9 から 2.2.13 + pcmcia-cs-3.1.3 にしてみる。pcmciaとかapm周りとかでトラブるという事前の情報通り、一筋縄ではいかなかった。coregaのPCC-TXがアライドテレシスのethernetカードに誤認されるようになっっちゃったりもしたし。この問題は、configから誤認されるカードをコメントアウトして適当に回避。今まで一度サスペンドするとlost interruptでethernetが完全に使えなくなってしまっていたんだけれども、2.2だとカードを抜いておけばサスペンドしても大丈夫なようになったみたい。良かった良かった。と思いきや、interruptをロストしているのは変わってないようで、勝手にポーリングモードに移行して動いているようだ………。近場にpingしてみたら、起動直後は1msくらいの反応時間が、一度サスペンドしてからは10msくらいになってしまう。pcnet-cs.cを見てみたところ、ポーリングモードになったらHZ周期でデバイスを見に行くみたいなので、pingの応答時間はだいたい10msになっているのはそういう訳なのかな。まあ、動いているだけ良いような気もするがパフォーマンスはかなり落ちるし、結局、カーネルをアップグレードしても根本的な問題は何も解決しなかったのだった。トホホ。てなことをやってると22時半。まだ帰れない〜。ので、カーネルソースを追っかけたりする。どこで問題が起こっているのかは段々分かってきたけれど、だからといって、どうすれば直せるのかが分かるわけではない。ま、当たり前といえば当たり前。てなことをやってると午前1時。いや、もちろん他の仕事もやってるんですけど。
.午前3時まで作業して帰る。こんなことを一体どれだけ続ければ良いというのか?(←富野コトバ)
.2.2にしたら、dhcpcdがいまいち上手く動かなくなったり、シャットダウン時の電源OFFが働かなくなったり(/etc/rc.d/init.d/haltのcommand="halt"を"halt -p"にしたら直ったけど)。うう、やっぱりやめといた方がよかったかなあ。動いていたものが動かなくなるってのは、どーも釈然としない気分になります。コンパイルしてる時とかちゃんと動いた時は楽しいんですけれども(←そりゃそーだ)。
.昼に起きる。夢を見る。海辺の街。夏の終わりの砂浜。「みかん絵日記」の「みかん」みたいに言葉がしゃべれる猫が出てくる。といっても、声は出せなくて文字が書けるだけなんだけども。イメージ的には、姿形は「みかん」みたいな感じで、性格が「こりんご」というか。最初、普通の猫だと思ってかわいがっていたら、突然「こんにちは」とかペンで書きはじめたりして。んで、お話したりして。いやー、めちゃくちゃ感激。ああ、これが夢だったなんて、ホントに残念。それにしても、なんでこんな「猫さんとお話できるんですぅ」みたいな乙女ちっくな夢を見ますか?>オレ
.大学院。ロフトで作業。修論締切二ヶ月半前に何やってるんだか>オレ
.micqって簡単なlineedit機能はあるんだけど、日本語をちゃんと扱ってくれないので、GNU readline対応にしたいなあ、と思う。ちょっといじってみたけど、どうも上手くいかんのだよな〜(←何をやってる、何を!)。最後にC言語でネットワークプログラムを組んだのはずいぶん前だったのですっかり忘れていたのだが、これはもう、スレッドを使って書き直さないと駄目なのだろうなあ。GNU readlineが使えれば、Windowsのクライアントへの未練を断ち切れるんだけどな。
.片側には、亡霊のように蘇る超越性を前にする「神を持たない人々」がいて、もう片側には神殺しをせざるを得ない「宗教者」がいる。片側には、果てしない相対化の果てに神を再発見するというプロセスがあり、もう片側には、神殺しの代償としての近代合理主義的理性という物語がある。どちらも果てしなく繰り返された事ではあるが、しかし、一つの認識を得るに至った過程を再びたどり直すことだけが、我々が到達していたはずの地点に再び至るための唯一の道であるということもまた確かなように思われる。
.昼に起きる。リアルな夢のせいで脳がシェイク状態。研究室。研究会。研究室に戻ってきて本を読んだり。完全に思考停滞状態。なんで?
.セラフィムコール、#5。開始5分でシナリオの構図はモロバレなんだけど、2/4話のようにそのオチを明示的に描かなかったのは評価できる。でもまあ、次回と対になっているので、次回を見ないことにはまだきちんとした評価は出来ないのかな。次回に予想されたオチが来る可能性もあるしなあ。それはともかく、双子の姉妹の交流に絞って描いたのは、VR装置の必然性がいまいち分からない(というか無くても話は成立する)事を除けば、良かったのではないでしょうか。どうでもいいんだけど、OPシングルのCMが底抜けに怪しいんですが………。昔、ン・パカマーチを男が合唱しているCDSをコミケで見かけたことがあったが、そういう同人悪ノリをCMでやってしまった感じがする。いいのか!?
.久々に坂本真綾の1st「グレープフルーツ」を引っ張り出して聴く。2ndも非常に良いのだが、1stにも1stならではの良さがある。岩里祐穂の詞が持つ空想的で抽象的で内省的な世界観と、菅野よう子の感情に浸りすぎない音、坂本真綾の甘くも軽くもないしっかりとした声ってのは、三拍子揃っている。とにかく、良いったら良いんだ〜い。
.micqでいくつか気に入らなかった所があったので、最新版の0.4.3のソースを持ってきてから、色々いじってみる。最初は日本語パッチを0.4.3対応にしたりするくらいで満足してたんだけど、遊んでいるうちに本格的に取り組んでみたくなってくるぞ。欲しい機能もいくつかあるしな〜。
.TCP/IPの実装、色々読んだけど結局よくわからねえよ!(←逆ギレ)5年後に10倍頭悪くなってもいいから、これから3ヶ月間だけ、今より2倍くらい頭を良くしてください>神様(←無茶言うな)(←2倍じゃ全然足りません)(←バカ)
.昼に起きる。腹痛はいまいち治らない。
.ううう、あの時、退場になっていなければ〜(号泣)ていうか、あと30秒前、いや10秒前に試合が終わっていれば〜〜〜(号泣)それはともかく、柏レイソルの初タイトル獲得、おめでとうございます。
.vmwareを入れてみた。入れてみたんだけど、ノートだとハードウェアの制限が多すぎて、実際にゲストOSを入れるまでには至らず。Windows98だと色々面倒みたい。それから、rubyを入れてみた。スレッドがあるのはネットワークを使う時に便利っぽい。今度何か作ってみようかな。んで、micqも導入してみた。ここのパッチを当てれば日本語化も出来る。快適快適。あとは、N505上のvineで音を鳴らせてちゃんとサスペンドも可能になれば、Windowsいらないんだけどなあ。そしたら、全部linuxにして、vmware上でWordとExcel使うのになあ。ネットワークカードを挿してるとサスペンドできないのが致命的。ちゃんと復帰できるけど、復帰した時になぜかIRQが取れなくなる。pcmcia-csのせいなのかなあ。んで、pcmcia-cs-3.1.3とかを入れてみた。見事に固まる。色々デバッグしてみたけれど、probeに失敗しまくってるっつーか、結局IRQとれてない。凍ってるのは単なるウェイトの所なんだけどなあ。うーむ。で、3.0.9をコンパイルして戻してみる。動かない。お約束。rpmで入れ直し。kernelを2.2にしてみようかなあ。2.2.13が安定しているなら入れ換えようかなあ。でも、2.2にしても諸症状は改善しなさそうだよなあ。それに、すぐ2.4が出そうだし。ていうかそんな時間無いっつーの。
.地球防衛企業ダイ・ガード、#5。録画失敗したけど無事補完。面白い面白い。予想を越える所はあまり無いけれど、とにかく手堅いなー。1話でやる事(今回でいうと、赤木と城田の対立と認めあい)を決めてその範囲内でしっかり描く姿勢は職人的。それにしても、理香が1カットだけ出ていたけれど、芝姫(←違う)なのに違和感なさすぎ。いまさらながら、資本主義の消化力の強さを感じるッス。
.臣士魔法劇場リスキー☆セフティ、#5。1対1の対話をこれだけじっくりやれるってのは、いいことです。
.無限のリヴァイアス、#5。ニュートリノバーストが起こってもフツー、なんの影響も出ないと思うんですが。それとも、なにか別の通信手段を使ってるんでしょーか。そういう所にもうちょっと描写を割いて欲しいと思いつつも、キャラクターを出すので精いっぱい(ていうか今でも十分説明不足)なんだろーな、とは思う。弟クンのカルシウムの足りなさはちょっと問題だが、兄の弱腰もまた問題だ。みんながみんな好き勝手やってるけど、思惑が交差していかないのはにんとも。もうしばらくの辛抱か。
.Theビッグオー、#4。こういうロボット物ってのは、最後は絶対「巨大なロボット対巨大な敵」にならなきゃならないんだけど、そこで毎回同じ図式を繰り返さないように作品を作るのは難しい。ビッグオーは、世界観を作り込むことで毎回違った趣向をきちんと作っている。いいですね。小中千昭作品らしいところといえば、「記憶」と「機械」というモチーフにこだわっているところかな。「記憶のない人間たち」が持つ不安定な自意識と、(そもそも自意識というものが無いはずの)機械の対比、そしてそのあやふやなボーダーライン。そこにあるものを「悪夢」として捉えているのは面白い視点。今後の掘り下げに期待が持てる。
.「ターンAサントラ2」をずっと聴いている。「alpha and omega」をずっと繰り返して聴いてたり。「天空のエスカフローネ」にも曲調は違えど同じ印象を受ける曲があったなあ。















