.朝起きたら割と激しい喘息の発作が起きていた。トホホ。吸入して薬飲んでバタンキュー。ビル・エヴァンスの「Everybody digs Bill Evans」「SUNDAY AT THE VILLAGE VUNGUARD」「Affinity」をかけながら一日中安静にしている。参考資料をアキバに買いに行こうとか、実家に帰省しようとか、色々考えていたのになぁ。
.ターンAガンダム、#29。ディアナとキエルの二重関係を誰が把握してるんだか分からなくなってきたなあ。グエンは目の前にいるのを「キエル」だと思っているけれど、どーもこれも完全にそう思っているのかは怪しい。ロランも鈍感だからなあ。ギャバンを無くしたソシエは精神的ダメージが大きい。短絡的な行動はしないと思いたいが、直情型だから予断は許さない。それにしても、グエンのやりたい事はいまいちよくわからん。単に月に行きたいだけという話もあるが、それにしては策を弄しすぎているような気もする。
.おジャ魔女どれみ、#39。うわー、おんぷちゃんの性格の悪さに磨きがかかってきました。今回はどれみのタフさに救われたけど、おんぷちゃんも、そろそろ痛い目にあいそうです。
.がんばって朝8時に起きる。寝坊してられないもんね。で、10時過ぎからずーっと他人の発表をきいている。お昼休みに最後のリハーサルを先輩の前でして、午後に発表。とりあえず、発表はそれなりに(あくまで、それなりに)無風状態で終わったものの、実質的な内容の駄目さまでは隠せない。先輩に大目玉をくらう。もう10月末。もはや軌道修正している余裕はこれっぽっちも無いけれど、このままじゃ全く駄目だという事だけは明白なのだった。
.昼過ぎに起きる。そろそろ中間発表を準備をせにゃ〜(←遅すぎ!)。アドバイザ勤務中にずっと作業して、安田さんに見てもらって、もう一度修正して、印刷。帰ってきてから宮崎と発表練習したり。3時にOHPに出し終わって帰ってくる。今日のターンAとメダロットを見たいけどぐっと我慢して寝る。明日は9時半集合だし、寝過ごしたら本当にシャレにならない………。久々に平松晶子の歌声が聴きたくなったので、「逮捕しちゃうぞ」のCDを聴きながら寝る。う〜ん。好きだ!(←やば………)
.エクセル・サーガ、#4。今回の実験は結構面白かったよ〜。ていうか、ゲームのパロディってのは、強烈にユーモラスでいいねえ。こういう、深刻にならずに自分を笑い飛ばすようなユーモアは割と好きです。なぜある種のギャルゲーでは、朝起きるシーンからはじまって、しかも必ず{妹|幼なじみ}が起こしに来るのか、とか。こういうつまらないパターンからも、実に色々な事が読み取れるわけです。
.「好き嫌い」論議の続きだけど、たとえば、Linuxを好きな人がBSDをけなしたり、BSDを好きな人がLinuxをけなしたりする行為ってのは、どう理屈をつけようが、結局は好き嫌いに還元されるような気がする。一応両方使っているけれど、少なくとも、LinuxよりBSDの方が使いやすいなんて僕には口が裂けても言えないなあ。でもそれは、単に所属しているコミュニティ(や、それまで辿ってきた道)が違うだけでしょう?そんなわけで僕は、世の中的な正しさと技術的な正しさってのが一致するという姿勢(あえて例を挙げるなら、技術系にありがちな「技術的に良いものは何も宣伝しなくてもそのまま世間で受け入れられるべきだ」という意見とその裏返しの「世間がどう動こうと自分だけは技術的に優れているこれを使うから、別に世間がどうなろうとかまわない」といった考え方、そしてその対極にある、「人間が使うものなんだから人間がどう思うのかが全てであって、技術的な事はどうでも良くて機械は人間に完全に合わせるべきである」といった人間中心的考え方)は、とりたくないなあ………。結局のところ、「徳は中庸にあり」ですから。
.久々に見てみたらまだあったからリンクしちゃうけど、こういう面白い文章がある。郵便を使ったネットゲームに関する議論なんだけど、「マスター」を作り手、「プレイヤー」を受け手にすれば、ほぼオタクカルチャー全般についての議論に拡張できる。また、コンピュータ系ネットワークゲームについても、同じようなパターンを見いだすことが出来るのかもしれない。
.昼に起きる。体が重い……。がんばって修論の準備。そろそろ関連研究の部分を書かないとなあ。でも、実装も進んでないしなあ。今更ながら、とんでもないものに手を出してしまったと後悔中。テーマは面白いんだけど、いかんせん時間が………(←自分が悪い)
.セラフィムコール、#4。オチを除けば、びっくりするほどまっとうな話だった。主人公のトラウマは全く意外性がないけれど、主要登場人物を2人に絞ってそのやり取りを、時系列をバラしてじっくり丁寧に描く手法はは、かなり効果的だった、と思う。2話も丁寧な話だったけれど、あっちは逆に緊張感のない「ダラダラ感」が出てしまった部分があった。今回は、結構テンポ良く進んでいて「おおっ」と思わせるものがある。演出の勝利かな。が、大変惜しい事に、あのオチは蛇足。ああいう所から、中途半端な古っぽさが出てしまう。2話の時もそうだったけど、本編を台無しにしてしまうようなオチは意図的なのだろうか。意図的なんだろうなあ。トホホ。とにかく、折角それなりにいい感じで話が進んでいたのに、ギャグでお茶を濁してしまうのはもったいない。別に、全部の話をコメディにしなくったっていいんだから。
.ターンAガンダム、#28。ディアナとキエル、離ればなれになりながらお互いに固い信頼で結ばれてるんだなあ。グエンはどんどんガラが悪化しているが、リリ・ボルジャーノの人格が転移してるのかなー。ポゥは単純バカっつーか。あんたが一番、地球人の事をとやかく言えねーよ。ロランもあっさり利用されそうな素直な子なので、グエンはやりやすかろうなあ。(本物の)ディアナ様がどういう行動を出来るかで、今後の展開が決まってくるような。まあ、キエル・ハイムも非常に強い人間になってきたので、ずっとディアナ様の代わり、出来そうだけどね。あと、「技術者の業」みたいのがちゃんと描かれているのもいいね。
.今、そこにいる僕、#3。狂王を中心に素材がそろってきたなあ。サラにどういう役柄を今後担わせるかってのが、結構キーポイントになってきそう。面白い。今期イチオシ。
.なんとなくビル・エヴァンスな気分なので「自己との対話」「続・自己との対話」を聴く。秋の、少し寒くなってきたあたりの気候には、ビル・エヴァンスの音が似合うような気がする。
.ああ、また色々な所でPerlが叩かれている。別に10万行とか100万行のWebDBアプリケーションをPerlで書けとは言わないが、長くても1000行程度のテキスト処理モノ(CGIとか)を一番シンプルに楽に書けるのはPerlだと思うのだった。Perlに文句言う人は大抵、使い方を誤っているような気がする。アイディア一つでいくらでも、簡単に面白いものが作れるってのが、Perlの利点。つまり、正真正銘、Rapid Prototypingの為の言語だよね。Perl(やPHP)にPostgreSQLを組み合わせれば、ちょろっとDBアプリも作れるし、それで用が足りてしまう事も多い。こういう時、他に何を使えばこんなに簡単に出来るのか、ちょっと思いつかない。もっとも、コードが巨大になってくると段々、「最初のうちは楽だった」部分が重荷になってくるし、約束事が少ないから「自由」なんだと思ってたりしたけれど「自由」の為には色々約束事が必要なんだと分かってくる。それが、「プライベート」と「パブリック」を認識するいいきっかけだったりもする。確かに、規模が大きくてかかわる人数が多くて高い信頼性を実現しなきゃならんような業務用には、Perlってあまり向かない。所詮Perlは、「自分一人で理解している範囲でしか使えない」言語なんだから。でも、そういう大規模な仕事で使えないような言語はダメな言語なのかっていうと、そんな事はないよね。
.もっとも、最近はRubyとか、スクリプト言語でありながらプログラムが暗号にならないような良い言語も出てきているようなので、そういったものを使うのもいいのかも。
.まあ、僕の場合、結局のところ「Larry Wallの考え方や文章が面白くて、らくだ本は読んでて楽しい」ってのが、Perlを使っている一番の理由なのかも。うーん、説得力激減。でも、好きだとか面白いとか楽しいとか、そういうのを抜きにしたものって、どこか物悲しい。開発効率?保守性?それも大切だけど、もっと大切なものがあると僕は信じたい。………というか、「面白くて楽しくて好きになれるもの」が「筋の通った理屈」につながるような感性を持っていたいな。うーん、そう考えると、Javaが自分と疎遠な言語だったのは、良い本に巡り会えなかった事が大きな原因だったような気もしてくる。その点、Rubyは、ウェブで提供されているドキュメントが面白い所がいいよね。解説本も出た事だし、本格的にトライしてみようかな。
.(色々な)技術的優劣についての議論の裏には、結局の所「好き嫌い」あり、と最近思っていたりする。たとえば、技術的に出来る人であればあるほど、(技術力が高いものの方が「好き」なので)社会的な観点はすっぽり抜け落ちていたりする。逆に、社会的に普及を目指す人たちにとっては、技術力なんてどうだって良かったりする。そういう状況で、どういうものが本当に力を持ちうるのか、少し考えたりする。たとえば、GNU(とGPL)が偉いのは、自らの思想を反映したライセンスをきちんと作って、それ自体が及ぼす社会的効果を計算している所なのではないか、とか。だから、GNU/Linuxと呼べ、と言うのも許容できる。僕はそう呼ばないけど。となると、「思想」を持っている人間は強い。イデオロギーに対する警戒心も必要だけど、あまりにもそういう考え方がなさすぎるのもどうか。
.どうでもいいけれど、某防衛事務次官が辞任した時、「核武装すべきか否か」のレベルじゃなくて、「下品だからイヤだ」とか「頭悪いからイヤだ」とか「恥ずかしいからイヤだ」という声のほうが大きかった。じゃあ「若くて上品で頭良くてカッコ良くて決断力があって偶然でもなんでもいいから好景気に出来る奴(いや別にこんなに条件そろっている必要は無くって、好景気を演出出来て決断力がある、くらいで十分)」が「核武装しよう」って言ったらするのか?「戦争しよう」といったらするのか?「しない」ってみんな言うけれど、そんなの分かったもんじゃない。戦後55年。戦争をリアルに体験した世代はもう既に引退して、「戦争に負けた鬱屈だけがたまってる」世代が指導者になっている。モラルってのは時によって変わるもので、敵を殺さない奴は非国民だと言われる時代もある。国歌を歌わなければ非国民と言われる時代まであと少し。きっと、みんな嫌々ながら戦争するに決まってる。やりはじめたら楽しくなっちゃったりして。最初はちょっと勝ったりして、喜んでいるうちにいつのまにか大負け。冗談抜きで、このままだったらそうなるよ。「全面戦争が不可能な時代(核時代)」に生きている僕たちが経験するかもしれない「21世紀型の紛争」の萌芽は、全世界が民主主義に満たされたはずの1990年代になってから、世界の至るところに見えているんだから。
.なんかもー、体調が最悪。でも、そんなことも言ってられないので無理矢理起きる。思考が大混乱中。大学院に行ったついでに、nisの実験をしたり。んで、研究室。9時過ぎに帰宅。
.臣士魔法劇場リスキー☆セフティ、#4。こういう閉じられ限定されたシチュエーションでどう見せるかってのは、MAICOから引き継がれた一つのテーマなのだと思います。そういうチャレンジがきちんとした成果として結実しているのは、とても気持ちがいいものです。
.鋼鉄天使くるみ、#4。守られて逆ギレする弱い主人公というパターンが最近多いような気がするのは、はたして気のせいだけと言えるだろうか。
.無限のリヴァイアス、#4。OP/EDが見切り発車的だったり、作画が不安定だったり、随所に苦しそうな制作現場が見え隠れしているけれど、結構頑張っていると思う。どういう事を積み重ねようとしているのかはなんとなく分かるんだけど、具体的な描写の仕方はもう一息かもしれない。「リヴァイアス」は宇宙船の名前なんだろうけど、「revise us」みたいな連想言葉が画面の端っこに記されていたり、そういうお遊びは面白い。私たちが無限に変わっていく、………何かが私たちを無限に変えていく。そんなニュアンスの言葉は、少年少女たちの葛藤や成長を描くキーワードとして、もしかしたら作り手の真摯な思い入れをさりげなく語っているのかもしれない。
.Theビッグオー、#3。しぶー。なんつうか、ドロシーの方が「鋼鉄=天使」って言葉にぴったりって感じがする。最近は、ロボットのくせに妙にぷにぷにしてそうなものが横行しているが、ロボットとかアンドロイドっつーのは、もうちょっと重量感つーかぎこちなさっつーか金属っぽさっつーか、そういう所をどこかに感じさせていた方が、個人的には好感が持てる。手を抜くとみんな「人間」に見えてしまうようなアニメという表現媒体で、「人間型アンドロイドだが人間とは決定的に違う」という所にどれだけの表現努力が費やされているか。今後も注目していきたい。
.昼に起きる。そろそろ形にしないと、にっちもさっちもいかなくなってくるねぇ。つうわけでずっとキーボードたたきまくり。ああ、オレってJava初心者なんだーと痛感する。これなら、Perlでやった方が………(←絶対無理)
.地球防衛企業ダイ・ガード、#4。久々にしばらく使ってなかったVHSデッキを稼働させて、自宅で録画開始。なんか、いぶきちゃんまでが熱血な人になってるですぅ。いい感じ。話は至って単純だけど、むしろこういうのはシンプルな方が勢いがあって良いと思う。ビッグオーもそうだけど、スーパーロボット的デザインで重量感があるメカってのが今期の流行りなのかなぁ。
.昼に起きて、大学行って、研究会出て、帰ってくる。
.HARDESTにはさすがに、カウンターだけでは勝てないなあ………。
.カレンダー関係のアルゴリズムをいろいろ調べる。思ったよりもはるかに複雑なのねん………。ここらへん、標準関数として用意しとけば2000年問題とかを回避できたような気もする。1から書いたらミスもありうるしなー。
.ある対象を、「好き=嫌い」や「面白い=面白くない」という観点のみで語る事は、あまり生産的なコミュニケーションを生まない。そういう観点からの評価は、作品の内容云々よりも、個人の趣味嗜好の影響の方が大きい。そうなってくると、ある作品を面白いと思った人とつまらないと思った人の間では、前提が違いすぎてしまう。単純だけど、こういった決して客観化を許さない価値観が、オタクカルチャー周辺のコミュニケーション活動が小さな環の中で閉じがちだったり、その割に内ゲバが頻発する最大の原因なのだろう。「好き=嫌い」「面白い=面白くない」といった軸で会話するなら、そのコミュニティの環は閉じていた方がやりやすいし、無用なモメ事を回避するためにむしろ閉じている方が望ましい。意見が違うなら、議論するよか環の外に 出る/出す ほうがまだしも生産的だ。しかし、一つの連続する場を共有するしかなかったかつてのパソコン通信とは違って、Webにはもうちょっと違う使い方があるんじゃないかな、とも思う。もはやすべての人間で共有できるような「普遍」がありえないという事を前提とした上で、コミュニケーションの環をどのように開くことが出来るのか?
.昼に起きる。お勉強の続き。
.大学のホームディレクトリを掃除していたら、ノートパソコンと共に紛失してしまった学部1年の頃のメールのsubject一覧が、偶然キャッシュに残っているのを発見した。うーん、懐かしい。もう交流が無くなっちゃった人からのメールもあるし、今も親しい人もいるし、内容も(タイトルから推測するに)色々だし。今でも読めるなら、読んでみたかったなあ。電子メールって、ずっと保存しておきたいけれど、何やかんやで無くなってしまう。大学入ってから2年くらいのメールログは、半分はノートパソコンを盗まれちゃって、残りの半分はバックアップしている時にWindowsがクラッシュして、全部消滅してしまった。中学とか高校の頃のNiftyのメールログも、フロッピーディスクに全部保存していたけれど、さすがに10年経つとカビとか色々あって、読めなくなっていたりする。FDによるバックアップはあまり信用できない。多分CD−Rもそんなものだろう。10年前のHDDはまだ読めるけれど、これもいつまで持つのだろう。もっとも、メールアドレスのうち10年たっても通用するものがいくつあるかという事自体が、疑問でもある。といいつつ、いったんネットにつながった人ってのは案外ずっとやり続けているもので、意外なところで昔みたハンドルネームを再発見する事もあるのだった。
.てなことを考えていると、今の時代に流通しているもののうち、後世に残るものはあまり無いような気もしてくる。古いTV番組は、ビデオテープが高価だった事もあって、放送局にも思ったより残っていない。映画は割と残っているけれど、ポジで残っている古いものは、残そうという意思をもって修復しなければ、すぐに消滅するだろう。βのビデオテープはデッキを探すのが大変だ。別にβに限らなくても、互換性の無いマイナーな記録媒体はどんどん読めなくなっていく。それ以前に、テープやFDなどは、保存状態が良くないとみんなカビてたりする。そうやって、残そうという人が誰もいなくなった記録は必然的にどんどん消えていく。悲しいことだけれど、それが逆に、古典の価値にもなっていくのだろう。
.おジャ魔女どれみ、#38。脇役話は地味でスタンダードながら、いつも完成度高し。あとは、地道におんぷちゃんの営業活動っつー感じ。
.昼過ぎに起床。カゼひいたかなあ。大学院棟でアドバイザー勤務。
.TVアニメを映像的な緻密さのレベルで語るのは(特に放映中は)危険なことなのかもしれない。はっきりいって、TVアニメにおいては、投資の多い少ないで解決できることをあまり話題にしてもしかたがないと思うんだよね。1万円払って買ってきたものに1万円の価値が無かったら怒るべきだけど、タダで見られるもの「安い」って文句つけても仕方がない。まあ、場面によって同一人物に見えないとか、そういうレベルまで落ちてるなら感想の一つとして言っても許されると思うけど。それよりも、TVアニメには別のものを期待したいなあ。資本主義に魂売っても、やれることってのはまだまだ色々あるわけだし。その「色々」ってのは、別に懐古主義以外にもいっぱいあると思うよ。
.昼ぎに起床。そうそう遊んでばっかりいるわけにもいかんしなー。でも眠い。劇ナデのLDをゲットしてから研究室。研究会出て、アドバイザーのミーティングに出て、また研究室。
.劇場版機動戦艦ナデシコ(LD)。CAV2枚組かあ。嬉しいんだけど入れ換えの手間がなー。そのうちDVD版も買おうっと。ブックレットは、これでもかというくらいルリ尽くし。いやまあ嬉しいんですけど。桜井弘明/大地丙太郎がコメントを寄せていて、「赤ずきんチャチャ」組は結束が強いなあと思った次第。この作品、20世紀最後の名作劇場用アニメーションになる可能性は大。あと1年あるけど、内容的にもセールス的にも、これを超えるのはなかなか難しいだろうな。
.というわけで、さっそく劇ナデLDを見る。うんうん、いい作品だなあ。監督自らの解説を読んだ後だと色々発見もあってまた楽し。こういう細部にこだわりがあるのは、いいなあ。それも、単なるディテールに入れ込む偏執的なものじゃなくて、細部を丹念にきちんと積み重ねて全体を構成するような職人仕事(佐藤竜雄が自らをプログラムピクチャー的監督と規定していることに注意すること)。だからこそ見る人を選んじゃう部分もあるんだけど、きっちり売るべき部分では売ろうという商業的良心もある(ある意味では余計なのかもしれないけれど、今、大勢に見てもらうための何かを作るためには必要なものでもある)。そういう姿勢は好きだなぁ。ナデシコってーと、ルリがうんぬんってのが絶対に付いてくるけど、そういう部分的なものは全体としての評価とは全然関係ない、と思う。確かにルリは良いキャラだった。でも、ルリの「キャラクターとして消費されているイメージ」とは別の側面が、この映画で描かれている「ルリ」なのだ。それは、通して見れば分かるように作ってある。それでもこれがルリの為の映画としか思えないのであれば、それはまあそれでしかたないけれど………。(作り手であっても受け手であっても)享受者の立場をどうずらしていくのかってのは、90年代オタクカルチャーの最大の問題だったような気がするんだけれど、この作品はそれに対する回答の一つのカタチになっているんじゃないかな。
.劇ナデ見てたらエクセルサーガを録画し忘れてしまった。ま、いっか。
.まったくどうでもいいんだけど、SFCのORF'99のページからは、SFC自体がもはや学生に期待しなくなってるのかな、という感じを受けた。この2年くらい、そういう流れになっているような気がする。だいたい、Openというキーワードとは正反対のORF'99のプロモーション(デザインとか、内容とか、その他もろもろ)が、その状況を一番象徴してる。よくできていることは認めるけれど、僕にはあれは褒められない。
.家でお勉強。湘南台に出て、無限のリヴァイアスとCCさくらのシングルをゲットした後、本屋で昨日発売のHCとサイゾー、サッカーマガジンを買って帰ってくる。
.無限のリヴァイアス、#3。なんだかんだ言って、今期の地上波アニメの中でこれを一番楽しみにしているんだよね。段々良くなってる。説明省いて描写の積み重ねをしている効果がそろそろ出てきた。人が一杯出てくるけれど、キャラクターの性格を固定しているだけあって、分かりにくくなるというマイナスを上手く避けている。なるほど、アニメ的なお約束をこう使うのは生産的だしアリかもしれない。なんだかよくわかんない謎の人物の処理にさえ誤らなければ(このネタを後半から最終話まで引っ張ると厳しくなってくるような気がする)、順当にストーリーが展開しておまけにそれなりに利子まで付いてくれるのではないだろうか。それにしても、次回はちゃんとリヴァイアスが出てくるのかな。嬉しいな〜(←単なる宇宙船好き)
.Theビッグオー、#2。前回はツッコミ所ばっかりで、おいおいおいおいという感じだったけど、今回は素直に面白かったなぁ。最後の落とし方はすっごく好きなんだけど、全編通して音楽の使い方はいい感じなのに、なぜオチだけああなるのか。気持ちは分かるが少しセンスが無いかもしれない。
.なんかもー、苛立つことばっかりで。カルシウム足りてないなー、オレ(←そういう問題か?)。
.セラフィムコール、#3。うーーーーん。なぜこうなってしまうのか、という方が興味深い。少なくとも、ある層を露骨にターゲットにしているならば、もうちょっと作りようがあるし、そうじゃないならもうちょっと脚本がなんとかなってないとキツいんじゃないでしょうか。
.地球防衛企業ダイ・ガード、#3。なんで青山が会社を辞めようとしたのかさっぱり分からない以外は、問題なし。面白いよ〜。次回はいぶきの回みたいだし、CCさくらをやめてこっちを録画しはじめよーかな。あとは、理香が早く前面に出てきてくれれば言うこと無し。前回は声優を知った段階で衝撃受けて何も考えられなかったが、よく考えたら、「科学者で、ヘンな人で、野暮ったくって、でも実はメガネを外すと美少女」というパターンは僕のツボなのだった!少なくとも設定資料では可愛いので、本編に期待。
.明け方までパネポン対戦してしまった………。恐ろしい。悪魔のようなゲームだ。
.間違い電話で起きる。最近間違い電話が多い………。マチガイデンワハメイワク、メイワクゥゥゥゥゥ。髪切って、ハープでサニーデイ・サービスの新譜を買って、研究室行って、昨日のプログラムの続きを書いて、本読んで、晩飯して、帰ってくる。今日も1歩も進まず。
.「MUGEN」サニーデイ・サービス。先行シングルから想像していたものより2、3段階完成度が高く感じる。すっごくいい。素晴らしい。いい意味で気が抜けているというか、自分たちに対するある種の抑圧が感じられるというか………抑圧というか、自省、自制みたいなものかな。躁鬱のどっちにも傾いてない静かな情熱。若さというものの最も建設的な方向での発露。
.臣士魔法劇場リスキー☆セフティ、#3。あー、なんか、ハートフルでいいなあ。ショートストーリーと控えめなキャラクター/演出があってる。
.最近、寝ても寝ても疲れがとれないんですが、疲れているというほど疲れているのかと言われるとそれはそれで違うような気もする。大学に行って、生協で、Javaスレッドプログラミング、ユニマガ、Software Design、キーボードマガジンを買ってから研究室。
.ここ2〜3日、音楽聴いている時間の2/3以上が「夜明けの風聴きながら」(坂本真綾)によって占められている。なんかこう、良さがじわじわっと効いてきます。残りの時間の3/4が「コンセクレイション Vol.3」(ビル・エヴァンス)で、更にその残りがTalkin'Loudのコンピ。
.小規模組織で手頃に使えるバグトラッキングcgiが見つからなかったので、適当に自作してみる。こんなことやってる場合ちゃうやろオレ!しかも、我ながらあいかわらずスジが悪いプログラム書いてるし(泣)なんかもー、駄目駄目だなあ。こんなんで修士論文書けるのだろうか。
.また生活習慣がGMTベースになってしまった。で、部屋にゴキブリ発生。なにかこー、そこはかとなく生ゴミくさいなーと思ってたら案の定出てくるんだもんなぁ。しかし、オレの部屋にゴキブリの逃げ場はあまり無いので即抹殺。根本原因を絶つべく行動を開始。しかし、においの発生源を特定できない。いかにも怪しそうなところは原因じゃないみたいなので、対応に苦慮している。原因は一体何なんだ。
.ターンAガンダム、#26。うーん、これでギャバンは退場しちゃうんでしょーか。それと、タブーってだけでン千年も近づかれないもんなんですかねー。その疑問を除けば、良く出来ていた話じゃないでしょうか。ハリー大尉ってめっちゃいい人やん。キエル・ハイムは偉いなー。ディアナ様は少し反省してください。次回はまた波乱がありそう………。クーデターか?
.人形草紙あやつり左近、#3。う、はやくも録画失敗。金曜日のWOWOWって枠、今まで無かったからうっかり忘れちまったい。誰か録画してないかなー。
.トラブルチョコレート、#2。………パス………。何が売りなの?
.おジャ魔女どれみ、#37。久々にヘヘがいっぱい出てきたな〜。ぽっぷとおんぷが妙に意気投合してるし………。まあ、確かにキャラかぶってると思いますが。主人公3人は、地味なだけに割りくってるなー。
.起きたら11時。遅刻だぁ〜〜〜〜〜。無意識の二度寝の時に布団に入っていたら永遠に目覚めなかったかも。大学に駆けつけたらすぐ発表。英語での概要発表を迫られ頭が真っ白。発表はとりあえず気合いで終わらせた………けど………。ううう。いっそ誰か殺してくれ。本屋で、RMC「水の館」小花美穂、「青春してるかい[2]」亜月亮、メロディ11月号、それと、偶然目に付いた「Life with UNIX」をそういえば読んだことなかったなと思って買って帰ってくる。
.久々に「TRONを創る」坂村健を引っ張り出して読んでみた。面白いというか、いまだに色々考えさせられる。この本をひょんなきっかけで手に入れたのは確か中1の時だった。この本がなかったら、今の今まで計算機をやり続ける事は無かっただろうな。最初にOSというものがあるという事を認識させてくれたのはこの本とTRONプロジェクトで、次に来たインパクトはNeXTSTEP。できたばっかりのLaoxザ・コンピュータ館でNeXTをいじったのはいつのことだったか。UNIXもTCP/IPもMachも分散協調もオブジェクト指向も、言葉だけは全部知っていたけれど、それが実際どういうモノなのかを知るまでに10年もかかってしまった………。
.んで、これから10年で僕に何が出来るんだろうなぁ。と、津田雅美「18歳」(「ブスと姫君」所収)を読みながら思う(←分裂症)。
.「森有正エッセー集成5」読了。これでちくま学芸文庫で出た分は全部。今年の夏は、このシリーズを読み通せた事が大きな収穫である。そのうち時間が出来たら全集を読んでみたい。でも、今後しばらくは、シモーヌ・ヴェイユとハンナ・アレントを中心に読んでいこう。ブローデルの「世界時間[1]」も、[2]が出るまでには読了したいものだ。
.昼に起きる。胃が痛い。
.臣士魔法劇場リスキー☆セフティのEDテーマであるところのSCD「夜明けの風聴きながら」坂本真綾、をじっくり何回も聴き返してみたのだが、このED、音楽の持つ映像喚起力の方がEDアニメーションを遙かに凌いでしまって、音楽だけを聴いている方がはるかに映像的だったりしないだろうか。というか、映像ヌキで音楽だけを聴いた時、一瞬同じ曲だと思えなかったというか、すごく印象が違って聞こえたんだよね。EDアニメーションもすごく好きだっただけに、とても意外だった。
.夜中まで先輩がたに修論の相談に乗っていただき、そのまま翌日のプロジェクトミーティングの発表資料を作る。午前6時に両肩が耐えられないほど痛くなったので湿布を張って寝る。
.この期におよんで睡眠時間が12時間とはどうした事だ?
.CD「南梅奇異・ねおらんぐぁ」。こういういいものが、いつのまにか出てるんだもんなあ。素晴らしい。名作。本編を見ている人ならば、これは必ず聴くべきでしょう。マストバイって感じ。ていうか、こういった性格を持つ話が本編にあれば、全体としてもう少し分かりやすい作品になっていたのではないだろうか。魅波さんを理解する上では「風はミナミ向き」は外せないし、萌え話として「ゆうひちゃん」を外せないし、ギャグ話として「ヲモド」とか「めいきんぐ・おぶ・ゆうひちゃん」はなかなかいい感じだし(本編でギャグが滑っている回が多かっただけに、貴重な収穫である)。完成度が上がったセカンドシーズンはともかく、形而上に比べて形而下が若干弱かったファーストシーズンにこういった話があれば、きっともっと大勢の人がネオランガを見続けたんだろうなあ。結局、周りで最後まで見てたの僕だけだしなあ。見る人をそれなりに選ぶとはいえ、面白い作品なのにいまいちその真価が万人に理解されていないのは残念。ま、それはとりあえずこっちにおいといて、とにかく今回のCDは、ただただ「ゆうひちゃん」が良かったよぅ〜!(←またそういうオチかい)。ああ、ゆうぴーに踏まれたい、叱られたい、殺されたいぃぃぃ(←偏ったファン)
.ネオランガ、サントラ第三弾が11月17日らしい。楽しみ。
.今、そこにいる僕、#1。こういうのが作れるから大地丙太郎という監督は偉大なんだよ〜!いつもの大地作品にある過剰なまでのギャグからいったん離れて、この濃密な「雰囲気」を持った作品を作り上げています。生活感あふれるヒーローと、生活感が希薄なヒロインの物語。宮崎駿的ともいえる世界観だけれど、その枠におさまらない可能性を感じます。いつもギャグに生かされるスピード感は、丁寧なカット割りと演出とカッティングに生かされていて、いわゆる「躁状態のアニメ的誇張」を「浮つきのない落ち着いたスピード感があるアクション」に上手く転換しているような感じがします。ヒーローとヒロインが出会い、黄昏をキーワードに現実と異世界を繋いで、最後に異世界の異質性を提示する。極めて完成度の高い1話だったと言えるでしょう。10月開始の新番組も、最後にきて真打ち登場という感じです。
.延々と「ねおらんぐぁ」をループして聴いている。ていうかねー、素晴らしいよ真剣に。本編とは少し異なるキャラクター観で話を組み立てようという時に、きちんとヒネった舞台を用意している(今回の場合、メタな枠組みで話を展開させている)のが、ちゃんと機能しているもの。こういうのは、外すと厳しいんだけど、結構上手い具合にハマっていると思う。
.エクセル・サーガ、#2。別に実験しても何してもいいと思うんだけど、次回予告の一発ネタが一番面白いというのでは、ギャグ作品としてツライのではないか。
.折角頑張って早起きしてもパネポンやってたら何の意味もないっつーの!>おれ
.無限のリヴァイアス、#2。二回目にして主人公死亡という斬新な展開の可能性をみせつつも、そんなことは全然なくて、順調に展開。ていうか、キャラクターが多すぎてもはや何がなんだかわからないんだけど。とりあえず、学生と士官候補生とヤンキーの3つの勢力に分かれて展開することだけは分かった。どうでもいいけど、ゲドゥルドの海って、(公転面に対して、地球における南北という方向を便宜的に上下という軸にしたとして、公転面より)下にいけばいくほど何らかの圧力が強いみたいだけど、これについて、どう考えても納得のいく理屈がたてられないような気が。まあ、「まだ分かっていない」と言えば何でも許されるように作ってあるのでいいのだが、少し気になる。別にそういうとこにこだわる作品じゃないっぽいのだけど、その割には、あらゆる部分が地味なんだよねー。
.Theビッグオー、#1。カッコイイ人が主人公な作品なのかと思ったらビックリ!つっこみ所多し。巨大ロボットの戦いがかっこよかったので作品としては何の問題もないんだろうけれど、主人公の男の言動には笑いっぱなし。色々なイミで面白すぎる。
.セラフィムコール、#2。視点をぬいぐるみに固定して話を進めるというのは、これはこれで一つの方法論なんだけど、その方法論を使って描きたいものとオチがあまりにもかけ離れていて、これはちょっとどうか。キャラクターと脚本が平凡なのはもはや仕方がないとして、それに引っ張られて演出や声の演技も駄目になっていたのは厳しい。こういう画面が動かない地味な作品だからこそ、キャラクターの一挙一動を大切にしなければならないのだが。もっとも、1話に比べるとだいぶマシだったことも確かなので、今後に期待………出来なさそうな次回予告………。
.9時半に起床。12時過ぎに大学。6時半ごろまで研究室。ユーザ協議会に出てからまた研究室。後に帰宅。進まない、進まない、な〜んも進まない。
.地球防衛企業ダイ・ガード、#1〜#2。も〜、久々に平松晶子の声が聴けただけで大満足〜!あと、新谷真弓がアニメ界に再登場したのが衝撃的だった。でも、今回は芝姫じゃないので許せるかも。先は(それなりに)期待出来そう。うーん、でもなんというか、イチオシがココだというアピールがあまり感じられないかも。
.臣士魔法劇場リスキー☆セフティ、#2。順調順調。
.鋼鉄天使くるみ、#2。もー、この計算しつくされた頭の悪〜い展開が素晴らしすぎるですぅ〜。ていうか、「ダイ・ガード」とあわせてみると、資本主義の業の深さを感じますですぅ〜。いやまじで!
.起きたら3時。あと1時間で生活時間がGMT〜〜〜〜!で、大学院へ行く。WindowsNTの情報って少ないなあ………。帰りに本屋でレジストリ関係の本をあさるけど、収穫ナシ。サッカーダイジェストと「森有正エッセー集成5」と「人間の条件」ハンナ・アレントを買って帰ってくる。
.おジャ魔女どれみ、#36。ドドが出てきて瀬川おんぷも出てきたので、オレ的にかなりオッケーな話でした。でも、そんだけ。まあ、昇級試験の回はいつもこんな感じだけど、あと一ヒネリあれば。
.疲れて何もする気が起きない。それにしても、何もしないうちに10月上旬も過ぎちゃった。今は、後にも先にも一歩も進めない。まあ、明日も休みだから、少しずつ進めていこう。道はそれしか無いんだから。
.起きたら2〜時〜。一般人との時差7時間〜。時差7時間っつーと、エジプト標準時くらい?
.ぼけーっと過ごしてから、アネックス。アニメージュ、AX、MdN、花ゆめ、ららでら、KCN「Bウォンテッド[1]」えぬえけい、HC「トラブルドッグ[8]」六本木綾、HC「エデンにおいで[4]」猫山宮緒を買う。しばらく本屋にいかないと、なんだかんだで買うものが山積してるなあ。で、大学。
.研究室で、NisgeenaとLinuxのypbindをじ〜〜〜っと見比べる。直すに直せないifdefの山の前で途方に暮れていたら、別方面からあっさり解決法がもたらされる。がーん。またしても私は無力。
.おジャ魔女どれみ、#35。うっわー、瀬川おんぷ、オレ的に超キャッチーなキャラ。今まで、意図的に押さえめだった魔法少女的演出も過剰なまでに復活(ていうか双方そういうキャラだし)、しかもライバルでマジョルカとヘヘがおまけに付いてくるとくりゃー、もうバッチリ!宍戸留美の少しハスキーな声に、あからさまではないんだけど曲がった性格(自分の可愛いこととか、魔法を使えることとかを、徹底的に利用してうまく立ち回ってたりするとこ)、オレ的ツボをうまく突いている〜ぜ〜。まあ、シルバー王女のあっぱれな性格の曲がりっぷりに比べるとまだまだだが(いや別にあんなにわがままじゃなくてもいいのだが)。路線変更が頻繁でいまいち追っかけきれてなかったこのシリーズだけど(ライバル魔女が出てきてすぐ退場したり、ぽっぷが魔女見習いになったのにいまいち活躍してなかったり、ピュアレーヌになったのに設定がいまいち生かされてなかったり)、マジョルカも復活したことだし、瀬川おんぷ編で最後までいくのかな?でも、案外あっさり退場しそうな気もする。
.アニメージュでキャラクターの系譜学みたいなのやってるけど、いい加減もう少しまともなものが出てきて欲しいなあ。つーか、ああいう系譜は絶対に不完全でその上、往々にして単なる捏造だし(「癒し」という視点の、このあからさまな作為性!)。やるなら、もっと大量のデータを徹底的にデータ化してクラスタ分析でもしてみろっつーの。そしたら、きっとそれなりに面白い結果が出ると思うからさー。せめて、キャラを設定で分類するんじゃなくて、作品を全部見てからデータ化してくれよ………。って、去年の今ごろも書いたような気がする。まあ、作品内のキャラクターが設定を全く越えないような、お手軽な作品が多いのも確かなんだけど。
.体調を崩して、12時間寝る。調子悪い時はいくらでも寝られるからすぐ分かる。体調が良ければそんなに寝てられないもんね。大学院で今日はシフトに入っているのでアドバイザー勤務。研究室に戻って、土日に勉強しようと思っている部分のソースコードを印刷。さすがに膨大っすねぇ………。
.ターンAガンダム、#25。コレンの悟り具合がいまいちよくわからないんですがー。ていうか、ディアナ様ってば何がしたいのかさっぱりわからず〜。いつも言っていることは焦っているわりに、あまり態度がそういう感じしないし〜。
.人形草紙あやつり左近、#1〜#2。WOWOWオリジナルアニメ第三弾。このシリーズは、有料だけあって安心して見ていられる。今回、2話連続だったけれど、強烈に「おもしろい」という感じではないが、手堅く作ってある。しかし、推理ものっぽいけど、いかにも「僕は死にますぅぅぅ」という事を顔や態度であからさまに示してしまうのは、お約束だと分かってはいるが、笑えるというかなんというか。
.つらつらと大学院のプロジェクト成果報告書なんかを読んでみたけど、なんつーか、言いようのない気分になる。多くの問題が、どこか遠い国で起こっている、自分とは無関係な事として取り扱われているようで。たとえば、どこかに「組織」だとか「政治」だとか、そういう抽象的なものがあるわけじゃなくて、今ここにいる人たちの群れが「組織」であり、そこで働いている力と力のぶつかり合いが「政治」なんだよね。それを変えられなくて、大文字の「組織」や「政治」なんてどうこうできるのだろうか。計算機だってそうだし、都市計画だって言語だってアートだって全部同じ。別に、目の前の事をどうこうすることが全てだとは思わないけれど(そういうのが往々にして単なる現場主義になってしまうことも分かっているけれど)、目の前に起こっている悲惨な現実をこれっぽっちも変えられないものにどんな力があるというのだろうか?
.昼過ぎに起きる。バイト先のサーバがSPAMの踏み台になっているのに気がつき、緊急対処。しまった!オレはなんてマヌケな管理者なんだ!(←富野コトバ)。で、到達性の悪いサーバをリモートからメンテナンスするという苦行に時間をとられる。ああ神様、自分が全面的に悪いのだからどうしようもないのですが、それにしてもタイミング悪すぎではないでしょうか………(修論提出1日前とかよりはマシだが)。
.臣士魔法劇場リスキー☆セフティ、#1。10分じゃ短すぎてなんだかよくわからないけど、真綾ちゃんが出てるので許可(←そういう問題か)。でも、歌の方は菅野よう子じゃないだけ、CCさくらに比べて少しインパクトは弱いかも。岩坪さんの悪魔&天使の演じわけは結構好き。しかし、「十兵衛ちゃん」が頭をよぎる(笑)
.鋼鉄天使くるみ、#1。この頭の悪そうな声、頭の悪そうなキャラデザ、頭の悪そうなストーリー、頭の悪そうな主題歌、すべてが計算され尽くされている。しかも綺麗に動きまくる。時代は大正ロマン、いかにもなロボットメイド。クソオタク向けアニメとして、ここまで突っ走ってしまった作品もそう無いだろう(突っ走ろうとして失敗している作品はよくあるが)。OPの出来も、かなり高いレベルに達している(どういった意味でレベルが高いのかはまた別の話だが)。てなわけで、分かって作っているので許す。ていうか、いい感じかも!ですぅ!(←だめすぎ)
.無限のリヴァイアス、#1。センスがいいのか悪いのかいまいち判別がつかない1話。音楽と映像がまだ少し不均衡。ていうか、描写が十分じゃなくて、1話に必要な1/2という印象。でも、とりあえず期待させるものはある。桑島法子とか、丹下桜とか(←違う)。
.魔法使いTai!(TV)、#13。うわ〜、力業。この最終話だけみれば、魔法使いTai!としてはすごくまっとうな終わり方だろう。しかし、となると、前にも述べた通り、12話までの数話の展開はあまり正解じゃなかったよ〜な気が………。別に沙絵に「魔法なんて二度と使わない」と言わせる必要もなかったと思うし。そういう話にするならば、「嫌い」になってから再び魔法に出会うまでの説得力のある描写をメインに持ってこないといけないんじゃないのかなぁ。
.セラフィムコール、#1。元々の七瀬葵のキャラクターデザインは悪くないはずなのに、この全面に満ちあふれる古っぽさは一体なんなんだ。脚本か、演出か、設定か、アニメーションキャラクターデザインか、それとも…。「世界征服可能ロボ・ターンB」という一発ネタを延々と引っ張るのもやめてくれぇ〜〜〜〜〜〜。まあ、私の属性は「メガネっ娘修正:−100%」なので世間的評価よりも低めになってしまうのは仕方ないが、それにしても、これほどまでに見ていて痛々しいアニメは久々だった。
.そんなこんなで起きたのは昼下がり。なんか、ラストスパートの前に精神的に力尽きているという感じもする。いかんなぁ。そんなこんなで、大学行っていろいろやったり、WindowsNTでNIS認証をやろうとしてしくじったり、研究室に出たり。友人と晩飯、ついでに大和のブックオフ。ハイパーあんなが全巻揃っていたので取得。近藤るるるが描くところのボーヨーとした女の子はかわぅいです。それと、パトレイバーTV版のLDを10巻だけ。これには、あの名作「特車2課壊滅す」が入っている。この話は、出前をめぐるドタバタ騒動を描いたアニメとしては最高峰であろう(出前を扱ったアニメ自体が殆ど無いのだが)。マンガ/劇場版1/2/前期OVAのみがクローズアップされがちなパトレイバーであるが、TV版や後期OVAにも見るべき話は(あんまりないけど、思ってたよりは)ある。
.昼におきて、大学院に出て、極私的CVS講座を開いたり、ITCに行って今後の相談をしたりする。いよいよラストスパート!で、学部の研究会に出たりして。どーも最近、イライラしてばっかり………。言わなければならない事であればあるほど、慎重に理路整然と話さなければいけないはずなのにね。ネリーも「敵愾心だけで戦ってはダメ」とか言ってたしな(←関係ない)。で、アドバイザーミーティングに出てから帰宅。夜中までブレンパワード上映会の続きをして、明け方に友人たちが帰る。
.そんなわけで、ブレンパワードはスゴイ作品だという事を再認識する。ターンAも非常に面白い展開をしているが、ブレンパワードの持っていた密度とエネルギーに比べると、現段階ではまだおとなしい感じがする。普通のアニメーションが最終回に向かって盛り上げていく構造をとっているのに対し、ブレンパワードの場合は「ここで終わってもいいんじゃない」というくらいの盛り上がりが何回もある。ある程度きちんとした作品世界設定があれば、こういう事も出来る。それにしても、「世界びっくり奇人変人大集合」との異名をとった作品ではあるが、その実、唐突に見えるキャラクターの発言の一つ一つが大きな枠組みの中では緻密に組み合わされている。終わってみれば、それなりにまっとうなキャラクターたちだった。もっとも、構築された枠組みを肯定するか否定するかはまた別の話だが。説明不足とまではいわないが唐突な場面転換やカットの切り方も特徴だと言えるだろう。それにしても、こういういいものは、もう少し素直に受け取られてもいいと思うのだが………。
.ていうか、やっぱネリーだよねー!ああいう超自然的な感覚を持っている女の子に弱いっつーか、そういうピュアな精神性が好きというか(←そんな女の子いねえっつーの!)。
.お昼に起きる。Monday Michiruの旧盤とかを少し聴いて、大学へ。大学院棟でずっとお仕事。ドキュメント書きとか、色々色々。システムってのは、90%動いたところでようやく道のりの半分だと痛感する。残る10%の、仕上げとかドキュメント書きとかの作業も、ホントに大事なんだよね。90%まで作る所の方が楽しいのも確かなんだけど、趣味と仕事の違いってのは最後の10%を大切にするかしないか、そこらへんなのかもなぁとも思う。
.研究室に行って、仕事の続きしたり先輩に研究の相談にのってもらったり。深夜に焼肉たべにいって、そのまま先輩方をお送りしてから帰ってくる。んで、もちっと仕事の続きをしてから寝る。
.オレの未来、見えた!か!?
.お昼前におきて、2限のプロジェクトに出る。2限に出るのがこんなにもツライとは。日常生活が堕落しきっている証拠である。さて、もう10月。今月中に修士論文の目処をつけなければならないのだけれど………。んで、大学院棟で仕事。netatalkをsolarisにインストールすべく再トライしてみたり、CVSの設定をいじったり、コンテンツの移行準備をしたり。でも、修論があまりに進まないので、なんだかこの仕事も、単なる現実逃避と自己満足のためにやっているのかと思いはじめちゃったりして。ちょっと悲しくなってくる。
.魔法使いTai!(TV)、#12。作画よし。動くし、面白いし、申し分のないデキだとは思うのだけど、このシリーズ、後半に入って落しどころがあからさまに見えすぎちゃっているような気もする。というか、後半に入ってJの描き方が少しくどすぎた感じがしている。誘う声というのを明確に実体化してしまった段階で、ストーリーに広がっていた空間が一気に縮小してしまったような気がする。これだと、落しどころとして「力の両面牲」の所でとどまるか、もう一歩くらい先くらいにしかならないような気がしているんだけど……。そんな予想を小中脚本がひっくり返してくれることを最終回には期待したいです。
.ベターマン、#26。わりと色々な人がバカスカ死にまくって到達した最終回ですが、当然、ここまできたのに脱落する人たちも多数。はーい、消えた〜〜!とばかりに死んでいくのはいっそ潔い気もするが、あまりバカスカ死にすぎると逆に緊張感がなくなるので、そこらへんも注意したいところです。で、きちんと全部清算してハッピーに終わってくれたにもかかわらず、「戦闘しながら本筋ネタバラシ」が延々続いたために、あまりすっきり終わったという感じがしないよーな。ところで、ケータとヒノキが最後に助かって延々と笑っているシーンがありますが、なんというか、気が狂った笑い声にきこえてしょうがないんです。ていうか、そっちの方がホラーとしては正解?………最後に、ベターマンで一番納得いかなかった事を挙げたいと思います。「シャチョーはあんなにもオヤジなのに、なんでその娘さんはあんなに可憐なんですかぁぁぁ〜〜〜!!!納得いか〜〜〜〜ん!!ていうか、お父さん、娘さんを僕に下さい〜〜〜!!!」(←お父さんて呼ぶな)(←結局それかい)
.ターンAガンダム、おやすみ。
.メダロット、#14。この荒れた感じの作画とマンガ的演出は、どこかでみたよーな…………。で、当たり。今石絵コンテ+演出+作監でした。低年齢層向け作品にはあっている作風なのかもしれないけれど、今までのメダロットにあった洗練された演出とは異質だったよーな気もする。
."Collage 99" Monday Michiru。Monday Michiruのミュージックビデオは、これが初めてかな。Will You Love Me TomorrowとYellow Birdの演出は、結構好きな感じかも。
.あー、DC版さかつく、やりたいやりたいやりたい〜〜〜。















