#19990930
  1. .寝つきが悪くて眠りが浅くて昼前に起床。6時間弱の睡眠時間だとどうしようもなく眠いんだけど、昨日の夜からずっと寝るに寝られない精神状態で、おまけに食欲も失せている。よくない傾向だ。大学院に行って、仕事の続き。昨日の夜中に、作業ミスで凍らせてしまったと思い込んでいたwwwサーバーは、単にリブートのつもりでシャットダウンしてしまっていただけだった。トホ。

  2. .帰ってきてニュースをちゃんと見て、大びっくり。茨城県出身の僕としては、東海村の臨界事故は他人事ではない。半径10キロ圏内で屋内退避要請が出るというのはもはや非常事態といっていいだろう。実家に電話してみたところ、母親の職場の同僚の中に東海村から通っている人がいたということで、色々大変だったらしい。前から「東海村で事故起こったら半径50キロ以内にあるここらへんもやばいねぇ」とか冗談を言っていたっつーのに、シャレになってないってば。

#19990929
  1. .昼前に起床。昼過ぎに大学院へ行ってお仕事。残っているのはこまごましていて鬱陶しい仕事ばーーっかりなので、あまり愉快ではない。amdとか日本語環境とかの細かい部分の設定が終わり、一つ一つ問題点を片づけていく。ようやく、まとまった大きな計算機環境として少しずつ動きはじめている。まだ先は長いのだけれど、僕に残された時間はあとわずかしかない。

  2. .どーせ誰も真面目になんか読んでないんだろーなと半ば諦めながらも色々書き続けているのだが、時折びっくりするようなメールが届いたりして嬉しくなることもある。あんまりにもリアクション無いんで、時折自分の文章に自信が無くなるけれど、もうちょっとがんばってみてもいいのかもしれない。あの、こう見えても、一応マジメに書いている(部分もある)のです。

  3. .D4プリンセスとネオランガ。D4プリンセスもネオランガも好きな作品だったが、この2作品には面白い違いがある。たとえば、死をどう扱っているかについてクローズアップしてみよう。D4におけるねじるの死は、作劇上からの要請である。そこにあるのは、「誰かが死んだから私は成長する」という物語である。注意しなければならないのは、別にねじるが死のうが生きようが物語の大筋は変わらない点である。死へのショックとその克服は大きな感動を呼ぶかもしれないが、それはあってもなくても本質的には関係ない、単なる体験の有無である。対して、ネオランガにおけるラヴレの死は、確率的で無意味な死(「誰かが死ぬだろうが、それは私に与えられるものだったかもしれない」)である。しかし、夕姫はラヴレの死を目の前にしなければ、自らに与えられるはずだったかもしれない運命を決して知ることは出来ないのである(この作品において誰も死ななかったとしたら、ストーリー上の大きな変更が必要である)。勝っている限りにおいて、生きている限りにおいて、戦いというものは自由を獲得する手段でありうる。しかし、死という敗北が訪れる日は絶対に来る。私たちは、手に入れなければならないものの価値と、失うかもしれないものの価値の両方を、明晰に認識しなければならない。それだけが、真の「自立」への道なのである(この意味で、ネオランガの主人公が海潮であったのは当然の帰結である)。我々は、こういった当たり前の認識を一つ一つ積み上げていく他に道は無いのである。しかし、そういった認識を持つこと自体が、この時代においては非常に困難な事なのである(最後のナレーションの「この時代、誰もが何かを求めているが、それは海潮が求めているものと同一だろうか?」という問い掛けは、まさにこの事を意味している)。さて、単なる作劇上の要請を「必然性のある死」と思い違えている作り手(と受け手)が、どれほどいることだろうか?しかしそれは、単なる出発点でしかないのである。

#19990928
  1. .昼前に起床。大学院棟でお仕事。なんか、人が増えると色々面倒です。ていうか、この世の中には完璧なプリンターというものは無いのでしょうか。どんなに高くても壊れないなら買う価値があると思うけど、現実においては、高価になるほど壊れやすくなるような気がする。ちょっと困るとピープー泣いて止まる機械は、リモート環境だと使いどころが難しいよね。で、wwwコンテンツの移行とcvsについて、ずーっと実験。ふむふむ、これはなかなか便利だな〜。でも、テキストとバイナリが混在した環境では、色々と面倒みたい………。使いやすい形で提供したいんだけど、なかなか難しそう。夜までずっと作業してから帰宅。だらーっと過ごして、夜中に焼き肉に行って帰ってくる。

  2. .カードキャプターさくら、#50。作画の平均レベルが高いので、これくらいでも平均より下回ってしまう。少し残念です。

  3. .南海奇皇ネオランガ、#48。最終回。ブラックゆうぴー大暴走とその戦いの過程を見られただけでも、僕はこの最終回を見た価値があった。ゆうぴーってば超ラヴリー過ぎ!最後にオイシイ所を全部さらっていっただけはある。作画も良かったし、なんといってもやっぱり仙台エリだよね!イカス〜〜〜。オレにとってのネオランガは、70%はゆうぴー(&仙台エリ)の為に、残り25%は會川脚本の為にあったので、この2つの要素がバリバリ盛り込まれていた最終回近くの展開はひっじょーに、好みでした。ゆうぴーってば、ほぼ僕の理想に近い良いキャラでしたっ。さてここから、ちょっと真面目な話をしよう。夕姫は、その心理的な基礎には「自由になりたい」という肯定的な方向性があるものの(ラヴレにかけた言葉や、九州での態度から、彼女の根底の態度が肯定的なものであることが分かる)、虐げられたという記憶と自分に対する自信から、自分たちの自由の為になら何でもやるという危うさを持っていた。それに対して、海潮は基本的に普遍的人間像に則った正義感を持った古典的な倫理の人なので、ある意味、保守的であり作品の重石になる存在である。頑固オヤジのように、いなきゃならないんだけど人気は出ないであろう、損な役回りを引き受ける存在。海潮の持っている倫理観は非常に大きな意味で一つの正しい枠組みなんだけれど、それは夕姫(=我々)にとって抑圧にしか感じられないという、対立関係があった。この対立関係は、戦後の枠組みの中で言うならば、フランスにおける保守的自由観(ド・ゴール)対五月革命(学生による革命)にたとえられる。夕姫は、ラヴレの犠牲を知り、その重石の意味を少しでも知ったのだろうか。「60年代」がうやむやのままに過ぎ去ってしまったこの社会で、海潮の主張に対する否定ばかりが先行するとしたら、作品の受容のされ方としてはあまり健全な形ではない。少なくとも海潮が主人公として設定されている事は軽視されるべきではない。さて、この二人が「戦い」を中心に対峙しているのに対して、魅波はそれらの2人に欠けた「生活」を象徴するものだった。ある意味、魅波の存在が(そして最後の、勝流を否定する魅波の行動が)ネオランガという作品のバランス感覚だったのかもしれない。こういった枠組みで見るならば、ラヴレ(=越境人=殉教者)、ジョエル(=三姉妹に対するストレンジャー)、藤原さん(=仮構としての超越者とスケープゴートによる冷たい社会という枠組みの中にいる者)、タオ(=神=世界法則)を含めて非常に安定的な構図が描ける。これらの一つ一つを作品に織り込んでいった脚本の作業はとても緻密なものだったと言って良い。しかし、様々な要素が作品の中で整合していたかというと、必ずしもそうではなかったのがこの作品の欠点でもあった。一番のミスは、ランガ=生物という枠組みを危うくするような要素が多数あったことだろう。タオの超越性に対して、スーラと人間が同じ地球に生きる種である、という発想は面白かったものの、あまりにランガを超越的存在として描きすぎた(特に時間まで操作させたのは問題ではないか)ことと、タオの意を汲む者としてキュリオテスという具体的な存在を出してしまったこと、この2点は少し安易だった。結局、ランガとタオというものの違いを際立たせられなかった時点で、作品としての価値は一段落ちる。途中、會川以外の脚本家による余計な話が多かったのも減点対象。もっとも、作品全体としては、非常に野心的でかつ、クオリティーが高い部分に関しては高かった、高評価に値する作品であると言えるだろう。(ただし、クオリティが低い部分は、許容出来かねる程低かったことも確か。LD買う人は要注意。Vol.2〜4あたりは特に、脚本/演出/作画共にあまり出来良くないです)

  4. .だらだらと下級生を#10から最後まで見る。なんつうか、トンデモなバカ作品(どちらかというと褒め言葉)だよな〜。一人で見ていてもつまらないけど、大勢であーだこーだ言いながら見るのはそれなりに楽しい(かも)。

#19990927
  1. .昼前に起床。眠くて眠くて、二度寝してしまう。次に起きたらお昼過ぎ。ダメダメじゃん。大学行って研究会出て、某所に呼ばれて大画面を堪能して、んで帰る。大学院の方はみんなして息切れ中って感じなのかな。まあ、2週間も連続で作業すりゃ息切れもするよな〜。

  2. .昨日レタッチしたルリを壁紙にする。うーん、しやわせ〜〜〜〜。道ならぬ恋をした人の常套句として「好きになった人がたまたま××××」っていうのがありますが、こーゆー場合、「好きになった人がたまたま二次元」ってなるんでしょうか(←いいかげんにしろ)。

  3. .昨日引っ張り出したナースエンジェルりりかSOSのビデオを見る。#16とか、名作だよな〜。しかし、この作品を名作として受け入れるためには、「森谷りりかが好き」という条件は外せないような気がする。というよりも、悲劇という物語形態が、「キャラクターへの感情移入」を要求するといった方が正しいか。この作品、#26で終わっていたならば「出来がよいヒロインもの」という評価にとどまっただろう。先輩の死や裏切り、敵の寝返りといった展開を経て最後の敵を倒す。これは極めてまっとうなストーリー展開で、それだけでも良い話(#16、#22〜#24,#26とか)は十二分に良かった。良かったんだけれど、出来が悪かった部分が災いして、全体としての評価はそんなには高くならない。ところが、この後の第3クールは、#31、#34、#35くらいしか評価に値するものが無いにもかかわらず、評価は絶対的に高くなる。悪というものが遍在していること、一人を犠牲にした救いというものに意味がないこと、ただ一人の犠牲によって世界は浄化されなければならないこと、「個人を越えた大きなもの」は一人に犠牲を強いるものだということ。運命を受け入れるということ。最終2話には、様々なことが詰め込んである。そして、りりかは生きていなければならなかった。彼女が死んだとしたら、確かに一大悲劇としてこの作品は綺麗に完結しただろう。しかし、そんな作品には何の価値もない。全く偶然に世界と引き換えに死すべき運命を与えられ、その運命を受け入れ、と同時に、死すべき運命に打ち勝った彼女の「復活」こそが、この作品を絶対的に価値があるものとしているのである。

  4. .………って、ちょっとキリスト教的過ぎ?

#19990926
  1. .昼間に起きる。部屋のあまりの惨状に嫌気がさし、nヶ月ぶりに部屋の掃除に着手する。トイレに至ってはn年ぶりという事もあって、丸1日かけての大仕事。掃除の後はアレルギーに悩まされるのが常で、今日もずっと頭がぼけっとしている。押し入れの前に棚を置いてしまったために異様に押し入れへのアクセスが悪いんだけど、今回だいぶ荷物を中に入れられたのでしばらくはまた部屋を少しだけ広く感じられるだろう。更に、押し入れからりりかSOSとブレンパワードの全話ビデオ、それとルリのAX付録ポスターを発掘する。

  2. .それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ、#26。最終回。もったいない。名作になり損ねた。まあ「可」かなぁ。スタッフは、蛇足という言葉の意味をもう一度考え直して欲しい。冒頭の綾乃の留守番電話と、最後に延々と続く後日談は間違いなく切るべきだったでしょう。もっともその場合、ヨーコがまどかに言った言葉をどこにはめこむかというのが難題なのですが、あれは独白にしちゃっても良かったのではないか。最終回の内容を、綾乃とヨーコの対決だけに絞ってあっただけに、もっとやりようがあったのではないかという印象を強く受ける。まあ、シリーズ全体を通して見れば、出来が悪かった部分を差し引いても結構楽しめた作品だったと言えるでしょう。

  3. .おジャ魔女どれみ、#34。オヤジーデもバッドアイテムも出てこないので快適快適。もっとも、あいちゃんの話になると、どーもお涙頂戴になってしまって、嫌いじゃないんだけど少し見ていてツライ。………ていうか、ドドがちゃんと出てこない回の評価が低いだけか?(←恣意的)

  4. .機動警察パトレイバー the movieを見る。ああー、懐かしい、懐かしすぎる。確実に数十回(いや、もっとか)見てるけど、とにかく面白いよねー。昔は見えなかったアラは今見れば分かるけど、そんなん関係ナシに、エンターテイメントとテーマ性が高いレベルで両立している良い作品だよね。つーか、真剣にアニメとかマンガとかに可能性を感じ始めたり、演出とか脚本とかそういった制作面に興味出てきたのって、この作品がきっかけなんだよね。皮肉なもんです。ここから先はジャンル自体が崩壊してどんどん先細りだったのにねぇ。(といいつつ、その後「絶対無敵ライジンオー」にはまりNiftyのアニメフォーラムに書き込みはじめたり、「赤ずきんチャチャ」にはまりLD買ったりして、今に至る。ていうか、この2本がなかったら今アニメ見てなかったかも(←ホントか?))

  5. .発掘したルリポスターを取り込んでフォトショップでぐりぐりレタッチ。こんなことやるのも久々だ(←っていうか、そんなことをやっている場合ではない)。うーむ、やぱし劣化したポスターはあまり修正の余地もないし、それなりの画質にしかならんなあ。サイズが大きいから継ぎ目も目立ちやすいし。このポスター、一番のお気に入りなのに、画集とかには入ってないんだよね。この作業中、フォトショップで60Mぐらいの画像をレタッチしてたら、Windowsが今までに見たことがないような形で落ちる。そろそろウチのCeleron-266も引退かな…。

#19990925
  1. .昼過ぎに起きる。久々にナースエンジェルりりかSOSのサントラに聴き入ったりして。未だに34話、35話あたりのBGMを聴くと涙腺が緩みます。で、アネックスで天からトルテ![8]とLinuxJapanとLaLaを買ってから大学院へ。土曜日でも仕事〜。昨日の続き。プリンタの名前を付け替えたり、細かい設定変更とか。なんだかんだいって、結構時間かかるんだよねえ。「とりあえず動いた」という状態から、90%くらいの所まで仕上げる。が、まだやる事は残っている。22時過ぎに大学を出て、大和のブックオフで旧版の劇パト1LDを衝動買いしたり、松屋で晩飯したり、本屋でHC「逆転のトリガー」杜野亜希を買ったりする。夜中に帰宅。後輩にうしろ指さされ組のCDを聴かせてもらったり。懐かしすぎ〜〜〜〜〜〜。このどうしようもないチープさがいいねぇ(←褒め言葉)。

  2. .ベターマン、#25。ラストに余裕を持たせようとすると、ラス前にしわ寄せが来るんですが、今回もそのパターンを踏襲してしまった感じ。まあ、最終回で失敗するよりはよほどマシなんですが。最終回に期待。

  3. .ターンAガンダム、#24。ちょ、ちょっと待ったー、ディアナ様ぁ。一人で出ていっちゃうっつーのは反則なり〜〜〜。それにしても、至る所でカップル乱立状態。いやまあ、いいんですけれど、そのアオリでディアナ様の出番が少なくなるのはちょっとね〜(←おい)。つーか、案外薄情だよなあ。ああ、所詮は女王様なのか。リリ・ボルジャーノは相変わらずな無礼だし、性格の悪い金持ちの典型ですか。グエンも最近人相悪いしなー。金持ちのボンボンは、落ち目になるとすぐに余裕無くしますねぇ(←おい)。

  4. .メダロット、#13。作画かなり悪めだったけれど、摩砂雪演出ということで妙に凝っていていい感じ。

#19990924
  1. .昼過ぎに起きる。大雨の中を大学院へ。仕事。ずっと作っていたクロスプラットフォームのファイル共有&プリンティングシステムは、ようやく完成の目処が立った。あとは細かい設定のツメと、物理的に故障しているプリンタの対処が終われば運用に入れるだろう。MacとWinとUNIXでスプールを共有しようとすると、結構手間取るんだなあ。まあ、LPRngを使ったということもあるんだろーけど、ロードバランシングは結構便利だし、とりあえず、結果には満足。

  2. .研究室に行ってサイムネさんと研究や修論や大学院や院の計算機環境などについて雑談をしていたら午前1時。晩飯してサイムネさんをお送りして帰ってくる。

  3. .機動戦艦ナデシコ、「電子の妖精」ホシノルリ。るりるり依存症が突如、再発する。「白い月」〜「夢の箱庭」〜「For a Brand New Day」のあたりとか、もー、最高でしょ。ね。カバー曲は声域があってないから違和感もあるんだけれど、静か目のオリジナル曲は、押さえた曲調に少し掠れた歌声、非常にルリっぽくていいのではないかと。ていうか、ナデシコは記憶と再生、ルーツとアイデンティティの物語だったと思うし(←関係ない)。ていうか、ルリっていうのはやはり「記憶が無い」わけじゃなくて、記録がありすぎる事により逆に固有名がごっそりと抜け落ちている主体の、欠落と代償を表現していたキャラクターだったと思うわけです。ルリが人形的ではなく人間的である事は、5、12、18、19、23といった話で徐々に、様々な形で示されていたし、結局ナデシコを降りた後、ゲームや小説、そして劇場版の終わりまでそれはずっと貫かれていました(残念ながら、そういう意味ではTV版の本編ではルリの描写はあまり的確ではありませんでした)。よって、感情がないのではなく、実は感受性が高かったにもかかわらずその表現方法を知らないキャラクターだった事はほとんど明らかなわけです。つまり、押さえたぶっきらぼうな表現の中にその時の感情が最も表現されていなければならない。となると、ヒネリがなさすぎる「あなたの一番になりたい」よりは「白い月」とか「夢の箱庭」のほうが正解。いや別にそれだけが言いたいわけじゃないんだけど。とにかく、ルリって興味深いキャラだと思うんだよね。16歳ルリが単に過去のナデシコの記憶を抱いて大人へと成長したとか、そんな単純だとは僕は全く思わないし、逆に、表面上は見えないはずの大きな欠落の痕跡が、ルリというキャラクターの基底音を成しているわけです。親がいない、想い出が無い、それがナデシコでの11歳のルリだったし、劇場版では「ナデシコはもはやありえない(=アキトとユリカとの生活は決して元に戻らない)」という事が痛々しいほどの欠落になっていたわけです。そして、最後の去っていくアキトを見送りながらの言葉をもって、欠落と代償の回路から横滑りし、彼女は欠落を欠落として受け入れた上で生きる事が出来る(=「帰ってこなかったら追っかけるまでです」)ようになるわけです。ここから、彼女は本当の意味で変わっていくはずなんです。この、11歳から16歳までのルリの、ルーツとアイデンティティ、欠落と代償の物語は、TV版におけるアキトとユリカを巡る(いささか図式的だったかもしれないけれど)主体とそれを越えるものたちとの関係を描く物語と共に、機動戦艦ナデシコという作品を興味深い作品にしている大きな2本の柱の1つであると言えるでしょう。そういう意味では、會川昇の作家性が前面に押し出されたアキト(とユリカ)の物語と、首藤剛志が基本ラインを引き佐藤竜雄が完成させたルリの物語は、(TV版の時にそう見えたような)全く関係ないものが並立していたものではなく、相補的な関係にあったとも言えます。この項、もう少し具体的なシーンから証拠を拾っていきたいんだけど時間がないので割愛。

  4. .ていうか、なにやってんだか、オレ………。まあ、これも一つの愛のカタチってやつでしょうか。

#19990923
  1. .昼過ぎに起きる。寝すぎ。学校に着いてから、今日が休日であることに気がついたりする。死。大学院棟に行って、研究室。んで、帰る。不安とか苛立ちとかそんなマイナスの感情をどうにも処理出来ないでいる。物事が進まないのは全くもって自分だけが原因なのではあるが、気力が完全に尽きた状態が日常化している昨今の僕は、せいぜい死んでいないという程度の存在でしかない。別に卑下しているわけではない。ただ待つことしか出来ないこの時間をどう生きるか。それだけを考えている。

  2. .「郵便的不安たち」読了。東浩紀は1971年生まれ。4歳年上とはいえ、ほぼ同世代、というよりも同様の文化を受容してきた人間だ。だから、彼が書いていることは殆ど、他人事とは思えないほどリアリティを持っている。特に、彼が「確かに僕自身はアニメが好きですよ。アニメ絵それそのものがフェティッシュとして好きだし。だから去年のアニメだったら『こどものおもちゃ』と『機動戦艦ナデシコ』っていうのは、僕的には絶対買いです。特に『こどちゃ』の第十九話なんか素晴らしい。でも、それを好きだと外側の人に大声で言う気は、あまりしない。というか、それをやったら終わりな気がする。」と書きながらも、「たとえば僕が、この人が好きだ、お前も好きになれ、とか言い出したらオワリでしょう?けれども、この人を好きになることはありうるのかも知れないな、と思ってもらえば万万歳なわけですね。」と進める思考は、僕が考えていたこととほぼ同一のものだ。ただ、僕は常に、やろうとしている事が違う形でしか表現できないことに苛立っていた。つまり、僕の論理は、僕が考えていた事を実行するための「強度」を持っていなかった。今も、持っていない。今後は、どうか分からない。読んでいて思い出したのが、かれこれ3、4年くらい前に友人と、批評空間に載っていたデリダ試論なんかを題材にしゃべってたことで、たしか当時、東浩紀は東大の修士だったと思うけれど、ぼくらもあと4年でこれくらいのものを書かなきゃならないんだ、とかそんな会話をしていた。4年後の僕はこんな感じ。この地点に至るまで本当に色々な紆余曲折があったけれど(それ以上に僕は際限なく堕落していったけれど)、もし僕が書こうとしていたら何かが変わっていたのだろうか。そして、これから何かが変わることがあるのだろうか。

  3. .………というような事は絶対書かないぞ!というのがこのページのコンセプトだったのに、結局書いているオレ。この事自体が強度不足を端的に表している。

#19990922
  1. .起きたら胃が痛かった。こんな時期に生活習慣が崩壊しつつあるのは非常に良くない傾向である。

  2. .昼下がりから大学院でずーっと仕事。昨日から続いていたcpuサーバの発狂は、atalkdを抜いただけで止まった………。ちょっと予想外。原因追及せねば。それにしても、順調に動いている部分はスイスイ進むのであるが、積み残しの問題はどれも難問題ばかり。トホホ。なんつーか、潤いに欠けた生活をしているなあ。しかも、修論マジやばいっていうか、これで修了できなかったらただのバカって感じ?

  3. .CCさくらskinのWinampでMP3データのJamiroquai聴きながら森有正を読み、その本のしおり代わりにはアキハバラ電脳組のトレカが挟まっている。ただ横へ、強烈に滑っていくだけ。出口ナシ。

#19990921
  1. .起きたら昼過ぎ。うーむ………。ブックオフ経由で大学。大雨になってしまいひどい目にあう。大学院で仕事。appletalkとsambaを両方喋れるマシンをようやく作り上げるも、そこはかとない不具合に悩まされる。晩飯して大量におしゃべりして、ハープでYMO GO HOME / YMOOptimista / Monday Michiru夢見るようなくちびるに/サニーデイ・サービスを買って帰ってくる。特典につられてあまり買うつもりのなかったYMOのベスト盤を買ってしまった。それにしても、ホントにこれが最後の未収録曲なのだろうか………。

  2. .カードキャプターさくら、#49。基本的に僕は、CCさくらのキャラクターにはさして思い入れは無いんだけど、たまーに、さくらが非常に可愛い回があるんだよね。今回がそんな感じでした。どうでもいいけど、ブックオフでCCさくらのLDがまたもや一律1500円で売ってた。全体の2/3くらいしかなかったから衝動買いせずに済んだけど……。おそるべしブックオフ。

  3. .南海奇皇ネオランガ、#47。いよいよ、島原三姉妹にあった亀裂が表に出てきた感じ。島原=ランガ=海潮と、島原=ブラコン=魅波の行動は予想通りなものの、島原=ブラック=夕姫の行動がいまいち読めないのは何故だろう。彼女の場合、ランガ&海潮&ラヴレ&ジョエルと、タオ&勝流&魅波&権力を秤にかけて勝流の方にいくとは到底思えないので、最終回にまだまだ波乱があるんだろーな(いやそれとも、夕姫のブラックさを読み違えているだけか?)。それにしても、ジョエルを看病しているホワイトゆうぴーも、ランガに立ち向かっていくブラックゆうぴーも、どっちもコインの裏表のように分離することの出来ない夕姫の一面なんだよね。その間に存在する、心の深淵を覗かせるような「亀裂」に、とても惹かれます。CVの仙台エリは、そういった精神性をよく理解して演技していると思うし、なんといってもその声質からして夕姫のイメージを体現しているのです。………ホントだってば!

  4. .夢見るようなくちびるに/サニーデイ・サービス。なんだかんだいって、サニーデイ・サービスは曽我部の声で成り立っていると言って良いだろう。楽曲的にはなんだーかんだー言ってそれなりに幅があるものの、曽我部の声できっちり統一されている。でも、4thの「サニーデイサービス」が最高峰だったと思う。

  5. .Optimista / Monday Michiru。jazzy & groovy。主張するところはするけど、押しつけがましくない。じっと聴いていてキモチイイ。連帯とか共鳴とか、そういう言葉が浮かんでくる音楽。前作のDouble Imageの完成度が高かったので今作はどうなるのかと思っていたけれど、全く心配無用の素晴らしいアルバム。とにかく好き!

  6. .YMO GO HOME / YMO。もー、選曲がホソノ!って感じ!だってそんな感じなんだからしょうがないじゃん。今更YMOについて客観的になんか語れっこないっつーか、自分の一部分どころか全部みたいなものだしなあ。そういや、柄谷とか浅田とかも坂本龍一経由だもんなあ。いやまあ、そんな人間別に珍しくもないと思うけど。

  7. .もうちょっと穏やかに、慎み深く生きたいなあと思うけれど、いつもいつも失敗ばかり。なんかちょっと落ち込む。

#19990920
  1. .昼に起きて、アネックスでサイゾーと花とゆめを、ワットマンでSVHSのビデオテープ10本組を買ってから大学へ。駐車場にまた違法駐車されてる。もー、金払ってるっつーのに、これじゃ困るぜよ。湘南コミュニティに通報してから大学院へ。

  2. .で、仕事。一台一台プリンタをチェックしたり、その他色々やる。なかなか進まない。netatalkはsolarisでやるのは一時停止して、linuxでやってみたらrpmで一発で入ったりする。べんり!………なんだけど、どこに何が入ってどこをどう変えたのかぱっと分かんないのは、わりと困る………。rpmが便利なのは分かっているんだけど、もう少し見通しのいいシステム(特に起動スクリプトのあたり)になっていると、もっといいんだけどな。

  3. .昨日あたりから、「DIVE」坂本真綾を延々とループ。聴きはじめたら他の事が全部ストップしてしまうほど愛しちゃってるアルバム。こういういいものには、もう少し売れて欲しいものである。同様なアーティストとして、竹村延和、サニーデイサービス等が挙げられる。

  4. .「森有正エッセー集成4」読了。我々の人生が「促し」に満ちていないとしたら、どうして生きていくことが出来るだろう。アラン「定義集」を読み始める。数日前から読んでいる「郵便的不安たち」からは、著者が同世代の人間である事を強く感じる。出会った時には既にYMOもアニメも80年代も現代思想もなにもかも終わっていた、そんな世代。情況に自覚的であること。「エヴァンゲリオン」についての言説が爆発していた頃、ほぼ東の文章だけが実質的であったということは、偶然ではない。

#19990919
  1. .昨日は明け方まで本を読んでしまったので大寝坊。洗濯とかしてから大学へ。口内炎がまた出来てしまう。痛いよ〜痛いよ〜。んで、大学院でずーっとお仕事。LPRngを使ってプリンターのロードバランシングをやらせてみる。LPRngには色々機能があるけれど、この機能が一番使いでがあるものだと思う。複数のプリンタが一か所に集中しているのであれば、どう考えてもキューイングは1つにまとめた方が公平になるし、状況を悪化させるような不正利用(どこが一番速く出力されるか分からないので全部のプリンターに同時に投げたりするような行為)も排除できるしね。

  2. .おジャ魔女どれみ、#33。運動会の話。バッドアイテム関係の話は、流れが悪い意味でミエミエになってしまうのが残念。それがなければ、リレーとか6兄弟の話とかにもっとつっこんで話を展開できたと思うのだけど。

  3. .それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ、#25。最初に綾乃からヨーコに電話がかかってきて、その時点では綾乃の言葉は聞こえないようにしておいて、最後に綾乃の言葉を提示するというのは割と面白い構成だけど、25話でそれを明かしちゃうという事が、26話における綾乃の安全を保証してしまっているような感じになっていて、少し緊張感を削いでしまったかもしれない。いやまあ、先のことは分からないのではあるが。

  4. .最近なんとなく、なぜ「ナースエンジェルりりかSOS」という作品が、「生きてる………」という唐突な言葉で幕を下ろさねばならなかったのかについて考えている。当時も賛否両論だったこの終わり方は、未だきちんとした形では総括されていないし、「こどものおもちゃ」の第一期が紗南の父の死をもって幕を閉じた事や、第二期が加速度的に破綻へと向かった事を含めて考えると、色々なことを示唆していると思う。

  5. .明け方まで本を読んだりnetatalkに関する情報収集をしたり。Appletalkの事はさっぱりわからん………。寝る。口内炎が痛いよぅ。

#19990918
  1. .昼に起きて、大学へ。生協でSoftwareDesignとユニマガとキーボードマガジンを買ってから大学院へ。プリンタサーバ大改革を中心とした仕事に取りかかり、LPRngを使ってみるべく格闘する。後にsambaとnetatalkが控えているのだが、LPRngの時点で障害に突き当たっているのであった………。他人から設定を引き継いだサーバマシン。歴史的経緯によって複雑怪奇になっているprintcap。うんともすんともいわなかったのに電源を入れ直すだけでethernetポートが復活するプリンター。ほとんど空きがないIPアドレス。いったいどーせいちゅうねん。

  2. .芝生と通路の仕切りに使われている棒状のパイプが折れて、繊維状の材質がむき出しになっている所に偶然手をぶつけてしまった。このパイプを構成している繊維状の材質が、刺のように手の甲に突き刺さった。これは、非常に細い上に量も多く、その上ぶつかった衝撃で平均で長さ5ミリくらいになっており、透明。抜くに抜けないこの大量のトゲのようなもので、右手の甲がチクチクチクチクと痛い。集中力を削がれること著しい。

  3. .ここ3、4日くらい、車の中では「Space Cowboy」Jamiroquai、家では「Passeggiata dalla pensione sul lago alla cascata」竹村延和、MDウォークマンでは「夢の箱庭」ホシノルリ、という感じで、居住環境別にそれぞれ一曲をずっとループして聴いている。なんだか、こんな妙なとりあわせで音楽を聴いていると、頭がどんどんヘンになっていく。

#19990917
  1. .昼前に起きて、昼間は大学院でお仕事。夕方に研究室に顔を出して、横浜へ。通夜に出てから、横浜で研究室の皆で晩飯。ルミネの本屋で、「定義集」アラン、「郵便的不安たち」東浩紀、それと今月号のメロディを買ってから帰ってくる。

  2. .ターンAガンダム、#23。もー、僕ぁディアナ様ひとすじッス!ソシエをぶったたくあなたも、ロランと踊っちゃうあなたも、最っ高にス・テ・キ!

  3. .メダロット、#12。イッキの母親は、段々主役化してるなあ………。母にしろキクヒメにしろ、まじんちゃんの特性をうまく引き出したキャラクターになっているのは、録音演出の三ツ矢氏の力量なんだろーなーと、今月のアニメージュを読んで思う。それがまあ、「ヒキョーでヒクツ」な部分(キクヒメ)と、「トホホでボケボケ」な部分(イッキの母親)なわけで。でも、これが共存していた赤ずきんチャチャが一番破壊力があったことも確かなのだった。

#19990916
  1. .昼前に起きて、大学院でお仕事。それにしても、冷房も効きすぎていて寒い。冬のほうがかえって厚着している分快適なのではないだろうか。とにかく、発汗機能が非常に狂っている。更に、ちょっとだけコーヒーを飲んだら、小康状態を保っていたはずの胃腸は、実は全然修復されてなかったようで、夕飯を食べたら吐き気が止まらなくなったりする。なんかもう、諦めの境地に達しそうになる。

#19990915
  1. .はっ、と気がつくともう夜になっているというこんな無駄な日が、一体、一生のうちにどのくらいあるのでしょうか。

  2. .「ミラノ」竹村延和。いつのまにかに、ポっと出てるんだもんなぁ………。こういうアルバムが。アルペジオとフレーズの反復の中で、意識が徐々に、どこまでもどこまでも沈んでいく。特に印象的だったのが、6曲目のPasseggiata dalla pensione sul lago alla cascata - 湖の宿から滝への散歩 - 。エレピ、シンセ、チェロで重層的に繰り返される音の鎖列の中で、意識は閉じていく。あるいは、開いていく。暗くなる。あるいは、明るくなる。沈んでいく。あるいは、上昇する。限りなく静止する。と同時に、限りなく加速する。どこまでも。どこまでも。どこまでも。

  3. .やるゲームは腐るほどあるのに、なぜか、他愛のないJavaパズルで延々と遊んでしまう。難しいけど楽しいな〜。

#19990914
  1. .昼間からずっと、大学院でお仕事。風邪のせいで鼻水がとどめなく出てきて、辟易する。機材や配線の整備。今日で肉体労働は終わりにしたい。研究室に顔を出して、んで帰ってくる。ハープで「ミラノ」竹村延和と、買おうか買うまいか迷っていたDC「セガラリー2」を買って帰ってくる。

  2. .セガラリー2、楽しい〜、楽しいっすよ〜!!!(←宮沢雪野の声で読むこと)。こんなんやってたら、絶対修論書けないって!やば〜〜〜!!!この後には、悪魔のように時間を消費するであろう「さかつく」が控えてるしなあ。まだまだセガも捨てたもんじゃないッスよ〜。

  3. .カードキャプターさくら、#48。オープニングアニメーションは最高だなっ。10回くらい見返しちゃうぞ。坂本真綾の歌は、ホントに良い。アニメーションも良い。併せて、今年度放映作品の中でもトップ1、2を争う出来であると言えよう。本編は作画悪し。つなぎ方、絵作りは悪くなかっただけにちょっと惜しい。劇場版にスタッフとられていたのかなあ。新アイテムのバンクシーンの見せ方は、もうちょっと工夫の余地があるような。どうでもいいけど、中で人が泳いでいる水を加熱して蒸発させたら、中にいる人たちは即死のような気がするんですけど(←ホントにどうでもいいツッコミ)。

  4. .南海奇皇ネオランガ、#46。不自然な日常、不自然な非日常、そして裏切られた者たちの紆余曲折。あと2話しかないっつーのに、思いっ切り密度の濃い展開をしている。それにしても、ゆうぴ〜ってば、とっても素敵(うっとり)。仙台エリの声って、夕姫やアリカ(メダロット)のような冷たく、他人を冷徹に突き放している女の子に、とってもあっている(←褒め言葉)。まっすぐで強く、透明で媚びてない。ホントだって!

#19990913
  1. .昼前に電話で起きる。夜から明け方にかけて仕事をしていたので大変眠いが、背中の下の方に違和感。今度は腰か〜〜〜!ああ、2年くらい安定してたんだけどなあ。とりあえず、湿布張ってみる。世に不健康の種は尽きまじ。昼過ぎからユーザ協議会。んで、研究室。帰りに有隣堂で「森有正エッセー集成4」、「夢みる権利」バシュラール、「時間と自由」中島義道、ちょっと思うところあって岩波新書の「日本語練習帳」を買って帰ってくる。

  2. .「日本語練習帳」、これ、いい本なのかなぁ。「日本語練習」の部分は良く出来ていると思うのだけれど、脇にある雑文にはかなり問題があるのではないか。「森さん(森有正)は日本文法は嫌いだったのでしょう」「志賀直哉は源氏物語などを読んだことがないのでしょう」などなどの部分には、あんたこそ他人の文章をちゃんと読んでるんかい!というツッコミを入れたくなります。

  3. .Playstation2が正式発表されましたね〜。来年3月かあ。修論が無事終わっていたら、就職までの暇な時間を愉快に過ごせそうです。性能が非常に高いことはとりあえず脇に置いておいて、本体デザインがめっちゃカッコワルイような気がするんですが、こう感じるのは僕だけなのでしょうか。どこをどう見ても「ワークステーションの出来損ない」にしか見えません。

  4. .なんか、どうにもこうにもやってられないので、静かに読書して過ごす。

#19990912
  1. .昼、起床。最近ホントやる気が起きなくて困ってるんスよ。研究>仕事>食>本>ゲーム>マンガ>アニメ>TVという感じでどんどん気力が無くなるにつれラクな方に堕落していくわけですが、もー、TVを見る気力すら無くて、ぐでーっとしてるんスよ。なんとかならんものかね、この状態。ま、どうでもいいけど〜。(←ホーレソレの声で読むこと)

  2. .おジャ魔女どれみ、#32。魔法で選挙運動するというのは大爆笑。そんなことするんじゃな〜〜〜い。玉木が出てくる回は、どーもいまいち好きになれん。

  3. .それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ、#24。ここまで引っ張って、綾乃を敵に持ってくるというのは、なるほど、という感じ。不自然っつーか逆ギレという感じもするけど、綾乃がカワイイから許す(←そんな理由で許すんじゃない)。これがみやむ〜の力なのか〜(←そういう問題じゃない)。これまたどうでもいい事なんけど、今月のアニメージュの表紙のヤマモト・ヨーコは素晴らしい。渡辺氏の柔らかな絵柄が大好きなのです。特集も素晴らしい。綾乃がスイカをぱくついている所って、めっちゃかわいいでちゅぴ〜(←それってあまり特集と関係ない)。

#19990911
  1. .朝早起きして大学院棟に行くはずが、2時間遅刻して12時になってしまう。どーしてそーなるかなぁ!(←倉田紗南の声で読むこと)

  2. .Lの季節、草壁グッドエンド。なるほど、こういう展開もアリだねぇ。脇エピソードをつなげてストーリーを作るのは面白い。先生の「理系で論理的だけど実は怖がり」っていう設定自体はありきたりだけど、ぶっきらぼうな言葉で繰り広げられる語りがとっても魅力的でした。現実編は、主人公2人だけじゃなくて、脇を固めるキャラクターがしっかりしている所にも好感持ます。それにしても、このゲーム、サイドストーリーに関しては徹底的に、一つのキャラクターを合理的に描こうとしてない。ニーズを完全に満たす描写量を1とすると、0.75くらいまで描写して、ストンと落としているという感じ。穴をいくつも作っておいた上での「この先はご自由にご想像下さい」的未完成じゃなくて、この0.75を「完成」として受け入れなければならないという落とし方。こういうの、個人的に好きなんだよね〜。それと、安直な後日談的二次創作が大嫌いな私としては、この手法は、そういうものをシャットアウトした上で、なおかつプレイヤー各個人の中だけにキャラクターのイメージを留保する唯一の方法なのではないかと思ったりするのである。

  3. .昼間は、大学院でお仕事。ただひたすら敗北感に耐え続けてきたようなアドバイザーの仕事(っていうか最近はボランティア)だったけれど、ようやく、闇の中に光が見えてきたような気がする………。どんな時にも希望を捨てちゃいけないと、思いますですよ。このまま順調に進むといいなぁ。

  4. .帰りに近所のブックオフ。なぜか、ブレンパワードのLDが[1]から[8]まで1500円均一で売られていた。毎度のことながらブックオフの中古LD価格は謎である。一時16万まで高騰していたようこそようこのLDボックスが定価以下で売られていた(秋葉原の買い取り価格より下)という伝説もあるしなあ。つうわけで、全巻、衝動買い。後で[9]だけ補完すりゃいいしね。それと、PSY-S「TWO HEARTS」も発見したので買う。

  5. .夜は藤沢で別の仕事のミーティング。午前2時に帰宅。はぅー。眠いよぅー。

#19990910
  1. .カゼ、なかなか直らない。冷房負け状態、継続中。ぼけ〜(←精神崩壊)。本を読むどころか、ゲームをやる気力すら無くて、TVつけっぱなしでゾンビ状態。バラエティ番組とか見て笑っている自分に、強烈な嫌悪感を感じるねっ!死ね死ね自分!みたいな〜!(←ポタモスの声で読むこと)(←そんなキャラ、誰も覚えてないって)

  2. .妖精姫レーン、懐かしいですね〜。確か、大地監督の初監督作品なので、りりかと平行で出ていたハズです。

  3. .ターンAガンダム、#22。今回はイベント多かったなあ。ギャバン、唐突すぎ〜。これでソシエもちょっとは落ち着くかな。そんな事は無いか。コレンの復活も、一体何を意味してるんだ〜。いい味だしてました。テテスさんも、死に急いでしまいましたねえ。帰還民にとって、色々な意味で皮肉なお話でした。しかも、今回、登場人物的にはムーンレイスの方が多いんだもんなあ。地上編なのに。構図的には単純な2項対立なのに、ありきたりな展開になりようがない進行をしているのは、ただただすごいなーと思います。

  4. .メダロット、#11。おお、すっごく出来がいい回。ストーリー的には、落胆、助言、奮起、というお決まりな展開であるのだが、なんかこう、独特なシナリオだよな。妙な言い回しが各所で出てくるし。イカス。あと、キクヒメがきたきたきた〜、って感じ?まあ、今までもいい味出してたけど、ワンパターンからの「わずかな」逸脱が隠し味的に作用するのだな。演出もカッチョエエ。イッキが殴られるシーンといい、イッキの母親がしっかりイッキをサポートしている所の描き方といい、なんでもない所に魂こもってます。………と思ったら、びっくり、ここでも演出が神戸守氏なのね。さすがです。作家性ってのは意識しなくても滲み出てくるものが本物なんだろーな。

  5. .ベターマン、#23。まあ、はなればなれになるのはお約束。最近調子にのっていたケータにはいい薬です。でも、ヒノキの出番が減るのは勘弁。ま、最終回まで静かに見守っていきたいですね。

  6. .Lの季節、ようやく、さやかグッドエンド。かわいいじゃないですかぁ〜。イベントグラフィクスも、どれもかなりいい感じ。麗しき姉妹愛が(一応)ストーリーのメインなんだけど、後日談的オチも含めて王道的展開です。東由利&弓倉姉妹シナリオは、シナリオ本編より関係ない部分の方が遙かに文章量が多いってのが少し不満かなあ。まあ、あまり気にならないので(気にしても仕方がないくらい大きく2つにシナリオ展開が分岐するので)良しとする。しかし、これだけベタなシナリオでありながら、なおかつ、あのヘンな(褒め言葉)キャラクター造形が出来るってのは、実は大したものかもしれん。

#19990909
  1. .1時過ぎに電話で起きる。メディアセンター経由で研究室。ERNSの将来に頭を悩ませる。世の中、愉快な事がありすぎて、ひろりん困っちゃう〜。勘弁して(←ルリルリの声で読むこと)。

  2. .なんてことをやってるから、修論はさっぱり進まないし、それ以前に健康が回復しないのね。む〜。でも、そろそろ、本気にならないとまずいっぽいぞ〜(←本気になってもまずいという噂)。

  3. .ふと思い立って、CD−Rでコンピレーション盤を作る。Young Disciples / Jamiroquai / Incognito / D-Influence / The Brand New Heavies / United Future Organization / Galliano から選曲。凝れば凝るほど時間がかかって、楽しいんだけど時間が足りないよ〜。

  4. .新声社が倒産した。アミューズメント不況のせいなのかなぁ。創刊2年目くらいから、格ゲーのブームちょっと前あたりまで、ゲーメスト買っていたな〜と、ちょっとノスタルジックな気分になる。思わず、おたやん氏のウェブページを読み返したりして。

#19990908
  1. .熱が上がったり下がったりなので、観念して医者に行く。「盲腸かぁ」とか言われてビビるが(一度やってるし)、結果的には単なる胃腸炎だったみたい。薬もらって帰ってくる。

  2. .今日はアドバイザーの仕事。体調がそんなに悪いわけでもないので、大学院棟でお仕事。その後、研究室。あんまり無理をし過ぎないようにしなければ。と言っていると何もやらなくなっちゃうんだけど。………てな事言ってると悪化するんだよな………。かーえろっと。

  3. .夜になっても体調がすぐれないので何をする気にもなれず、ずっと"The Return Of The Space Cowboy" Jamiroquaiを聴いている。Jamiroquaiは、最近のもそれなりに好きだけど、この頃のシンプルでジャジィでメロウなサウンドも大好き。いたずらにシンセを多様したりせず、あえて音場をスカスカにしている所がとってもスペーシィ。

#19990907
  1. .風邪が抜け切らないので自宅で静養する。寝たり起きたり。

  2. .カードキャプターさくら、#47。今日から再開。新シリーズ。またOPが新しくなっていて、お金かかってるな〜。………と思ったら、OP歌が坂本真綾だ〜。あれ、CCさくらの音楽制作ってビクターだっけ?それはともかく、岩里祐穂+菅野よう子+坂本真綾という黄金トリオで、駄作になるはずなし。歌はいい感じだし、綺麗に動きます。オープニングが良いと、毎回見ようって気になるよね。肝心の本編は、エリオルの声がちと違うような気もしないでもないが、堅調です。

  3. .オリンピック代表壮行試合、日本対韓国。4-1というスコアではあったが、攻められていた序盤に1点入れられてたらどうなっていたことやら。調子に乗っている時はいいんだけど、そうじゃない時に脆いというのが、ロスタイムの失点でも明らかになった。ま、今にはじまった事じゃないんだけど………。

  4. .南海奇皇ネオランガ、#45。ここんとこ、會川色の強い展開で、ボクは大満足ですが、キャッチーな展開にならないのはいかんともしがたい。燃えるっちゃー燃えるんですが。それにしても、伏線ナシでこの期に及んで新顔が出てくるってのは、一体どういう事なんでしょ〜ね。

  5. .おなかいたいよ〜。また熱が上昇してるよ〜。しゃあないので、気晴らしに、久々にこどものおもちゃを見たりする。1話から素晴らしい完成度を誇っている作品は、そう多くはない。りりか20話から、こどちゃ19話あたりまでが、大地作品の一つのピークだったような気がする。

#19990906
  1. .昼過ぎに起きる。ぐっすりと眠れていない。ふわふわとした非現実感。昼下がりからアドバイザーミーティング。で、ITC行ってから保守室で作業。んで、研究室。体調がまた悪くなってきたので、アネックスでKCN「夢幻伝説タカマガハラ[5]」とMdNを買ってから帰ってくる。保守室にしろ研究室にしろ冷房がキツくて、部屋にいる時はそうでもないんだけど、部屋から出た後に体に負担がかかる。風邪が直りかけていた感じだったのに、逆戻りしてしまった。体力落ちると腹痛が復活してくるし…。寝たり起きたり。森有正の日記を1967年分まで読了。森博嗣「そして二人だけになった」、読了。

  2. .KCなかよし「夢幻伝説タカマガハラ[5]」立川恵。タカマガハラも、これが最終巻。4巻の終わりの時には、これはまだまだ続くかなと思っていたので、コミックスを買ってきて「最終巻」という文字を見てちょっとびっくり。しかし、意表を突く部分はほとんど無かったものの、かなり手堅くエンディングを迎えました。決着すべき部分を全部決着つけて、安直じゃなく、しっかりとハッピーエンドを迎えられる作品ってのは、好きだなあ。僕の周りでは賛否両論の否の方が多かった作品ですが、個人的にはホント、大好きな作品です。設定とその消化で話が進んでいくタイプのストーリーでしたが、一つの話が終わる毎にきちんとステップアップしていく話運びは結構好感が持てました。コマ割りというか、画面の見せ方も上手いんじゃないかなあ。まあ、自分はあまり描画技術を重視する読み手では無いので、きちんとした事は言えませんが。それにしても、立川恵のカラーイラストは、あいかわらずいい感じです。「セイントテール」の頃から好きだったけど、タカマガハラの表紙イラストは特に、どれも素敵です。

  3. .HC「彼氏彼女の事情[8]」津田雅美。1巻の終わりの所で終われなかった時点で、有馬は救われない運命だったのかもしれない。あとは、同じことを繰り返すしか無いんだよね………。「あばれる王様」は、なんか本誌で読んだはずなのに記憶が無いなあ。並の話(津田雅美の「フツー」は、他の作家に比べて、かなりレベル高いけどね〜)。

#19990905
  1. .昼起きる。熱も下がったし腹痛もだいぶ良くなったけれど、喉がずっと痛くて、いまいち体調が良くなったという気がしない。昨日の夜、なかなか寝つけなかったせいかな。

  2. .おジャ魔女どれみ、#31。ピュアレーヌ関係の話じゃないほうが、どれみは面白いと思うぞ。

  3. .それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ、#23。ここ一発という時に、作画がいまいちだと残念ですねえ。それにしても、可愛さ余って憎さ百倍ですか〜、綾乃さ〜ん。

  4. .体調不良の為、森有正の日記(1961年〜)を読みながら、寝たり起きたり。かなり疲労が蓄積している模様。

  5. .てなもんやボイジャーズ[2]と、オースティン・パワーズをDVDで見る。ベクトルは違えど、どっちも底抜けのバカ作品(褒め言葉)。ああ、ポータブルDVDプレイヤーって便利そうだなあ。欲しいなあ。

#19990904
  1. .朝起きて、表参道でお仕事。体調悪い。y2k対応作業中は猿仕事だからそうでもなかったけど、ミーティング中はかなりヤバめ。目の前には山のように仕事が積まれるし。帰りの小田急の中では、もうヘロヘロです。

  2. .湘南台に着いて、晩飯中にさらに体調悪化。アネックスで、HC「Honey[1]」、HC「彼氏彼女の事情[8]」、「Lの季節パーフェクトリファレンス」、花とゆめを買って帰還。家に着く頃には、腹痛、発熱、吐き気の三連打。ええい、この虚弱体質、そろそろどうにかならんものか。

  3. .サニーデイサービスを聴きながら、森有正の日記(1959年〜)を読みながら、熱っぽい頭で、高校時代の恩師が言っていた「性善説と性悪説は同じコインの裏表のようなものだ」という下りについて考えていた。

  4. .未だに96年頃の日記に対する反応メールが良く来る。97年以降のものに対する反応は殆ど来ないのにね〜。

#19990903
  1. .昼前に起床。大学に行って学食で昼食をとろうとしたら、1時半で閉まってたりして。いやまあ、人が来ないのは分かるけどねぇ。ちょっと早すぎ。しかたないので、生協で買い物してから研究室。

  2. .「スロウライダー」サニーデイサービス。約一年ぶりか。まだ気の抜け方が足り〜ん。あの、真剣にダラダラしているテイストが好きだったのに。気が抜け切った空虚さのその先にあるものを、もっと聴かせてくれよ。いや、今回も十分気が抜けているという話もあるが………。「スロウライダー」は、リミックスのディスコっぽい方が、ボーカルとアレンジの温度差が際立っていて好きです。サニーデイサービスは、素直になれない世代の作れる、精いっぱいの「まっすぐ」な音楽なのです。この、絶妙なひねくれ方が好きなのです。そして、もはや「希望」なんて、そんなふうにしか持てないのです。

  3. .ターンAガンダム、#21。だから、そーゆーストレートなサブタイトル付けるなよ〜次回予告で先の展開分かっちゃうんだから〜。本編は、キエル役のディアナがいいよな。前回の看護婦さん〜ってのも良かったが、今回の栗拾いというのも良し。反面、ディアナ役のキエルは不幸そうだよな〜。ていうか、ディアナの無責任ぶりも堂に入ってます。いいのか君はそれで。ロランは幸せそうだけどな〜。しかし、ソシエもあそこまでかやの外だとちょっとかわいそうになってきますね。そろそろ本筋に戻してあげたい気もするが、もはや単なる邪魔者という話も。

  4. .メダロット、#10。実はけっこう面白い、燃える作品。ロボット作って対戦っつーのは、少年の永遠の夢ですな〜。なんか、ささいな誤解で仲違いして戦いに破れるってのも王道だし、こういうのもいいよなあ、と思います。

  5. .Lの季節、ファンタジー編、つまんないバッドエンド。いくらバッドエンドとはいえ、もちっとちゃんと完結させろよ〜。ルート達成率がちょうど半分まできたけど、その割にCG達成率が上がらないので、あんまり効率的なプレイしてないっぽい。鈴科と天羽のエンドを見たら、攻略本買ってこようっと。

#19990902
  1. .昼前に起床。体調メチャ悪。不摂生が祟って胃の調子が悪い。アネックスで買い忘れていた「天使禁猟区[15]」と、「機動戦艦ナデシコ Nadesico The Mission ストーリーブック[上]」、GaZO、サッカーマガジンを買ってから研究室。

  2. .機動戦艦ナデシコ Nadesico The Mission ストーリーブック[上]。ゲームのそのまんまの会話を載せただけってのは、いくらなんでも芸がなさすぎるというか、せめてノベライズするくらいの手間をかけてもバチは当たらないっていうか………。

  3. .うちのPioneerのCD-ROMドライブ、ずっとオーディオキャプチャでめちゃくちゃにノイズが載るという不具合に悩まされてました。ようやく買い換えようと決心してさっきから最後の不具合チェックをしてたんだけど、今日に限って何事もなくキャプチャー出来ている。ありがちといえばありがちな現象だし、余計な出費をしなくてすんでラッキーなんだけど、納得いかないぞ!原因は、CD2WAV32のバージョンをちょこっとだけ上げたくらいしか考えられないんだけどなぁ。

  4. .すごく久しぶりに「BGM/YMO」を聴く。たまに聞き返して、自分の軌跡の中にこのアルバムがいかに大きな刻印を残したかについて考える。変わらないものを感じることによってでしか、移ろいゆくものを定位することは出来ないから。

  5. .Lの季節、なんだかんだいって結局ずっとやっている。あんまりキャッチーなゲームだとも思わないんだけど、実は手堅く作ってあるあたりが好感度が高い理由かも。前にはまってたPSのゲームもserial experiments lain for playstationという、おおよそ一般ウケしそうにないものだったしなあ………。それはともかく、弓倉亜希子狙いでやってたのに、なぜか東由利/弓倉共通バッドエンド(なんか、全部の分岐で逆目を引いてるんですけど………)を経由して、東由利ハッピーエンドに至る。その分岐は、ちょっとどうかと思うぞ。次いで、弓倉ハッピーエンド。東由利鼓、めちゃいい子ですな〜!弓倉エンドがちょっとあっさりめだった分、東由利鼓の好感度が急激アップ。明るくて押しが強くてわがまま、という好みのパターンにはまっているかもしれん。しかし、弓倉&東由利シナリオは本筋関係ナシの完全独立。序盤の伏線をここまで完璧に無視されると、爽快です。つうか、ストーリーの題材とエンディングが全く無関係だし。ま、延々と煮え切らない展開をする本筋よりはストレートに楽しめましたが。さーて、これでさやかエンドが追加されたかな。もっとも、もう一度そこまで辿るのはちと面倒だな…。途中から一本道だし。

  6. .ベターマン、#22。なんか、最近ずっと火乃紀とケータがラブラブなので、さくらファンとしては不満です(←そんなことは別にどうでもいい)。しばらく見てないうちに、でじこのコスプレが大量出現したりと妙な展開してましたが、なんか前回と今回はすごく本筋ですねえ。っていうか、22話でここまで(ベターマンはあらかた死んで、最後の敵も見えていて、アサミとモーディワープのプランも見えてきている)話が進んでるなら、あと4話はわりと余裕をもって描けるのではないかと期待してます。ちゃんと終わってくれよ〜。

#19990901
  1. .昼過ぎに起きる。研究室に行くけど、頭がボケていて何も考えられない。もしかしたら、耳元でガンガン鳴っている「電子の妖精」のせいでしょうか。ああ、ルリルリ〜(←だめすぎ)。なんつうか、意識の片隅ではさして出来が良いとも思っていないのに、聴いているうちにどんどん好きになっていってしまうのは、もはやどうしようも無い事なのでしょうか。ああ、ラブリィ過ぎる………。といってもこのCD、やっぱりルリルリの熱狂的ファン以外には全く勧められませんが。ていうか、ファンにとっては通過儀礼みたいなもんなんでしょうかね………ハイ。

  2. .魔法使いTai!(TV)、#8。LD買いますっ、という位、TVシリーズも安定した完成度を誇ってます(実際に買うかどうかは財布と相談の上ではあるが)。

  3. .Lの季節、ファンタジー編をとりあえず一回トゥルーエンドまで。ファンタジー編を先にやってたら、このゲーム、いまいちだったかも。途中で描写視点がいつのまにか変わるノベル系ゲームというのは、ちょっと新鮮ではあった(←どちらかというと褒め言葉)。みんながみんなへなちょこな理由で悩んでたり、煮え切らない言動をする奴がバンバン出てくることにかけてはどっちのサイドもたいして変わらないんだけど、まあそれも大して気にならないからよしとする(というか、シナリオ的になんか色々欠点があるような気がするんだけど、それが大して気にならないというのは、もしかしたら偉大なのかもしれない)。個人的には、現実編のキャラはみんな好感度高いけど、ファンタジー編はどうも、好みのキャラがあまりいないという点が重要なのだった。ファンタジー編は、結局のところ舞波優希くらいだもんなー。でも、これもちょっと妹属性入りすぎてるっつー感じだし、あ、いや、あくまで個人的嗜好の問題なんですが。その点、現実編だと、個人的にイチオシな弓倉亜希子(絵柄超好み!中川亜紀子のCVもサイコ〜!髪を伸ばした白鳳院綾乃エリザベスという話もあるが………ていうか、まんま)を筆頭に、ダウナー系期待の新人(?)である星原百合(ストーリーの大部分で煮え切らない言動をしすぎる点で、ちと減点だが、全体的に空虚な感情を漂わせている絵柄と柳原みわのCVは、結構バランスがとれているのではないかと)、東由利鼓(猪突猛進の割に実は控えめな点がよし。柊美冬のCVも好きです〜)、天羽碧(強気でちょっと冷たそうな絵柄と、実は芯が弱かったりする性格と、野上ゆかなのCVがあってる)、弓倉さやか(しゃべるたびに妙なポーズをとったりして怪しいし、狙っているようでハズしている言動がステキです〜)と、どの子もすごくいい感じなのであった。しかし、このゲーム、人気あるんですかねぇ………、聞くまでもないか………。

nomad, monad.
Written by Tatenyon
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堀江由衣
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安倍吉俊 ところともかず 広橋涼
ジェネオン エンタテインメント 2007-03-21

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後から後から涙があふれて困った。単に悲しいとか辛いとかじゃなくて、そうでしかない、そうあるしかない、そうでなければならない、というギリギリの線で生きるしかないということ。かけがえのない作品です。全5巻。
B0007N37AANieA_7 DVD-BOX
佐藤卓哉 宮村優子 川澄綾子
ジェネオン エンタテインメント 2005-04-01

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何か強い印象があるわけではないが、その上に楽しくも騒がしい日常が展開されることで、独特の何か、としか言えないものが描かれていた。名作。
B00005UJNNココロ図書館(1)
斎藤千和 市原由美 沢城みゆき
ビクターエンタテインメント 2002-01-23

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図書館の司書さん三姉妹の日常と色々。この甘さ綺麗さは、この作品の長所であって決して短所ではないのです。描きたいことがぶれてなかったから。全7巻。