.就職活動のついでに、秋葉原へ(←暇もないのに行くな)。ドリームキャスト「The house of The dead 2」をやってみた。おお、おお、面白いじゃないですか。感覚的にはなんとなくバイオハザードな感じなんだけど、撃っても撃っても復活してくるゾンビの圧迫感はバイオハザードよりもあるかも。って、まあオブジェクトがデカいから当然なんだが。でも、これよりも面白いのがあった。それは同じくドリームキャストの「Getbass」。釣りなんてマジでゲームでやって面白いんすか?って感じだったのだが、釣りコンを本当に出してしまったあたりにやる気が感じられるし、かかった時の振動はかなりいい感じだし、単純に楽しい。DC持ってたら危うく釣りコン込みで買ってしまうとこだった。やばー。DC、ソフトのラインナップは悪くないんじゃん、と、一瞬思ったりした。ま、アーケード移植ものばっかりなのが問題といえば問題だけど、これはセガの構造的欠陥だからなー。っていうか、それが嫌なら買うなよ!って言ってるから普及できないんだよな。
.gMの新しいのが出てたので買ってみる。FF8についての突っ込んだ記事、横井軍平氏とワンダースワン、ゲーム会社の生存競争、などなど、2号でも読ませる記事は多い。今いちばん将来有望なゲーム雑誌かもしれない。
.Monday Michiru「Premiumix」。大沢伸一やBlueyなどが参加した、「Marmaid」「DoubleImage」のリミックスアルバム。極上のグルーヴ。そういえば、もうすぐIncognitoの新譜が出るし、そっちも楽しみだな。Mondo Grossoは、まだなのかなー。
.CD屋で、Animedicpark、という無料配布本があったので、もらってくる。白鳥由里のインタビューが、本人による新譜全曲解説もあって、なかなかいい感じです。ホームページには、無料配布本の記事が周回遅れで掲載されてるのかな?
.今日も今日とて大学院でお仕事。ネットワーク管理者への道は遠い(っていうか、それ以前の仕事が多い)。NTマシンとの戦いは、果てしなく続く。たぶん。
.っていうか、いろいろ就職活動用のエントリーシートとか履歴書とか書かなくちゃいけないんじゃん?俺?だめーんな感じ。もうちょっと、要領よく仕事を進めていけるようになりたいなぁ。
.あいかわらず、白鳥由里なエブリデイ。ずぶずぶずぶずぶっと、はまっている。「助手席の恋人」のちょっぴりダークな詞と、「空のグリッドから」の妙にスぺーシーな打ち込みがお気に入り。ループ。ループ。ループ。今年に入ってからの個人的連続聴取アルバム記録第3位を獲得してます。ちなみに2位は、坂本真綾「DIVE」。そして1位は、寝る前に毎日睡眠薬のように聴いている「メディスンコンピレーション」細野晴臣、なのだった。
.表参道で朝から夜中まで一日中お仕事。なんだかんだ言ってもやはり、PentiumIII-500MHzは速い。
.小心者の杖日記(3/26)における、「彼氏彼女の事情」関係の記述に、非常に共感。なにもかも中途半端では、いかんですね。破綻するならもっと徹底的に破綻してほしかったというのも、同感………。
.そうそう、大切なことを忘れていました。この日記が今まで続いていたのは、はちさんのカレカノWatch!のおかげです。毎週、時にはそれ以上、どうもありがとうございました。リンクがあまりに嬉しすぎて調子に乗りすぎてしまったという点で、せっかくリンクしていただいたにもかかわらずご期待に添えなかったと思いますが、本当、感謝しています。ありがとうございました。
.アニメコンプレックス録画失敗。むー、ネオランガ 2nd Seasonのプレビューを見逃してしまったのは、ちとばかし悲しい。
.ホントは仕事しなきゃと思いつつ、誘惑に負けてサークルのゲーム大会に参加。2卓で大きなゲームをするには、人数がちと足りなかった。で、隣の「世界史」(6〜8時間かかる)を横目で見ながら「チグリス&ユーフラテス」「サムライ」「アクワイアー」などを、あわせて5回ほどプレイ。ボードゲームって楽しい。ここしばらく見ないうちに、知らないメーカーのボードゲームが増えたなあ。その他、帰り道でディプロマシーのオンラインゲーム化可能性の話などをする。あのアバウトなルールを適切に処理するコードを書くのはちと骨だけど、実現出来たら面白そう。
.星界の紋章、#13。大団円。素晴らしかった。最初に、あの小説3巻分の内容を13話で放映するという事をきいたとき、果たしてそれだけの長さで可能なのか心配だった。しかし、全く心配は杞憂だった。13話で、原作にあるエピソードをほぼきちんとフォローした上で、アニメとしても違和感ない形でびしっとまとめ上げた。文句つける所は全くない。まず、シリーズ構成と全脚本を担当された吉永亜矢さんの健闘を讃えたい。良い脚本だったと思う。また、奇をてらうことなく、このSF作品を実直に映像化することに邁進された長岡康史監督も、非常に良い仕事をされたと思う。そして、スケジュールがタイトであったかもしれないが作画レベルを維持しきった作画陣の方々。良い時のレベルが高いのは、最近のアニメーションではわりと当たり前になっている。そして、この作品も例外ではなく、良い時の作画は本当に良かった。しかし、作画の出来不出来の波をならし、悪いときでもきちんと作画レベルを維持することが出来ているアニメは少ない。星界の紋章は、それが出来ていた点が素晴らしい。音楽も、作品の重厚さの一端を担う重要な役割を果たしていた。作品を作るにあたっては、これらの点のうち、何が欠けても不完全なものになってしまう(不完全な作品の多さは、最近のアニメ界の問題の一つだと思う)。作品に関わられていた全てのスタッフが良い仕事をしたからこそ、最終的に13話というシリーズ作品が、本当にクオリティの高いものとして完成する。そういったことを成し遂げることは、今のアニメ業界においては非常に難しいことである。この作品が評価され、大勢の人々に受け入れられることを願う。そして、このスタッフの皆様が作られる次回作を期待したいと思う。
.おジャ魔女どれみ、#8。うーむ、「うどん」を「フトン」にするってぇボケは………、赤ずきんチャチャかおのれは〜。ホント、懐かしいですねえ。なにはともあれ、9級に受かって良かった良かった。徳光由香さん演じるところのドドも、期待通りな感じ!もともと小動物系の声なので、こーゆーのも上手いですねえ。っていうか、次回もすっごく楽しみ。ドドよ、ボケてボケてボケまくれ〜〜〜。
.ガサラキ、#25。完結。どんなに出来が良いとしても(注:仮定)、二番煎じの作品としての評価は下がります。1話前までの展開では全く違った結末を迎えるかと思っていましたが、正直これは意外。というか、不可解。思考の過程と、目指すべき結論がコンフリクトを起こして、25話までと26話での断絶を起こしたのか。はたまた、26話の脚本があまりにアブなすぎてハネられてしまったのか。なにかこう、この話で一気に作品の焦点がボケてしまいました。
.分からない点、いろいろ。まず、西田という人の行動や言動。仮に「目的が手段を正当化する」としたら、それは唯一、民衆から選ばれた政治家のみです。たぶん。この人は政治家だったのか、哲学者だったのか、宗教家だったのか、教育者だったのか、それとも、それとも。それを理解することは、簡単ではないです。しかし、それはさておいても、最終回前の行動というか言動は、謎。理想を語り、目的を達成するために手段を選ばない人間の末路としては、あまりに短絡的というか浅慮だった。一番上の兄は、西田が理想家だったのに対し、リアリストだったわけですが、最後の行動はやはり謎。この人が何をやりたかったのかについては、まったく理解することが出来ないというか、行動破綻しまくり。後半の「みんなひとつになっちゃうよ〜ん」シーンの必然性の無さといったら。この脈絡のない展開の中心は美鈴で、美鈴を強引にカイに仕立て始めた時点でなんだか不穏な雰囲気は漂っていましたが、まさかこうなるとは。っていうか、余ったキャラクタを強引に持ってきたという以上の必然性は無かった。前半の展開と、後半、過去話以降の展開で非常に齟齬をきたしている。表面的な類似性なんか全く関係なく、結果的にまさにエヴァンゲリオンの出来の良いコピー、になってしまった。後から作れば出来が良くなるのは当然。
.日本は?アメリカは?軍事力の意味は?憲法第九条という理念がありながらの西田のあの行動とそしてあの遺言は一体何?日本人のありかたは?一体どこにいってしまったのでしょう。そして、最後にはなぜ個人としての人のありかたが問われたのでしょうか。25話までは、ある遠近法のもとで明確に構成されていたかのようなストーリーがなぜ最後に瓦解してしまうのでしょう。全て確信犯だと信じていたのに、違っていたのでしょうか。だとしたら悲しいし、「これ」と決めたことは、最後まで貫いて欲しかったな。もっとも、ロボットアニメとしては楽しめたし、個人的にはファシズムというものを再考することを迫られたという点で、意味がありました。ファシズムとは何かを再考することこそが、この作品の提起した大きな問題だと思います。
.朝日奈アンテナで遊ぶ。最近perlしか読み書きしていないなあ。いかんいかん。
.アニメ版「彼氏彼女の事情」が終了。
.可能性を感じることが出来た良い回(ざっと思い返すに、6話における「動かない演出:完成形」、16話における「原作の脚色」、25話における「佐藤竜雄のアニメ版オリジナル脚本」、など)も数回あっただけ、悔やまれる。能力の欠如なら仕方がない。やれる人間がやらなかったということが、頭にくる。出来れば、作り直してもらいたいくらいだ。関係者全員には、この大惨事を招いた原因を切に考え直してもらいたい。と同時に、アニメ版を褒めていた人や、アニメ版でカレカノを好きになった人には、原作を読んで、この作品における面白かった部分興味を惹かれる部分が、どれほど原作に依存していたものだったかを確認して欲しいと思う。
.さて、褒める部分については褒める。雪野、有馬の声優さんは、非常にこの作品を通して成長されたと思う。最初の数話こそ、ぎこちない部分が目立ったが、後半13話は殆ど違和感なく主人公たちを演じることが出来ていたと思う。お疲れさまでした。
.今日のBGMも「ニコル」。なんか既視感………というか既聴感か、を感じたと思ったら、2曲、松前公高氏がプログラミングしてた。
.後輩の仕事をチェックしにいって、ついでにちょっとだけPS版「ToHeart」のマルチを拝見されてもらう。堀江由衣は好きだし結構あっていると思うしかわいいと思うけれど、なんというか、ボケボケ度はいま2つほど足りないかなあ。やぱし、CVは素直に(?)まじんちゃんで良かったよーな気も。何のヒネリも無いですが。
.それにしても、CDROMでVoice付きということで、えらくタルいゲームになってしまった。この手のゲームって、ゲームを進める上でストレスを感じさせない点がすごく重要なので、個人的にはすごいマイナス。読む速さに動作速度が追いつかないというのは、大問題。「読むゲーム」としての存立構造をもう一度考え直してもらいたいが、CDROMという時点でとれる対策が限られていることも確か。仕方ないのかな。
.ふと思い立って、久々にアニメコンプレックスを見る。お、ネオランガの最終回(再)。来週は第二部プレビューみたいで、再び見はめるタイミングとしては、ちょうどよかったかもしれない。今後、益々のゆっぴーのご活躍を祈願しております。
.後輩の引っ越しの手伝いをして、ついでにPS版「ToHeart」を見せてもらう。主題歌がBrand New Heartじゃなくなっていて、ちょっとショック。好きだったのに………。ゲーム開始。ううむ、あかりは世話好きになったラフィール(←形容矛盾)で、志保はクソガキに成長してしまったミモリ姫(←涙)という感じだった。あかりの声は速度を0.8倍くらいにすればあかりらしくなるかも。志保は、イメージ通りではないものの「こうきたか」という感じ。マルチの声を聴けなかったのが心残りだが、ま、いっか。
.休刊した雑誌「WIRED」の編集長であった小林氏が、とうとう新雑誌をひっさげて帰ってきた。その名は「サイゾー」。サンプル版が今日届いたのだけれど、ノリ的にはかなり後期WIRED。取り上げる題材についてはだいぶ変わりそうな予感。
.一日中、「ニコル」を聴いている。よく出来ている。いい感じだ。そして、一日の終わりに「Tendance d'eau」を聴く。こっちも名盤。「ベイビーズ・ブレス」以降の白鳥由里のアルバムは、ホントどれも完成度が高い。1st「アナステイシア」、2nd「キャラメルポップ」も良いのだけど、これらと比べると、習作という感じは否定できない。
.夜中にlain lif.03を一気に見てしまう。layer.06-kidsだけにしとこうと思ったのにな。とにかく、深夜に部屋真っ暗にして、LDかけながらぼーっとしているだけで、なんか気持ちいい感じになっちゃうね………。わたしと、あなたも、ちゃんと、つながってる?
.LaLa99/5。キス。もうちょっと直接的じゃないほうが僕の好み。彼方から。前に掲載されてたのっていつだっけ。カレカノ、しばひめ、かわいいのに、かわいいのに、もうあの声しか頭に浮かんでこなぃんだヨ!なんてこったい!ガッデム!ビーナスは片想い。高度に洗練された情報伝達体系においては、相互理解のためにやりとりする情報量は0に近づきます。今回の場合、つまり、読むまでもありません。ああ、果たしてこれは、幸せなことでしょうか。八雲立つ。中央一点突破。Natural。榊原のじいさん、シブすぎ。かっこいいぜ。オコジョさん。ホント、まっとーなキャラクターが登場しないマンガだ。エデン。和泉さんの顔、ホント変わったねえ。前のほうが好きだったかも。徐々にストーリーの構図が変わってきた。いい感じ。かたつむり前線。そろそろ、退屈になってきたかもだよ。有理が出てるとそれなりに話にふくらみが出るような気がしないでもないが、単に自分がヒネた子が好きなだけかも。あいかわらず線の荒れが気になるなあ。
.AC「ドッキンばぐばぐアニマル」柴田亜美。内輪ネタばっかり、変にテンション高い、繰り返しはギャグの基本、内容ナッシング。でも好きなんだーい。しかし、相変わらずどれくらい実話なのか気になるマンガだ。しかも、思ったよりは実話度高そうだし。今回は「どーして小動物はすぐ生きることをあきらめるかな〜〜〜〜ッッ!」というのに大ウケ。でも、ホント、そうなんだよね………。
.CD「ニコル」白鳥由里。電気グルーヴ「オレンジ」を意識したんだかしないんだかよく分からないが(いや、インタビューを読んだ限りにおいては、したんじゃないかなあと思うが)、ジャケットはオレンジ。タイプフェイスもテクノ系カタカナです。前作「Tendance d'eau」が、アコースティックな楽曲を前面に押し出し大成功していただけに、今回の「テクノやりたーい、電気グルーヴ好き好き」宣言にはそこはかとない不安を感じていたが、結論からいうと、これはかなりの成功であると言えるのではないだろうか。一番怖かったのが「単に打ち込み」って感じになってしまうのではないかという点だったのだが、全然そんな事はありませんでした。フレーズサンプリングの使い方がこなれているし、一つ一つの音色選択はかなり凝ってるし、全体を押さえ気味にシブくまとめているミックスもかなり好みだし、なんといっても白鳥由里の細い声の使い方を編曲者が心得ている。それと、誰がE.pianoを弾いたんだか知らないが、「おおっ」と一瞬思ったぞ。曲間の繋ぎもしっかり考えられてるし、とにかく、スタッフみんな、頑張ってます。初セルフプロデュースって事ですが、初めてとは思えないです。ジャケット写真も、全般的にすっごく良く撮れてると思うし、はっきりいってすっごくラブリィだと思うぞ。このセンス、大好き。とにかく、しばらくこのアルバムをずっと聴いていようっと。
.ふと白鳥由里の非公式ウェブサイトを見ていて、ホントこの人の出ている作品と縁が薄いなあと思った。最近だと「ポポロクロイス物語」くらいだけど、それも途中で挫折してるし。でもでも、白鳥由里は、「僕の地球を守って」のありすちんをやったという事だけで、何の躊躇も無く声優カテゴリの中の「最高」に分類することが出来る。それに、「虹色町の奇跡」で、妖精さんも、やってるしねー(でも、もうちょっと仕事は選んでほしいという気も、しないでもない)。
.三省堂や書泉ブックマートまで徒歩5分。この立地条件だけで、なんだかIIJに行きたくなってしまった………という事は、秘密である。
.ブローデル「交換のはたらき[1][2]」、アーレント「全体主義の起源[1][2][3]」、合計で3万円。前から欲しかったんだけど、三省堂でなんとなく衝動買い。しまった、ドリキャス買えたじゃん………。それにしても、本って高い。でも、思い立ったときに買わないと買えなくなっちゃうから。
.「機動戦艦ナデシコ・ルリAからBへの物語」。SS「機動戦艦ナデシコ blank of 3years」で色々描写されていたものの、いまいち不完全燃焼だった空白の3年間についての小説。「ルリ」とタイトルに付いているのはマーケッティング戦略上のものであって、内容的には、半分くらいアキト×ユリカ話。キャラクターにしろ筋にしろ別にどーったことは無いけれど、キャラが好きならこのテの小説はそんなに大外しはしないのだった。まあ、アニパロの域を越えていないけどね。せっかくやるんだったら、徹底的にルリルリオンリーで1冊書いてみろっつーの(って書いたらホントに出そうだが)。前に出たミニ文庫のやつは不許可である。それにしても、角川はまだまだナデシコで商売するつもりなのか〜。でも結局買っちゃうんだよなあ。ナデシコDVDの描き下ろしルリルリのパッケージを見たときも、とたんに猛烈に欲しくなっちゃうし。いまだにルリルリにだけは逆らえないのだった。
.あ、「機動戦艦ナデシコ劇場版フィルムブック[下]」も出てる…。三ヶ月も前に出ていたとは、不覚。忘れていたとはいえ、確かにここんとこ一人で秋葉原/神保町を徘徊する事が無かったから、偶然遭遇することも無かったのだよな。角川系のものをチェックするには、Newtypeを買わなきゃならんなあ。フィルムブックは普通のデキというか、TV版のフィルムブックのあっぱれな手抜きっぷりに比べれば大分マシ。普通程度に手間かけてくれるだけでそれなりにうれしくなってしまうのは、なんかだまされてるよーな。
.ヤマギワのポイントカードがたまっていたので、serial experiments lain LD lif.03をタダ同然で買ってくる。1巻も2巻も持ってないのに、なぜ3巻から買うのか?と問われれば、layer6"kids"がlainの中で一番好きだから、という理由は別に嘘ではないのだが、「初回特典版で箱付きだった」という理由の方が、比率として7.5%ほど高いように思われる。
.「Effective Perl」。内容的には「実用Perlプログラミング」とかぶる部分が多いのだけれど、こちらのほうがより簡潔に書かれていて、ワンポイントアドバイスという感じ。内部解説などは「実用〜」のほうが充実していたけど、実用度はこっちのほうが高いかも。
.と、さんざんお金を使ったあとに、明日白鳥由里のアルバムが出ることを思い出して青くなる。どこにもそんなお金なんてないよ〜〜〜。でも買うけど。
.スーツを着て外出すると、ああ就職活動なんだなあ、という気分になる。前に就職活動していたのが、つい昨日のように思えるが、しかしながら既に2年も前の事なのだった。それにしても、ここ数日、すっごく寒い。今日も、あしたも、就職活動。
.「visual experiments lain」。lainのメイキング/設定などを中心に掲載している、公式ムック本。気合い入りまくりというか、とにかく詰め込めるだけ詰め込んである。lainの良いところってのは「良い所も悪い所も、面白い所もつまらない所も、等しくぐちゃぐちゃに混乱していて、とにかく混沌としているところ」だと思うのだけれど、この本の作りにもそういうのが反映されていて、とても気持ちよい。結論を出さなくても決着をつけることは出来るということが、lainには良く示されている。この本の中に「lainは天使」というキーフレーズが出てくる。そう考えるとすごく納得のいく部分がいっぱいあるけれど、同じくらい納得のいかない部分もある。その割り切れなさこそが、lainを忘れられない作品にしている最大の要因だ。そういった、「作り手が、予期しないものを呼び込んでしまう」という性質は、良い作品であることの重要な構成用件であるように思う。
.研究室で、朝までRT-Machいじってから帰ってくる。FreeBSDも初めてだったので、一粒で2度おいしいってヤツかも。でも、パーティションの切り方からして失敗してるし。未熟者の自分に喝!
.FreeBSDではKerberosIVを入れると(再インストールしない限り)容易にはずせないということを学習。これって常識なんだろうなあ。ホント、タチの悪い猛犬だぁ。どうりで、考えつく限りのコンフィギュレーションを変えてもNIS使えないはずだ。ypcat出来るのになんでloginできないのか、変だなと思っていたんだけど。でもこれで、なぜERNSで安易にNISが使えないのかについて、身をもって学習することが出来たなー。認証の道は1日にして成らずぢゃ。
.なかよしの小冊子を手に入れる。猫部ねこの新連載情報を発見。まだちゃんと描いていたんだ………。良かった良かった。どうでもいいが、猫部ねこ作品には「必ず、こいつ絶対、CVかないみかorこおろぎさとみ、というキャラクターが存在する法則」というものがある。………ような気がする。
.金曜6時半のTV東京でやってるアレに、ではなく、佐藤竜雄の脚本家としての仕事に、言及する。佐藤竜雄はえらい!すごい!ブラボー!でもそれ以外の連中はえらくない!すごくない!だめすぎ!どうでもいいけど、はやくナデシコ劇場版のLD出してね!次回作も!たのむ!
.花とゆめ、199908。秋吉家キャラクターコンテストで、僕のお気に入りのキャラであるところの、依里子もめぐちゃんも低迷していて悲しい。美夏に至っては23位だもんなぁ………。ううっ。それにしてもまあ、依里子がトップ10に入らないっつーのは正直、意外だった。だって「詩を聴かせて」ってば、大傑作じゃないですか。まあ、あまりに傑作すぎてキャラクターには思い入れできないっていう感じ?(←負け惜しみ)。「天使禁猟区」。セヴィーの正体やいかに!?「桜下怪談」。すっごい力業。無理矢理だけど、直球。ナイスです。「カタリアツメベ探訪談」。へびへび君ひさびさの再登場。天原先生は、本当に好きで、色々な設定とお話を作っているんだろうな。愛が満ち溢れていて、幸せになれます。「綺麗展覧会」。上手い。技巧派。
.KC「カードキャプターさくら[8]」。ようやく読んだけれど、思わせぶりな展開はともかくとして、キャラクター構成は、正統派なかよし少女まんが化している。でも、これでいいのだろう。ある意味、洗練の極みです。
.KC「ゴーストハント[2]」。1巻より、キャラが確立されているので面白い。心霊現象だけでつっぱしるタイプの作品じゃないのは、ホント好感が持てる。
.HC「あなたがパラダイス」。連載終了時に余ったキャラクターを、上手にリサイクルして、地球にやさしい作品(?)。きれいにこじんまりと纏めすぎているかもしれないけれど、それは「潔さ」であり、なかじ有紀の長所なのだ(と思うよ………たぶん)。
.すっごく久々に少女まんがレビューのコーナーを更新。3月19日のHC新刊は、久々にコメントしたい作品ばかりだった。それと、過去のこのページの1行コメントも再編集して掲載。たまには整理しないと、どんどん埋もれるね。
.レビューに伴い、まんがのガーベジコレクション。うちのまんが保存方式は、保存/アクセス方式が階層式になっています。まず、レビュー済みのものを、キャッシュ(机の上)からメモリ(本棚)へ。最近は本棚もかなり満杯なので、「未来のうてな」「こどものおもちゃ」などなどは、スワップアウトしてディスクへ書き出す(本棚横収納スペース行き)。スワップ領域もほとんど満杯になってきたので、そろそろファイルに書き出さなきゃ(ダンボール箱につめて押し入れ行き)。うちのまんがは全て、永続オブジェクトなので破棄される事(古本屋行き)は無いのだが、ディスク(押し入れ)も有限なので、今度アーカイブしてバックアップしなきゃ(実家の倉庫行き)。それにしても、もうちょっと効率の良い本棚ガーベジコレクションのアルゴリズムは無いものだろーか。はぁ。
.先週の徹夜カラオケで「陽炎のエチュード」(「ようこそようこ」の挿入歌)がちゃんと歌えなかったことを反省して、アルバムを聴き返しているのだった。ああ、この堂々たるダサ歌謡曲ぶりが最高。やはりアイドル歌謡曲のアレンジはこうでなくてはならぬ。でも、冗談抜きに「陽炎のエチュード」は、大好きな曲なのだ。かないみかの歌も本当に良いしね。思い返すに、かないみかCVキャラの最高峰は、「ようこそようこ」の陽子だったように思う。
.久々に論文読み会などに出席すると、大変勉強になる。けど、遅刻した上に自分の担当分が終わってないし。自分にとって意味が無い上に周りに貢献しないという感じで、ああなんて最悪な奴なんだ俺は、と自己嫌悪。
.そろそろ研究室にMindstorm(レゴブロックベースのプログラム可能なメカトロシステム)が到着するみたいなので、研究室でずっと予習(←こんな事ばかり熱心なんだから…………まったく)。思ったよりはるかに自由度が高い。ビジュアル言語+スクリプト言語でハンドリング出来ることは知っていたけれど、Linux上のCライク言語で直接ファームウェアをたたく事も出来るし、それ以上につっこんで書きたい場合は、GCC/GASで直接ガリガリとプログラムが書ける(らしい)。binutilsをH8対応にコンパイルしてファームウェアを解析している人たちもいるし、その結果かなり解析資料は揃いつつあるみたいだし、オリジナルのセンサー開発している人たちもいるし、ホント楽しすぎる………。研究とか就職活動とかやっている場合じゃないよね!
.研究室のPen2-300*2マシンを久々にいじる。Linux2.2.3に入れ替えて、ふと、2.0と2.2の変化点について具体的にチェックしてみたくなってきた。SMPとファイル周りのパフォーマンスを検証するには、これはもうデータベースを入れるっきゃないだろーと思い、PostgreSQLを入れてみる。動かない………。どうやらg++がちゃんと入ってないみたい。我ながら毎回つまらない所でハマるなあ。
.昔ピアノを習っていた時、より前へ前へ弾き急いで微妙にずれてしまったりすると、よく「前につんのめっている」と言われたんだけど、これってローカル表現なのかなあ。テンポを上げて弾くと、より弾き急いでしまって、そんなふうな状態になってしまったりして。「おジャ魔女カーニバル」の場合、テンポが速いのに加えて、ボーカルの発声タイミングがこころもち早いというか、粒が本当に微妙にそろっていないというか(おそらく歌い手というよりも歌詞の楽曲へのアサインによるものと思われる)、そういう感じがして「前につんのめっている」と感じたのかも。でも、この曲はその点が逆にめいいっぱいの元気さを感じさせてくれるので、好きなのでした。それにしても、この項書くために延々とループして聴いていたのだけれど、なんか元気が無いときでも無理やり元気にさせられる感じで、ホント強烈に「カーニバル」だよね〜。
.なんか微妙に何かを忘れているような気がする。懸案事項が多すぎて(←そのくせロクに処理してなくて)なにがなんだかわかんなくなってきたぞ〜。はにゃらへにゃらほにゃら〜。
.朝、おれっちがヘタレねっとわーく管理者をやっている事務所から「ネットワークがつながらない」という連絡の電話で起きる。おいおいマジかよこの前サーバ入れ換えたばっかりじゃんクラックとかクラッシュだったらやだなあ………とか思いつつ、いろいろ調べる。なんかOCNのルーティングが変。tracerouteが途中で変なところで切れるし。ルーターまでいってないじゃん。問い合わせてみたら「ルータとリンクアップはしている」というよくわかんない答えが2時間後に帰ってくる。そんなこと聞いてるんじゃないのよと思いつつ、これからはるばる事務所に出張しなければならなくなる。ええい、これでOCNが原因だったら怒るぜ。でも、僕が原因だったら素直に謝ります(←気弱)。
.そうそう、研究室のCeleron450Aマシン、2.4Vまで電圧上げてもやはり安定せず、一週間くらい連続運用しているとamdなどなど、色々なデーモンが落ちてボロボロ。CPUは定格で使いましょうという事ですかね。最近の流行りはPPGAのCeleronらしいし、もう初代Celeron300Aの時代は終わったということなのだろうなあ。
.事務所ネットワークは無事復旧。どーも、MN128SOHOが落ちていたのと、OCNとSFC(ってーかWIDE方面かな)の間(っつーか、OCNの中っつーか。さすがにそのへんのゲートウェイが落ちているだけならすぐ分かる)が落ちていたこと(←推測)が原因らしい。なるほど、こっちから見たらOCNが悪いようにみえて、あっちからみたらルータが悪いように見えるわけだ。それにしても、あの暑い夏を耐えきったMN128SOHOの挙動が冬になって怪しくなってくるってのはイヤ〜ん。この前ファームウェアを入れ換えたのが原因か〜。「故障してないものは直すな」というセオリーは正しかったのか〜。
.「おジャ魔女どれみ」CDシングル。主題歌の、なんというか、なんとなく前につんのめった感じのテンポの速さがわりと好きだ。そうそう、最初は3人の声が聞き分けられられなかったんだけれど、聞いているうちになんとなく分かるようになってきた。だから何だというわけではないが。4/21におジャ魔女どれみ・ボーカルアルバムが出るらしい。主題歌も好きだし、すでに流れている挿入歌もどれも印象的だし、楽しみ。
.RMC「グッドモーニングコール[3]」。あいかわらず、事件が起ころうがなんだろうが、山もなく谷もない平和な作品である。所々線が荒れているものの、かなり絵柄は(りぼん売れ線的に)洗練されてきたよーな。りぼん本誌は、掲載している作品の絵柄を最適化しつつあるような気がする。
.今日が申し込み最終日なので、「ナデシコプレミアボックス」の振り込みをしてくる。ああ、絶対13000円の価値なんて無いと思っているのに、ついつい金を出してしまう自分が怖い。
.サッカークリック。木村和司氏のサッカー日記が読める。氏とは、一度だけ一緒に仕事をさせていただいた事があるが(こっちはバイトだったけど)、この連載を読んでいると、あの時色々お話をしていただいた時の感じがよみがえってくる。それだけ語り口が近いというか、ホントに本音に近いところでしゃべってるなあと感じる。文句なく面白い。大住良之氏のコラム「フットボールの真実」も面白いし、その他のエッセイなども充実。これと他いくつかの速報ページを併用すれば、サッカー雑誌、いらないかも。
.今日も今日とてNTマシンのセットアップ。もうちょっとネットワーク関係、なんとかならんもんかな。Windowsって、自分一人で使っている分には嫌いじゃないんだけど、こんなことばかりやってるとさすがに嫌いになってくる。つくづく、多人数で使うことを考えていないシステムだと思う。責任者出てこい。
.ちまたで流行っているSEチェック。結果は、「耐え抜くおしん型SE」だって。いや〜、最近自覚してんだけどね。デザインだ何だと色々手を出してみたり、一人で仕事請け負ったりするなんて向いてなくって、ホントのホントは、自分って「地道地道地道地道………」な人間だって。大きく一発狙いをするより、地味で地道な就職をしようかね〜(笑)それにしても、「♪苦しくったって〜、悲しくったって〜、パソコンの前では、平気なの♪だってSEなんだもん。」ってのは、激しくイヤかも。こんなん、今時、流行らんよ………。地味といっても、もちっとスマートな人生を送りたいところではある。
.週刊スタパトロニクス読んでいて、Finepix2700が欲しくなってしまった。これに限らず、スタパ斉藤氏のものを読むたびに「あれが欲し〜、これが欲し〜」と思ってしまう。ホント、物欲を煽る天才です。
.一ヶ月ぶりに研究室行ったら、だれもいなかった………(←そもそも一月も研究室に顔を出さない段階で破門という話も)。仕方がないので、久しぶりに思いっ切りピアノを弾いてくる。へたっぴぃなので、人がいないところでしか弾けないのであった。それにしても、でっかいデジタルピアノが置いてあるOSの研究室というのも、妙なものである。でも、そこがいい所なんだよ。
.朝、家を出るとき傘を忘れた。帰り道、ブレンパワードのサントラを、大雨の中ぐしょぐしょになりながら聴いていた。なぜだか、惨めさの中に不思議な高揚感があった。
.新宿にて、n年ぶり2回目の徹夜カラオケ。おジャ魔女どれみの歌が入ってなかったのが残念。それと、「収録曲数は日本一」というのなら、クレヨン王国の挿入歌とか、ネオランガとか、そういうところをフォローしてくれなきゃだわ(←無茶ゆーな)。あ、でも「ようこそようこ」のようこソングがいろいろ入ってたから、侮れないかも。
.おジャ魔女どれみ、#6。ウソつきっ子と浪速っ子の、涙と友情の物語(か?)。こういう話って、普通もう少し影のある感じになるのだけれど、あいこの性格がさっぱりとしているせいか、あまり話が暗くならずに済んでいる。注目の変身シーン/魔法シーンもようやく3人分そろって、どれもなかなかいい感じ。一番はやはり、どれみだけどね(←前と言っていることが違う)。さて、次回は春風ぽっぷが堂々本格デビューを果たすようなので、そっちも楽しみなのである。つくづくヒネたガキが好きな自分であった。
.奥歯の詰めたところがとれる。うーん、徹夜がいけなかったのか?(←関係ない)。てなわけで、歯医者行き決定。歯医者は大っ嫌いなので、気分がずぶずぶっと沈む。
.NHKのドキュメンタリーを2本(アイルランドの旅/イラク情勢)続けて見て、なんともやりきれなくなって、気分がさらにど〜〜〜〜んと沈む。いろいろな意味で。最近、存在価値が下がりっぱなしではあるがそれでも、TVっていうのは偉大なメディアだなーと思う。
.そろそろ就職活動が忙しくなってくる予感。面倒だ〜(←やる前から言うなっちゅーの)。ウェブぐるぐるしているだけで面倒なんだから、ネットがない時代に就職活動していた人たちはえらいなあ(←おい)。
.Microsoftは、たっぷり反省した上で、WINSを無くして全部DNSにするように。命令。いやマジで。
.一つ仕事終わらせるごとどころか、終わる前に割り込みがかかる形でどんどん新しい仕事が入ってくる。どこかで切らないと………と思いつつ、結局断りきれずに引き受けてしまう。そろそろこの悪循環を切らないと、本当になにも終わらない(っていう以前に、研究できない………)。本末転倒?
.Javaって大量の入門書はあるのに、次の段階の一つのまとまった何かを開発するあたりでの良い参考書が、殆ど無いみたいで困る。それなりにリサーチはしているつもりなのだが。
.KCDX「アキハバラ電脳組パタPi!」。設定多すぎ!途中からずっと説明ばっかりで、マンガ読みながら寝てしまった。
.ねっとぐるぐるしていて、先週のドレミの感想における「ありがとう団鬼六先生!」という一文を見て、大爆笑させてもらいました。
.どちらかってーと僕は、その時のどれみの言葉の方に「ぐぐっ」ときちゃったのですが。それまでのノリとはうってかわって、その部分だけ緊張感というか「真剣な願い」のようなものが感じられて、そこまでニュアンスを出した演技ができる、どれみの声優さんであるところの千葉千恵巳さんははすごいな、と思ったのでした。
.仕事をほっぽって夢のクレヨン王国LD「6月の旅・ふぉ〜」。買ってきたばかりで一気に見たいのだけど、今日のところは1話だけで我慢しておこう(←そういうのは我慢とは言わない)。この話は、間違いなく全作品の中で最もシルバー王女が理不尽にわがままな回でしょう。この、底抜けたわがままっぷりに敬礼………もとい脱帽。でも、ここまでくるとそれも楽しいんだよね(っていうか、それを楽しまずして何を楽しむというのだろうか)。近くに住んでいたら、激しくイヤだけど。
.ふしぎ魔法 ファンファンファーマシィー、#19-#24。レンタルビデオも4巻目。これで見逃していた19話を見て、ようやく全話制覇。こうやって毎月見返していくのもいいなあ。っていうか、はやく全話LDで出して欲しいです。
.アニメージュとAXを買ってくる。守護月天3月終了にちょっと驚き。まあ、当然と言えば当然のような気もするのだが………。春の新番組には、いまいち惹かれるものがないなあ。ネオランとかさくらとか、再開モノばっかりというか。最近購買当落線上に位置するAXは、ビデオCDが付録。中身はいまいちだけど、試み自体は面白い。とりあえず「天使になるもんっ」は、(このクオリティで本当に続くなら)期待できるのではないだろうか。まあ、4話か5話あたりで息切れするんだろーけど(諦観)。それにしても、WOWOWの新番組が、どんどんテレ東深夜枠化しているのがちょっとイヤ。一味違うラインナップを期待してWOWOWに入ったのにな。
.CD「夢のクレヨン王国 SONGBOOK」。聴けば聴くほど味わい深い。「みずあび」とか、「けちな9月だんなの歌」とか、最近はそこらへんのシブい歌がお気に入りで、風呂とか車の中とかで歌たっていたりする(←変な人)。いやホント、福永氏の詩は、いい意味での素朴さがあって、好きだなあ、ホント。
.仕事で朝から晩まで東京に出ている。秋葉原にて各種買い出しの命を受け巡回中、一瞬の隙をついて夢クレのLDを買ってこようとトライ。ところが、石丸は7時半を過ぎて閉まっていた。号泣していたのだが、実はヤマギワはまだ開いていて、しかも10日なのでポイント2倍の日だったりした。結果オーライ。
.あ、たまったポイントでlainのLDでも買ってくれば良かった………。
.最近は、シルバー王女の麗しくも可愛らしい歌声を聴いているだけで、生きていける(ような気がする)(←気のせい)。
.それはともかく、夢のクレヨン王国の異様にクオリティの高い挿入歌が、どのようなプロセスを経て制作されていたのかを、LDBOX3の解説書を読んで初めて知る。なるほど、こういったところにも「単なる偶然」で片付けられない、非常に地味だが重要な苦労があるのだった。原作の福永氏がつむぎ出す、温かく味わい深い詩の世界に合った音楽を作るのは、並大抵の苦労ではなかっただろう。しかしその苦労は無駄ではなく、それらの挿入歌は確かに作品の中で、作品を価値あるものとするために非常に重要な役割を果たしている。
.合宿から帰ってきてアニメ消化。
.神風怪盗ジャンヌ、#4。さっぱり上昇曲線に乗らない。設定的に既に破綻していた部分(でも、原作ではそんなに気にならなかった部分)が鼻に付く。録画抹消ラインぎりぎりの出来。
.おジャ魔女どれみ、#5。ありがちといえばありがちな話なんだけれど、後半、コタケとドレミの二人に登場人物をしぼったことで、うまくまとめていたと思う。予告を見る限り、今後こんな感じでクラスのキャラクター一人一人に焦点をあてたストーリーが展開するのかな。こういうの、好きです。それと、今回で、どれみの評価が急上昇。すっごくかわいいじゃ〜ん。思わず2回くらい見返してしまった。更にBパートだけ2回見返していたりして。この部分、今までで作画レベルが一番高かったですね。
.ガサラキ。歴史を逆流させようとする試みが成功した事はない。歴史は繰り返すけれど、それは常に螺旋を描くように巡っていく。経験は継承されないけれど、時間が経つことによってより鮮明に立ち現れるものは、ある。
.HC「彼氏彼女の事情[7]」。カードギャラリーでも思ったけれど、顔の輪郭の丸みが無くなって、柔らい印象が無くなってしまいました。ほんと、6巻と7巻の間で絵柄がまるっきり変わってしまったなあ。絵柄的には、魅力大幅ダウンな感じ。話的にも、本誌で一度読んだのに驚くほどきれいさっぱり忘れている。向き不向きがあります。やれることをやればいいと思います。
.HC「トラブルドッグ[7]」。今ららでらで一番イカす話はトラブルドッグだよ。北海道ポチ&しーなちゃん話における二人のおバカ度(あんど、ほのぼの度)といい、(姑息なだけで、実は悪い奴ではないような気もする)さえない和田君復活話といい、話のバリエーションはなかなかです。しかも、キャラクターがだんだん明確になっていくのと同時に、しーなちゃんの奔放さというか考えなし度というかは相変わらずだし、それが話の行く先を迷走させているだけど、逆にそこも面白いし。
.久しぶりにTRPGのマスターをする。「蓬莱学園の秘密!」の三回目なのだけれど、細部はともかくとして、取り上げられているモチーフは面白いなあ。でもTRPGのシナリオというよりは小説向きなのではあるけれど。ああ、出来ることなら、蓬莱学園は、(最低でも)93年の暮れくらいからやり直して欲しいなあ。
.ディプロマシーをやっている時ほど、自分の頭の悪さを痛感する時はない。底を3つほど踏み抜いているくらい。まあ、普段プログラムしている時にも感じているけどさ。記憶力とか構想力の無さといったら。
.おーぷん、ざ、ねくすと!!すっごく面白いlainのサイト。新鮮なネタを豪快にぶちこんでます。アニパロはこうやれ!という最良の見本かな。
.セガマニアは、どんなにすごいハードが後から出ようとも動じないものなのです。なーに、いつもの事ですから(←おいおい)。ドリキャス買うぞ!買うぞ!買うぞ!買うぞ!買うぞ!(自己暗示)。さあ皆さんもご一緒に!ドリキャス買うぞ!買うぞ!買うぞ!買うぞ!買うぞ!オー!(気弱)
.ようやく「夏目家の妙な人々」わかつきめぐみ、を入手。
.「夜の遊園地」。この単調さが良い。分節化する前の音。音の楽しみ。あれがだめこれがだめと、スペースを狭くするのではなく、ただ無限に何もかもが許されているスペースで形態を探り出していく行為。響きの中の輪郭を手探る終わりの無い行為を、戯れと名付けても良いだろう。音楽の彫刻。何かに駆られるから戯れるのである。何かに呼ばれるから戯れるのである。竹村延和は、ファンタジィの力を信じていると思う。
.対して、世の中に氾濫しているファンタジィの中で、どれだけの作者がファンタジィを、ファンタジィの力を信じているだろうか。いまではないとき、ここではない場所の存在を。確かなもうひとつの実在を。起こってしまったことの「事実性」に、真に対置されるべき「虚構」を。















